今年3月31日より、成田とPNGの首都ポートモレスビー間の直通便が念願の週2往復となりました。それを記念して、あちこちで記念のイベントが開かれ新潟パプアニューギニア協会でも応援イベントを企画しました。
 一つは、3月15日から28日まで長岡市の市民センター、地球広場にてパプアニューギニアを紹介する写真などを展示しました。28日には、同センターの地下イベント広場にて東京での祝賀イベントのために来日したダンサーグループを招いて昨年に引き続き<パプアニューギニア de SHOW 2010>を開催しました。展示物や宣伝の成果もあり、120名ほどの観客を集め、楽しい踊りや打楽器の演奏で盛り上がり、最後はお決まりの観客参加の踊りで無事終了しました。





 また、水曜発第1便となる記念の便に乗って新潟から8名でPNGを訪問し、支援物資を届けてきました。

この日の午前中には、PNGのソマレ首相をはじめ、日本政府関係者も参加してPNG大使館の開館記念イベントもあり、お昼は400名ほどが参加するレセプションが開かれ、夜は、成田空港にて出発前にロビーにてテープカットやスピーチ、機長さんへの花束贈呈、そして来長岡のメンバーによる歌と演奏と踊りの披露もありました。私もこの長い長い1日を過ごし、21時20分PNGへ向かう飛行機に乗り込んだわけです。
旅行は4日間と短いので、支援地域までは足を伸ばせませんでしたが、初めてマダン地区を訪れ、PNGの異なる一面も見ることができました。ただし、村の様子は支援地区と同様、ここでも同じような支援が必要そうだと実感して帰国しました。


新潟パプアニューギニア協会代表:鈴木紀久代