ネパール・ムスタン地域開発協力会(MDSA)理事長、近藤亨先生の講演会に行って来ました。

11月6日には極寒のムスタンに戻れらるとのこと。
こうして、お話を聞けるのはとても貴重な機会です。

事務局長の原千賀子さんがムスタンの写真紹介をした後、近藤先生の講演、そして会場からの質疑応答と続きました。

叱咤激励の中に、たえず笑いや愛を感じるお話しです。 

農業ほど楽しく、そして難しい仕事はない。
難しいから、おもしろい。

ムスタンという不毛の土地で、いまやネパールで最高値をつけるほどのりんご栽培に成功し、コシヒカリをつくり、にじますを養殖し、学校を17つ建て、と数え切れない活動を、70歳で初めて、現在89歳。

「やってできないことはない!」
とおっしゃる近藤先生。

そして、MDSAが来年、解散することになったにもかかわらず、まだまだ、ムスタンでやりたいことはたくさんあって、そして、一人でも多くの人に、ムスタンを訪れて欲しいと願っていらっしゃるようでした。