にいがたNGOネットワーク(Nネット)の会報2012年1月号に青山理事より寄稿いただきました。 

”ミユンヘンで感じたこと”青山清道(理事,元新潟大学教授)
 
昨年,12月中旬,家内とミュンヘンへ行ってきた
滞在したホテルで,セネガル出身の50代のボーイと,たわいない世間話をしてい
るうちに親しくなった.
私は,1968年〜1971年,JIGAの派遣専門家としてナイジェリア滞在した
アフリカには沢山の部族がいるが,彼はフラニー族,ナイジェリアの北部にもフ
ラニー族が生活している
フラニー語の単語を思い出し,久しぶりに西アフリカの話題で話がはずんだ,
私のへたな英語のジョークにも思い切り笑ってくれた.
彼の宗教はイスラム教で,奥さんはドイツ人.異教徒どうしの結婚だ.
ダカールにいる90歳になる母親とは毎週,電話で情報交換しているとのこと.
世界は狭くなったものだと,しばし感無量.
 
ドイツ博物館で科学技術の原点,原理,展示を見学した
高度な内容にもかかわらず,子供をつれて訪れているドイツ人も多く,ものづく
りにかける情熱を感じた.
日曜日,パン屋を除き,店は閉じているので教会へ行った
うす氷がはる外で,案内,誘導しているのは子供たちである
教会のミサに参加している家族づれが印象的だった
 
最近,日本の国力が低下してきているとの指標がだされている
私が毎日愛用している樹脂製歯間ブラシも、メイド・イン・ジャーマニー.
メイド・イン・ジャパンとの違いを分析するのも、日本の教育や今後を
展望する上で重要なことと感じている.
 
暖冬で雪のないクリスマスマーケットでした

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