【教育と環境の「爽」企画室】の会報 67号より、活動報告です。 

団体設立15周年・インド支援10周年記念誌
「子どもたちに輝く未来を!教育に光を!」

 当団体は、1997年より国際協力活動を開始してから、15年が経過しました。インド東部のビシャカパトナム市郊外の広大な原野を切り拓き、路上生活をしている子どもたちを保護し、自立させるための施設「子どもの憩いの村」の建設・運営を始めたのは2003年1月からで、今年、10周年を迎えます。幾度かの挫折の危機を乗り越え、この春には、念願の州認可の初等教育学校(10年制)が開校の運びとなりました。さらに集大成ともなる400メートルトラックを有するスポーツ・グラウンドの敷地も購入しました。3月には現地で、盛大な開校式とグラウンドの地鎮祭を挙行いたしました。

 これらを記念し、記念誌「子どもたちに輝く未来を!教育に光を!」を、このほど発行いたしました。私どもの活動をたどる冊子としては、2007年にインド支援5年の足跡をまとめたものがあり、今回は2度目の記念誌となります。  私ども夫婦は、すでに75歳を過ぎ、人生も残り少なくなりましたが、この大グラウンドを完成させて、オリンピック選手を輩出させるために、さらに加速して、支援を全うしたいものと望んでおります。今後とも、皆様のご支援と激励をいただけたらと願っております。
 
 
 6月16日には、私どものカウンターパートのインドNGO・NEW HOPEの「子どもの憩いの村」責任者のル―スさん、学校のディレクターのアーシャさんが来日され、新潟市の「クロスパルにいがた」で記念講演会を開催いたしました。また、6月21日から7月20日まで、同じく「クロスパルにいがた」2Fで、「インド・子どもの憩いの村の子どもたち」をテーマにした、写真・絵画展を開催いたしました。目白押しの活動でしたが、充実した2012年度上半期を終えることが出来ました。詳細は当団体ホームページをご覧ください。

情報掲載:
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