ミャンマーの医療を支援する会2013年活動報告

ミャンマーの医療を支援する会2013年活動報告

 今年度は7月に筆者単身で、9月に6名で訪緬した。9月15日は22回目のミャンマー訪問。ヤンゴンにはミャンマーの民主化に伴い、外国人がどっと押し寄せて不動産バブル状態。ホテルの宿泊料金も軒並み3−4倍に高騰し、いつものホテルに泊まれない。
ヤデナ医師に抗生物質を供与した(写真1)。

ヤデナ医師は多剤耐性結核に用いている。これまで治療してきた若者の薬が、丁度なくなったとのこと。神様が間に合わせてくれたのだろう。

写真1 ヤデナ医師(左)に薬剤寄付  

    

写真2 顕微鏡を組み立てる

翌日、ヤンゴン小児病院にスライドグラスと免疫染色用のスライドグラスとペンを届け、中古の顕微鏡も持参して組み立てた(写真2)。あまりにひどい顕微鏡が検査室にあったので、持ってくると約束していた。


写真3 大臣(左)と謁見         


写真4 研究所で記念写真

9月18日朝ネピドー着。保健省で大臣に面会(写真3)。インフルエンザの共同研究成果を報告した。大臣は成果に対して賞賛と期待の言葉を述べた。
ネピドーから高速道路でマンダレー、さらに中国の昆明につながるルートを経由しピン・オー・ルウィンに着いた。標高1,100mのこの地はミャンマーの軽井沢である。医学研究所に到着。この研究所は230人のスタッフを有している。講堂には数十人のスタッフが集合し、歓迎式典が挙行された(写真4)。新任のミン所長はこれまでも大事なパートナーであり、この研究所の発展にわれわれも尽力したい(文責:内藤 眞)。

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2014.01.09 Thursday 21:26 | ミャンマーの医療を支援する会 | comments(0) | trackbacks(0)

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