最近のアピの会は学生さん達に頑張って貰いたい!と痛切にねがってました!
2月16日JICA 主催「新潟グローバルセミナー・飛び出せニイガタ人」に参加。
県立大の堀内綾さん、国際情報大、新潟大学からのボランティアの皆さんが大活躍。
3月、ふれあい基金から「ハンバントータ・タンク建設費」を渡すためにスリラン
カに行って来ました。この文章はスリランカに行った岩本紗綾さんの報告書です。
 
「みなさん、こんにちは。新潟アピの会の学生スタッフの岩本と申します。私は3月15日〜27日の15日間、倉田さんにスリランカに連れて行ってもらいました。今回のツアーの前半は通常のスタディツアーですが、後半は私のためにアレンジしてくれたオプショナルコースでした!!もちろんそれは、倉田さんを始めとするアピの会のスタッフの方々の日頃からのスリランカ現地への貢献があったからです、そして何よりも出会ったすべての現地の方々による「アピの会を大切に、日本との交流を大切に・・・」という気持ちから来たものです。皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。私は今回のツアーで特に2つのことに心を動かされました。1つ目はスリランカの人々の「思いやり」に感動したことです。私は英語もシンハラ語もほとんど分からない状態でしたが、バンテさん、ジャヤランタさん一家、アピの会が運営補助している孤児院やスクール(小中高)の皆さん、多くの人たちが、私のたどたどしい英語を一生懸命に理解しようとしてくれました。又、マータラの孤児院の女の子たちと海辺で遊んだ時には、私が何気なく「その髪飾りはラッサナイ(シンハラ語で美しい)ね。」とある女の子に言いました。するとその女の子は私にその髪飾りをとてもさりげなく手渡したのです!(そんなに親しくもない豊かな日本から来たこの私に!)このように、私が受けた「思いやり」は計り知れません。少しずつでも返していきたいと思っています。2つ目に心を動かされたことは、資源の大切さです。ハンバントータの孤児院で、最近、出来上がった小池を見ました。以前は沼まで孤児院の少年少女が毎日水を汲みに行っていたそうです。日本のように、きれいな水がすぐに飲めるのは本当にありがたいと思いました。そして、滞在5日目に停電がありました。日常的に停電が起こるそうです。電気が使えるのは当たり前ではないことにも気付かされました。これらのことから限りある資源をどう使うか?についても考えさせられました。他にも学んだことや経験したことは多くあります。そのどれもが日本にいるだけでは理解し得ないことでした。このすばらしい機会をいただけて、私は本当に幸せです。このスリランカでの思い出を自分の心にしっかりと留めてこれからの自分の人生を充実させてゆきたいと思っております。これからも宜しくお願いいたします。
新潟国際情報大学2年岩本紗綾。」
 
5月2日スリランカのマータラ&ハンバントータ孤児院を運営しているラッタナシリ大僧正が新潟に急に来県。新潟県国際交流協会に御礼挨拶後、新潟県立大学黒田教授のセミナーにて「海外から見た日本の良い所、悪い所」を学生達と英語でデスカッション!。最高に楽しかった高度なセミナーでした。
5月4・5日「万代アースフェスタ2014」に参加。にいがたフェアートレード委員会さんよりボランティアの皆さんが来てくださいました。感謝!
今年9月にふれあい基金の報告書作成の為、スタッフがスリランカに行きます。又引き続き、大学生が10月中旬〜2ケ月間、孤児院にボランティアとして滞在する予定です。一人で現地に行って、自分と他者を見てみる凄い機会です。これからの新潟を作って行く若者が更なる成長をします様に!



砂に書いた名前



ハンバントータの孤児院にて


小中高スクールにて

ハンバントータ孤児院にて

マータラ孤児院ガールズ年長さん達と
「スピークアップの渡辺さんより託された平和のキャンドル」を渡して。

代表 倉田洋子

情報掲載:
にいがたNGOネットワーク
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