2015年1月に発行のにいがたNGOネットワーク会報vol.13に掲載する特集記事をご紹介します。

第5回にいがた国際フェスティバル(期日 平成26年9月7日(日))
Niigata International Festival 2014  〜にいがたから世界へ〜


−スタッフ集合写真−
 
【はじめに】
万代シティーパークに早朝、30名ほどの大学生や高校生が集まった。にいがた国際フェスティバルの運営スタッフである。このイベントは平成22年から毎年、学生が中心となって企画運営をしている。今年は、県立大学、新潟国際情報大学、長岡技術科学大学、日本文理高校等の学生達がスタッフとして活躍した。自分自身が学生のとき、このような活動に参加したことがないので、目の前で、純粋にそしてとても熱心にボランティア活動をする若者を見て、なんてすごい人達なのだろうと、毎年感心している。
 
【趣 旨】
このイベントは、県内で国際協力活動を行う団体の活動紹介等を通して、多くの方にその活動を知っていただき、世界の文化、貧困、教育、環境等の理解や国際協力の輪を広げることを目的として、にいがたNGOネットワークが主催している。
参加した団体は「教育と環境の『爽』企画室」「新潟アピの会」「夢の橋」「新潟国際援助学生ボランティア協会(ラオスクールプロジェクト)」「新潟国際ボランティアセンター(NVC)」「青年海外協力隊」「新潟県国際交流協会」「ICAN」「新潟県対外科学技術交流協会」である。フェアトレード商品の販売や活動紹介や展示等を行った。


−パフォーマー−



−NGOブース−



−スタンプラリー−



−JUKE19−
     
【たくさんの真心】
このイベントの趣旨に賛同して、多くのパフォーマーも集まり、会場を盛り上げていただいた。また、にいがたのアイドルグループJUKE19が若さ溢れるトークで司会を見事に務めた。
今回のイベントでは、スタンプラリーを初めて行い、その景品を、ホテル華鳳様、長生館様など多くの企業等からご支援いただいた。
また、ベトナムからの留学生や中学校や高校で英語を教えるALTなど、例年より多くの外国の方からもご協力いただいた。
 
●イギリス出身のナターシャからのコメント●
“The Niigata International Festival was really fun and I thoroughly enjoyed myself. It was interesting learning about different cultures and meeting new people. I'm looking forward to the next one.”
「新潟インターナショナルフェスティバルは本当に面白く、私自身、心底楽しむことができました。異文化について知ること、そして人と出会えたことが楽しかったです。次の開催も楽しみにしています。」
【We are the world】
イベントの最後に、We are the world をスタッフ全員で合唱した。その歌詞に
“We can't go on pretending day by day”「これ以上知らないふりはできない」
“That someone, somewhere will soon make a change”「誰かが、どこかで変化を起こさなければ」とある。
思いを行動に移すことはなかなか難しい。でも目の前の学生達は迷いもなく、打算もなく、楽しみながら活動しているように見える。そんな真心の輪が広がることを願っている。
実行委員長 横堀 正晴

情報掲載:
にいがたNGOネットワーク
にいがたNGOネットワーク活動報告ブログ