今年の4月25日にネパールで発生したマグニチュード7以上の地震。それを聞いたのは当日のニュース番組でした。最初の認識は「海外で大きな地震が起きた」…それだけで済ませてしまいました。
ですが被害は想像以上に甚大で残酷でした。この地震による犠牲者はネパールだけで8,000人。大きな余震が続く中、家や店は全壊して多くの人々が野外生活をしています。被害はネパールだけでなく、インドや中国、バングラデシュなどにも及びました。
この話を聞いて私は只事ではないと思い、ネパール地震災害救援募金活動に参加することにしました。当日は万代シテイで募金活動を行いました。募金をしてくれる方は、全体的に高齢の方や家族連れの小さな子どもたちが多く、十代の若い人にはあまり関心がないように見受けられましたが、多くの方々から協力していただきありがたく思いました。この募金が地震の被害に遭われた方々の役に立つことを心から願っています。

日本文理高等学校3年生 小野太樹