にいがたフェアトレード推進委員会が敬和学園大学フェアトレード推進団体と共に10月5日(月)に開催した、「フェアトレードが変えるネパールの女性たちの暮らし」)について、共催したNネットとして報告します。
この講演会は、Nネットがネパール地震被災者救援募金を送った「シャプラニール=市民による海外協力の会」が、ネパールのフェアトレード団体を代表するWomen's Skills Development Organization(WSDO)の代表ラム・カリ・カドカ氏を招いて実施する全国キャラバンの呼びかけに応えて開催されました。
これまでに、熊本や札幌など予定の2/3くらいを回ったそうです。
当日は、敬和大の学生やフェアトレードショプの方など30数人が参加しました。
講演の前のワークショップでは、皆さんが楽しくキーホルダーを製作しました。
ラム・カリさんの講演では、以前にシャプラニールからネパールに派遣されていた勝井さんが、通訳を務めました。
ラム・カリさんは、WSDOの活動が着実に発展し、多くの女性を救済する成果を上げている一方、大地震後の厳しい国内の状況などについて、誠実に淡々とお話されました。
また、携行した簡易型の機織器を使用するデモンストレーションでは、参加者が機織を体験しました。
講演の後で、ラム・カリさんから質問に答えてもらいましたが、後でお聞きしたら、質問のレベルが高いと感じられたそうです。
講演の後に、有志で、ラム・カリさんと一緒に食事会。
ラム・カリさんのため、牛肉と豚肉を入れない料理でしたが、ラム・カリさんは、お刺身も含めて、美味しそうに食されていました。
翌日、シャプラニールにネパール地震の募金を100万円送った青陵学園に、ご挨拶に行かれました。
その際に、マリンピア日本海にも寄られたラム・カリさんは、イルカショーに感激し、お孫さんにお土産を買われたそうです。
    Nネット事務局長 小畑正敏

ワークショップでキーホルダーを製作

ラム・カリさんが「ら・なぷぅ」の若井さんを指導

キーホルダーを持って記念撮影

講演会の最初に佐藤さんがフェアトレードについて説明

続いて勝井さんがシャプラニールについて説明

会場全景

機織りのデモンストレーション

参加者が機織りを体験

参加者が興味深々で見学

NVCの三上さんが質問

質問に答えるラム・カリさん

食事会で