平成27年7月モンゴルを訪問。
 きっかけは、26年春から半年間、モンゴルの男子高校生が我が家にホームスティしたことです。 
 社会主義から大きく変更している真っ最中の国であること、田や畑がない国、冬マイナス30℃にも40℃にもなる国で、ベストシーズン3ヶ月は夏休み。と言う、まるで私の知らない価値観であることが分かり、俄然興味が沸いてきたのです。
 行ってみると、首都ウランバートルは近代的な高層ビルがあちこち建設中で、その隣には重厚で信号越してもその建物と言うような横幅のある建物がで〜んとしてると言う街なみです。
 社会主義と自由経済がミックスされていて、おもしろいなぁと思いました。車は、番号による交通規制が敷かれていました。そしてトヨタのプリウスだらけです!排ガス規制も厳しそうです。
 マーケットでは、自国で生産していないのにもかかわらず、色とりどりの果物、野菜が山積みで南の国のようです。豊富な地下資源が輸入を支えているらしいです。
 遊牧民のゲルを訪ねた時は、私たちのオモテナシに羊を一匹シメてくれました。新鮮なゆでたての羊肉・内蔵・血までド〜ンと出されると、ちょっとビビリます。が、ウオッカとともに美味しくいただきました。羊・ヤギ・牛・馬が、自生のハーブと呼ばれるような多種多様な草を食べては昼寝、食べては糞…。美味しいわけです。ほのぼのしています。ただ、隣で昼寝している仲間が人間にムンズと掴まれて、連れ去られてあっという間に動かなくなっても問題無いようです。ちなみに空気が乾燥しているせいで糞の臭いはしませんが、お肌はカサカサです。
 ウランバートルに1軒あるフェアトレードの店では、羊毛のかわいいフェルト製品やカシミア製品を仕入れ出来ました。この時期にぴったりの暖かさです。ついでがありましたら、モンゴル製品ご覧下さい。 


➊街の風景


❷オモシロイ信号


➌モンゴル料理教わり中

❹羊毛製品

ら・なぷぅ店主 若井由佳子

情報掲載:
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