2016年1月29日、待望のスポーツヅラウンドの整地が終了し、盛大な運動会セレモニーが挙行されました。体育着を新調した全校児童・生徒200余名は、朱色、青色、緑色、黄色組に分かれて、整然と並びました。元気よくインド国歌斉唱の後は、晴れがましい入場行進です。低学年にとっては、初めての行進ですから、列の多少の乱れはありますが、両手を振って、懸命に歩きます。
 その後は、徒歩競走の練習です。先生方の指導も大変ですが、たまたま、日本からJICA派遣の教員(放課後の特別活動の指導員)がおられたので、運動会の指導にも当たっていただき、ラッキーでした。1月から4月までの在任です。
 2月6日には、インドの大学で、体育を専門に学ぶ学生さんが学校を訪問し、体育の指導をしてくれました。実際に専門に学んでおられる学生さんの指導を受け、子どもたちは、大いに刺激を受けたようでした。日本のJICAからもこのように、体育専門の教員を派遣していただければありがたいと思います。
 5月1日には、スポーツグラウンドの脇に、スポーツ用品・用具を格納する倉庫が出来あがりました。グラウンドを利用する、他校の用具等も納められます。
 5月7日、念願のスクールバスが、J.Jスクールの正門に、黄色い車体に黄色いレイをかけ、緑色のリボンを結んで、まるで貴婦人のように現れた時、子どもたちは大歓声をあげて迎えました。日本の皆さんからのプレゼントです。これで、遠方からの通学生も安全に通学できます。ありがとうございました。
 終わりになりますが、私どもは、3月28日、東京都の倫理文化センターで、第19回地球倫理推進賞(一般社団法人 倫理研究所主催、産経新聞社等後援)の国際部門で受賞いたしました。あわせて、文部科学大臣賞を授与されました。会場を埋め尽くした300人の全国の倫理研究会の皆様やマスコミを前での講演は、晴れがましくも思い出深いものでした。(代表 片桐 和子)
・バスを囲んで。中央で立つJICAの先生と座って手を振るローズ代表。
・運動会開会セレモニー。中央左はJICA派遣の先生、右は校長先生。
・入場行進
・徒歩競走の練習
・体育専門の大学生の訪問指導
・体育用具格納庫の前で
教育と環境の「爽」企画室
片桐和子
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