【Nネット会報2017年1月号に、第7回にいがた国際フェスティバルについて担当理事の横堀正晴さんより寄稿していただきました】
平成28年11月20日(日)、メディアシップで第7回にいがた国際フェステイバルを開催した。これは、にいがたNGOネットワークの活動の中でも大きなイベントの一つである。にいがたNGOネットワークに所属する団体は、それぞれが独自に活動しているが、このイベントはそれらの団体が共同して取り組む数少ない活動である。
これまでは、屋外を会場としてきたが、今回初めて屋内会場としてメディアシップで開催した。ブースとしては、新潟国際ボランティアセンター、フェアトレードショップナルニア、NPOアジアクラフトリンク、国際教育研究会、新潟アピの会、新潟国際援助学生ボランティア協会、県国際交流協会、夢の橋が、それぞれの活動紹介や、フェアトレード商品の販売等を行った。また、「爽」企画室、新潟県対外科学技術交流協会等がパネル展を行った。NGOネットワークの皆さんの活動はどれも貴重で、愛にあふれた活動である。これらの活動を、もっと、もっと、たくさんに人に知ってもらいたい。
NGOブースには、大学生ボランティアが複数名サポートに入った。このイベントは学生ボランティアがいなければ、運営できない。今年も、新潟大学、国際情報大学、新潟県立大学から、国際協力や国際理解教育に関心のある大学生の有志が協力してくれた。協力してくれた学生は30名ほどで、彼らはとても熱心で、純粋で、爽やかで、日本の未来を担う素晴らしい学生たちである。
ブース以外に、ステージを設け、NGOのそれぞれの団体が活動紹介を行った。ステージフォーマンスでは、ベトナムからの留学生や新潟大学の留学生らによるダンス、そして、ホッピーズによるヒップホップや、新潟医療福祉大学ダンス部やスタイリッシュラテンパフォーマンスクラブのダンスが、会場を大いに盛り上げた。また、大学生ボランティア等が、中国、オランダ、タイ、マレーシア、ネパール、アフガニスタン、ロシアなどの民族衣装を身にまとい、世界のファッションショーを行った。また、国際情報大学の国際理解教育インストラクターが国際理解講座を担当し、ミニワークショップを行った。
また、イベントの司会や音響、会場設営等も大学生が行ってくれた。毎年のことではあるが、このイベントに参加してくれた学生達の姿にいつも心を打たれる。彼らの優しさ、誠実さは、会場で彼らに出会ったすべての人々の心に伝わったと思う。
にいがたNGOネットワークの皆さん、そして学生達が心を一つにして創りあげたこのイベントが、国際理解、国際協力の推進に繋がることを願っている。Nネット理事 横堀 正晴
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