2016年の反省と2017年の目標

2016年は良い面も悪い面も盛りだくさんの年でした。
ミャンマーでの人材育成は順調に進んでいて、活動範囲が拡大しています。春には織物学校への支援でミシン68台の寄贈も完了し、次のJICA草の根支援への足掛かりになりました。
木工産業支援も進んで、活動も盛り上がり、デザイン開発面でヤンゴン美術学校元校長も仲間に入り、現地での活動準備が整ってきています。また、原料木材のトレサビリティ管理でも進展がみられ、将来のフェアトレード生産組合の国際認証への道も見えてきました。
ミャンマー国内でのNGO活動のPRとしてミャンマー政府主催の国内産業展やJICA支援によるヤンゴン市におけるNGOグループの活動紹介などへの参加をしました。
2017年にはこの流れを受けて、JICA草の根支援と外務省のNGO連携支援による2つのプロジェクトを開始準備に入り、その実行チームも準備整いました。その中でスタッフの日本語学習意欲も盛り上がり、かつ地域貢献を兼ねて、近く日本語教室を開始予定で準備に入っています。現在日本語検定資格のスタッフが3名在籍していますので、私含め交代にてボランティア参加で講義を行う予定です。
ミャンマーの地域素材を工夫によって付加価値を付けて世界へ通じる生活実用品をつくり、地域振興と自立を達成する。私達の目標が徐々に見えてきました。
ミャンマーの拠点バゴー事務所のスタッフ
仮認定特定非営利活動法人アジアクラフトリンク
理事長 斎藤秀一
情報掲載:
2017.01.02 Monday 16:27 | アジアクラフトリンク | comments(0) | trackbacks(0)

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