【第14回(9/30)「難民を知るワークショップ〜シリア難民支援をもとに〜」@クロスパル新潟 29名参加】

認定NPO法人IVYの理事である阿部眞理子氏を山形よりお招きし、IVYのシリア難民支援を元にしたオリジナルのワークショップを体験しました。現地で撮影した写真をもとにしたフォトランゲージや家族となって難民登録申請書を書くシミュレーションなどを通して、当事者の苦悩や思い、難民の方々が直面する課題を実感的に学ぶことができました。

<感想抜粋>

・中東の歴史、文化的背景や、クルド人について、本当に無知であると実感した。一口に難民といっても、性別や地域、人種などによって、その状況も多様であることに気付かされた。
・もっと資料を集め、心が旬なうちに、道徳・特活等で授業したいと思う。無関心でいてはいけない!

・セミナーを運営されている皆さんの協力が素晴らしい。長丁場だったが、お茶やお菓子があり、「まったりタイム」が設定されているのは、ゆっくり余韻が味わえて良い。

 

【第15回(11/11)「SDGs 世界とのつながりを考える」@上越教育大学 35名参加】

初めての上越開催は、企画委員自身によるファシリテーションや実践発表を中心に行いました。第1部(小黒)では、SDGsのクイズやSDGsと日常の問題との関連を考えました。第2部(JICA東京 本田龍輔さん)では、「国際協力って本当に必要なんですか?」という質問に対し、ジグゾー法でその答えを深めました。第3部(細谷・渡辺)では、小学校での平和教育や児童労働に関する授業実践を発表しました。

<感想抜粋>

小学校でもサステイナブルな社会にしていくために考えさせることができるということを、細谷教諭と渡辺教諭の実践例から学んだ。最初のクイズも、SDGsについて子どもたちと考えられる。世界との相互依存性や「地球市民」であることを、小さい頃から知って、国際協力が当たり前な感覚を作っていければと思う。 

・1つ1つのワークショップが楽しかった。一緒に悩み、考え、笑顔があり、自然と協力できる活動と雰囲気が良かった。国際協力の必要性をいかに「他人事」ではなく「自分事」として考えさせるか。「自分事」と考えさせるのは難しいが、全ての学習において大切だと改めて考えられた。

 

今年度はDEAR(開発教育協会)の「学びあいファーラム」にも参加して、持続可能な社会・地域づくりに向けて、全国の方々と学んでいます。今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

文責:小黒淳一

 

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