フェアトレードで地域活性化

 12月上旬、新潟日報のすみっこにフェアトレードを通じて地域活性化について研究した長岡大学の学生グループついての記事でした。

記事には、「スリランカのカレースパイスと長岡野菜を使ってエスニック風カレーを開発。販売も行い長岡野菜の活用法や交流人口の拡大への道筋を示した」とあります。このグループには、4年前、自分の体験を話す機会を頂いて以来、大出恭子さんと一緒にアドバイザーとして関わっており、発表当日も会場におりました。記事に掲載されるとなんとなく成果がより大きく感じられ、大出さんや学生たちと喜びあいました。

私が関わり始めた時には、特にフェアトレードで行こうというわけでも無く、例えばたくさんのピースがちぐはぐで、1枚の絵になるには大変だと思った事を思い出しました。

しかし面白い感動もありました。学生の発表を聞くと、「彼らにはこのように見え、聞こえるの!?」と驚きます。学生たちの若い柔軟さによって、私も新しい勉強ができます。フェアトレードの見方切り口、取り組み方が多種多様です。学生のスパイスカレーは今、点かもしれません。が、無限の可能性があり、「フェアトレードタウンの実現」もある!と思えてワクワクする年度末となりました。

ショップだけではわからない、楽しいフェアトレード体験を学生に感謝しています。

 

 

ら・なぷぅ店主 若井由佳子

 

情報掲載:

にいがたNGOネットワーク

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2018.01.07 Sunday 15:48 | フェアトレードショップ ら・なぷぅ | comments(0) | trackbacks(0)

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