平成29年度事業報告(平成29年5月〜平成30年4月)

平成29年度事業報告(平成29年5月〜平成30年4月)

 

1.国際フェスティバル事業【収入:76千円、支出:162千円】

1)目的

 会員団体の活動紹介、フェアトレード品販売等を通じて、広範に国際協力への関心や理解を促進するとともに、会員団体の発展に寄与する。

2)概要

〔松

 第8回にいがた国際フェスティバル “あなたといっしょに国際協力”

日程等

 日時 11月26日(日)11:00~16:00

 会場 新潟日報メディアシップ1F みなと広場・フォトスタジオ(新潟市中央区万代3)

実施体制

 補助 新潟市協会

 後援 新潟県、新潟市、県協会、新潟日報社、JICA東京

3)参加団体(会員等13団体)

.屐璽構佚検焚餔等9団体)※出展料なし

 NASVIA、NVC、アジアクラフトリンク、アピの会、ナルニア、国際教育研究会、民際センター、新潟県青年海外協力協会、新潟市協会

▲僖優訶玄─焚餔2団体等)

 「爽」企画室、対外科学技術交流協会、Nネット

キッズコーナー

 にいがた国際フェスティバル(以下「国フェス」)企画委員会、夢の橋

4)ステージ(民族衣装ファッションショー、外国民謡・ダンス等、出展団体活動紹介)

〇臆

 出演:8団体(留学生・大学生等、市民サークルなど)

 活動紹介:10団体

企画運営

 国フェス企画委員会(委員長:横堀理事、大学生等)

ボランティア

 20人(新潟大学・新潟国際情報大学学生)…併せてブースを応援

5)広報

.船薀靴稜柯

 会報と併せて7月下旬に会員、関係機関等に送付(一部はポスターを同封)

▲櫂好拭爾侶納

 新潟駅東側・西側連絡通路、JR近郊駅、新潟市公民館・図書館、新潟市総合福祉会館、クロスパル等

9霖

 新潟市区だより(中央区・東区)、新潟日報(10/29館内イベント、11/18記事)、県協会メルマガ、新潟市協会広報紙、Nネット・会員団体HP等

 

2 研修事業【収入:180千円、支出:154千円】

1)名称と主たる目的

 平成29年度国際協力人材育成セミナー

SDGsの第4の目標「質の高い教育をみんなに」実現に向けて、発展途上国の子どもたちの教育支援は国際協力における喫緊の課題であり、セミナー参加者とともに現状を学び合いながら、今、何をなすべきかを考える。

2)概要

‘程等

 月日 2月3日(土)13:30~17:00

 会場 クロスパル5F 交流ホール1・2

⊆損楝寮

 主催 Nネット、県協会 *県協会委託事業

 後援 新潟県、新潟市、新潟市協会、新潟日報社、JICA東京

参加者数(参加費無料)

 33人(講師を含む)

3)内容

.汽屮織ぅ肇

 発展途上国における児童教育支援を考える

講演

 演題 バングラデシュ北西部先住民族の子どもたちの文化教育支援について

 講師 (特活)シャプラニール=市民による海外協力の会事務局次長 藤文子 氏

ワークショップ(人間図書館方式)

 「本」(講師)

赤石隆夫氏(公財)民際センター・新潟ドナー連絡会世話人

片桐和子氏 教育と環境の「爽」企画室代表

倉田洋子氏 NGO新潟アピの会会長

原口央 氏 (特活)新潟国際援助学生ボランティア協会(NASVIA)事務局長

中野伊吹氏 (特活)新潟国際ボランティアセンター(NVC)インターン

 コーディネーター

小黒淳一氏 国際教育研究会企画委員会(RING)委員長

4)広報

.船薀掘Ε櫂好拭爾粒萢

・チラシの送付

 Nネット会員、県・新潟市各教育委員会、県・新潟市各国際課、県内国際交流協会等、県内大学、マスコミ(新潟日報、朝日新聞)他

・ポスター掲示・チラシ棚置き等

 クロスパル、公民館等、会員団体事務所 他

告知記事の掲載

 産経新聞(1月21日)、新潟日報(1月23日)、新潟市協会広報紙「かけはし」1月号

ネットの活用

 Nネット・会員団体のHPに案内掲載、県協会メルマガ、フェイスブックに投稿

5)主なアンケート結果(/有効回答)

項目

割合 内訳
20代〜30代の参加者 41% 20代17%、30代24%
今回初めて参加 47%
新たな気づきや学びを得られた 100% とても75%、まあまあ25%
児童教育支援について考えを深められた 94% とても75%、まあまあ19%
セミナー全体を振り返って満足 100% 大変88%、まあまあ12%

 

3 調査研究事業【収入:180千円、支出:164千円】

  共通事項

   名称 第14回〜第16回国際教育研究会

   主宰 国際教育研究会企画委員会(RING、委員長:小黒理事)

   参加費 無料

 

第14回国際教育教育研究会

1)概要

‘程等

 日時 9月30日(土)13:00~17:00

 会場 クロスパル 4F 401・402講座室

⊆損楝寮

 主催 Nネット、県協会 *県協会委託事業

 後援 県教委、上越市教委、JICA東京

 参加者 29人(講師等含む)

2)テーマ等

 主題 難民を知るワークショップ

 講師 認定NPO法人IVY(アイビー)理事 阿部眞理子氏

 内容 IVYがシリア難民支援を元に作成したオリジナルのワークショップを通して、難民について考えるとともにその手法を学ぶ。

3)成果

 難民が生まれる背景を知ることで、難民を生まない世の中を創る手がかりを得ることにもつながった。「自分には何ができるか、を考え続けていきたい」という思いを、参加者一人一人がそれぞれの立場で、最後に持つことができた。なお、参加者の満足度も非常に高く、アンケートでは、大変満足が75%、まあまあ満足が25%だった。

 

第15回国際教育教育研究会

1)概要

‘程等

 日時 11月11日(土)13:00~17:00

 会場 上越教育大学 教職大学院棟 多目的演習室(上越市山屋敷町1番地)

⊆損楝寮

 主催 Nネット、県協会 *県協会委託事業

 後援 県教委、上越市教委、JICA東京

参加者数 35人(講師を含む)

2)内容

 第1部 SDGsとふれあおう:ファシリテーター 小黒淳一氏(RING委員長)

 第2部 国際協力って本当に必要なんですか?:ファシリテーター 本田龍輔氏(JICA東京)

 第3部 授業実践紹介

細谷賢吾氏(聖篭町立亀代小学校教諭)…教科横断的に実施した戦争や平和に関して

渡辺登氏(長岡市立表町小学校教諭)…社会科における児童労働や経済格差について

 振り返り 総括:原瑞穂氏(上越教育大学教員)

3)成果

 3つの部の中身がそれぞれ充実しており、意欲あふれる学生と共に学ぶ機会は大変貴重で意味があり、また、企画委員会委員自身るファシリテーションや実践発表の可能性について、今後の展望が持てた。参加者の満足度も非常に高く、アンケートでは大変満足が74%、満足が26%だった。

 

第16回国際教育研究会

1)概要

‘程等

 日時 1月20日(土)13:20~17:00

 会場 クロスパル 4F 401・402講座室

⊆損楝寮

 主催 Nネット

 共催 JICA東京

 後援 県教委、新潟市教委

 参加者数 39人(講師を含む)

2)内容

.董璽沺2017年度JICA教師海外研修授業実践報告会

 *今年度、JICA教師派遣研修に参加した教員による研修報告及び授業実践発表を中心に、持続可能な社会を目指し、次代を担う子どもたちの教育について学び合う。

∧鷙霄圈敘標国】

 高松敏之氏(長岡市立与板小学校教諭)【ベトナム】

 中野裕子氏(上越市立雄志小学校教諭、上越教育大学教職員大学院在籍)【ベトナム】

 馬場隆史氏(新潟県立国際情報高等学校教諭)【ベトナム】

 穂刈 信氏(新潟県立教育センター指導主事)【ガーナ】

3)成果

  各発表者の報告は、海外研修の成果の授業への反映や活用についての実践的な内容になっている。この報告を研究会参加者と共有し、参加者の多くが新たな気づきや学びを得て、今後、積極的に実践する意欲を示していることは、県内における国際理解教育推進に資するものと評価する。なお、参加者の満足度も非常に高く、アンケートでは大変満足が62%、満足が38%だった。

 

4 スタディツアー事業【収入:0千円、支出:0千円】

 スタディツアーの諸課題について、引き続き検討

 

5 国際支援事業【収入:0千円、支出:0千円】

 該当事業なし

 

6 参加・協力事業【収入:80千円、支出:71千円】

1)関係団体の会合・イベント等に参加・協力

 嵋代アースフェスタ2017」(万代アースフェスタ実行委員会)に協力

 日程 5月3日(水)〜5日(金)、万代シテイ ワールドヴィレッジ(ガルベストン通り)

 協力 出展、キッズコーナー、民族衣装ファッションショー

 出展 NASVIA、NVC、アピの会、ナルニア、青年海外協力協会、民際センター

 ボランティア 新潟大学・新潟国際情報大学学生等 延べ27人

◆屬砲いた国際交流・協力団体ネットワーク会議」(新潟市協会)に2人出席

 日程 5月20日(土)、クロスパル

 講師 坂口淳県立大学教授「新潟地域の医療通訳システムについて」

「ルワンダ×日本 新潟の若者がつなぐ‼〜今私たちができること〜」(NASVIA)に4人出席

 日程 5月27日(土)、クロスパル

 協力 学生ボランティア RWAN-JA

 講師 永遠瑠マリールイズさん(ルワンダの教育を考える会、福島県在住)

ぁ峭餾欷鯲・国際協力団体発表展示会」(新潟市協会)でパネル展示

 日程 10月20日(金)〜22日(日)、クロスパス2F *新潟市中央公民館文化祭同時開催

 協力 クイズラリーに出題し、景品にフェアトレード缶コーヒー(ナルニア)を提供

JANICによる地域ネットワークNGOのメーリングリストに参加(12月28日)

ΑNGO研究会安全管理ワークショップ(外務省委託)」に出席

 日程 1月14日、東京

 主催 難民を助ける会(AAR)がNGO安全管理イニシアティブ(JaNISS)と協力し全国4ヵ所で開催(新年度以降の新潟開催を打診)

А嵎神30年度国際交流連絡会議」(県協会)に2人出席

 日程 4月27日(金)、朱鷺メッセ

 

2)会員団体等の事業を支援

JICA東京「JICA 事業への参加メニュー説明会」(7月10日、新潟県自治会館)を後援

NVC「第29回愛のかけ橋バザー&フェスタ」(10月7日〜8日、ピアBandai「ピアテラス」)を後援

NASVIA「新大祭”ETHNIC CAFE”」(10月21日、新潟大学)を共催

NVC「SDGsをチャンスに変える 他セクター連携方針/計画づくり実践研修in新潟」を後援

ゼ,離ぅ戰鵐氾を会員に周知

 新潟グローバルセミナー(2月24日)…JICA東京主催でNネット会員団体が共催

 鄭美愛駐新潟韓国総領事の講演(3月5日)…新潟県対外科学技術交流協会総会・発表会にて

 

7 啓発普及事業【支出:194千円】

1)会報

 年2回発行…vol.18(7月)、vol.19(1月)*各500部

2)ホームページ

 定款改正に基づき決算関係調書等を掲載

 Nネット及び会員団体の活動等を積極的に周知・広報

 

8 主な管理運営事項

1)通常総会を開催

 開催 6月11日(日)13:00~、クロスパル交流ホール2

 議事 平成28年度事業報告・決算、平成29年度事業計画・予算及び定款の一部改正を議決

 出席 25人(来賓・オブザーバーを含む)*委任状を含む正会員出席者は28人

 交流会 参加者19人(参加費1,000円)*ナルニアからフェアトレード食品等を購入

2)理事会等を開催(出席者に電磁的方法による表決・書面評決、監事を含む)

 平成28年度決算監査(5月27日(土)10:00〜、クロスパル304講座室)

  出席者 監事2人、立会い2人

 第1回理事会(6月11日(日)11:00~、クロスパル交流ホール2)

  出席 11人

  議事 総会付議事項等を議決

 第2回理事会(11月12日(日)、クロスパル)

  出席 12人

  議事 上半期の事業報告・下半期の事業計画等について審議

 第3回理事会(2月3日(日)、クロスパル)

  出席 10人

  議事 法人化10周年記念事業等について審議

 第4回理事会(4月15日(日)、クロスパル)

  出席 11人

  議事 新年度事業計画・収支予算、定款一部改正、次期役員選任等について審議

3)定款を一部改正…総会議決により施行

 法改正に伴う貸借対照表の公告について、定款第56条に「ホームページ掲載」を追加

4)所轄庁(新潟市)へ報告

 7月11日に事業報告書及び定款変更届を提出

 

※参考 会費納入会員数の推移

 

年度 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
団体会員 11 11 13 12 12 11 13
個人会員 25 33 28 29 27 23 22
賛助会員 8

8

14 13 14 12 10
44 52 55 54 53 46 45

 

注1)各団体は法人格、法人の種類及び敬称を省略し略称で記載

注2)当会をNネット、新潟県国際交流協会・新潟市国際交流協会を県協会・新潟市協会、クロスパルにいがたをクロスパルと略

注3)クロスパルの所在地は新潟市中央区礎町通3ノ町2086

注4)5月〜12月は平成29年、1月〜4月は平成30年

注5)記載ないときの主催はNネット

 

平成29年度決算報告

1.収支計算書

2.貸借対照表

3.財産目録

平成30年度事業計画

平成30年度収支予算

 

にいがたNGOネットワーク

にいがたNGOネットワーク活動報告ブログ

 

 

2018.06.13 Wednesday 08:37 | にいがたNGOネットワーク | comments(0) | -

Comments
Post a Comment.