2024.3.17 国際協力人材育成セミナー「より良い世界は一人ひとりのウェルビーイングから」
【会員団体イベント・協力イベント】
【お知らせ】
2024.1.22 にいがたNGOネットワーク会報2024年1月号 vol.27が完成しました
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アクセス数 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 |
2024年 | 4083 | 5297 | |||||||||||
2023年 | 5193 | 1494 | 2096 | 1482 | 1578 | 1389 | 906 | 1028 | 2379 | 3854 | 2336 | 3121 | 26856 |
2022年 | - | - | 1841 | 1890 | 1285 | 1536 | 1320 | 1692 | 2486 | 1337 | 1715 |
1766 |
16868 |
2021年 | 5540 | 3299 | 3827 | 4786 | 4920 |
3883 |
3416 | 5205 | 1724 | 2521 | 1981 | 1502 | 42604 |
2020年 | 9901 | 2817 | 2374 | 2654 | 3508 | 9547 | 3406 | 4579 | 2195 | 2250 | 9829 | 5368 | 58428 |
2019年 | 2253 | 4093 | 1443 | 1567 | 2106 | 2325 | 2283 | 3765 | 1922 | 7885 | 2206 | 10546 | 42394 |
2018年 | 4473 | 4601 | 8743 | 1259 | 1537 | 2416 | 4078 | 2657 | 1797 | 1567 | 1378 | 1982 | 36488 |
2017年 | 3536 | 1569 | 1853 | 1985 | 1871 | 2130 | 5433 | ‐ | 2530 | 2263 | 2716 | 4364 | 30256 |
2016年 | 2579 | 3089 | 2849 | 2684 | 2104 | 1724 | - | - | 1883 | 4674 | 3507 | 1689 | 26782 |
2015年 | 2633 | 2241 | 2623 | 1621 | 1538 | 2021 | 2447 | 2096 | 3060 | - | 1548 | 2579 | 24407 |
2014年 | - | - | 1902 | 3788 | 3731 | 2572 | 2520 | 1465 | 2147 | 1740 | 1547 | 2029 | 23441 |
2013年の合計は52427(前年より+19061)
2012年の合計は33366(前年より+2756)
2011年の合計は30610
2010年12月は1333
2010年11月は1578
2010年10月は1392
2010年9月は1943
2010年8月は1376
2010年7月は1188
たくさんのご訪問ありがとうございました。
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国際協力人材育成セミナー
「より良い世界は、一人ひとりのウェルビーイングから〜わたしは、わたしで大丈夫。自分らしく安心して生きるために〜」
※ウェルビーイング(Well-being)とは、Wellは「良い」Beingは「その状態が続く」、つまり「良くある、良くいる」という意味です。心も体も社会的にも満たされた状態を表す言葉です。
最近話題になっている「ウェルビーイング」。実際にはどんな意味で、なぜ私たちに必要なのでしょうか。セミナーで分かりやすくその重要性を紐解きます。ともに自分にとってのウェルビーイングを考えてみませんか。
日時:2023年3月17日(日)13:30〜16:30(受付13時〜)
会場:新潟ユニゾンプラザ(新潟市中央区上所2丁目2番2号) 5F 中研修室
無料
定員 60名
申込・問合せ:にいがたNGOネットワーク 国際協力人材育成セミナー担当
Email: HQN02422@nifty.ne.jp
FAX 025-244-0968 TEL 090-2956-6949 (丸田)
〆切3月15日
主催:特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク、公益財団法人新潟県国際交流協会
後援:新潟市、(公財)新潟市国際交流協会、JICA東京
◆第一部 基調講演
「脳科学から考えるウェルビーイング」
講師 赤石隆夫氏(NPO法人にいがたNGOネットワーク)
プロフィール:新潟大学大学院を修了後、8年前に退職するまで新潟大学大学院医歯学研究科(旧:医学部生理学第2講座)で「脳機能とホルモン」「男の脳・女の脳」に関する研究を続けてきた。海外出張をきっかけに東南アジアの子供達の奨学金支援を中心に活動している(公財)民際センターの存在を知り、約30年間応援している。
◆第二部 ワークショップ
「わたしにとってのウェルビーイングを考えよう」
ファシリテーター 認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(広瀬太智氏、中島早苗氏)
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ):カナダの12歳の少年が貧困から子どもを解放するために設立したフリー・ザ・チルドレンの理念「子どもは助けられるだけの存在ではなく、変化を起こす担い手である」に賛同し、1999年に日本で活動を始めたNGO.インド、フィリピン、ケニアなどでの国際協力活動と並行し、日本の子どもや若者が社会問題に取組むチェンジメーカーになれるよう、応援しています。2020年からウェルビーイング事業を立ち上げ、子どもや若者に向けた教材やワークショップを開発。2023年11月には、電子書籍「ウェルビーイングな暮らしをおくるためのヒント集」を発行、無料公開中。
広瀬太智:大学卒業後、青年海外協力隊としてグアテマラにて公立小学校で2年間活動。帰国後、小学校教員を経て、2020年FTCJに入職。教育×国際協力の経験を生かし、出前授業や教材開発、人材育成活動を担当。こども家庭庁からの委託による「こどもの声ファシリテーターガイドブック」開発制作やウェルビーイング事業に従事。
中島早苗:カナダで設立されたフリー・ザ・チルドレンの理念に賛同し1999年に日本支部としてFTCJを設立。以後活動に従事。2020年より新潟市在住。2022年から新潟市子どもの権利推進委員会委員、にいがたNGOネットワーク理事に就任。
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様々な困難に遭遇!一人ひとりが大いに試される事となりました。
「命」「時」の重さに改めて気づかされています。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
10月22日10時30分クロスパル市国際交流協会エントランスにて多言語紙芝居・実演会が叶いました。環境浄化テーマの「いくぞおさかな戦隊海のマモリンジャー」新潟かみしばいクラブ作品、「うさぎとかめ」新潟市立白新中学校生徒作品、「鮭の大助 今のぼる!」新潟かみしばいクラブ」作品、国際交流がテーマの「あいちゃん」夢の橋オリジナル、4つのお話を英語、フランス語、セネガル語、中国語、スペイン語、日本語。 「鮭」のお話は新潟の民話で少し怖い!「うさぎとかめ」イソップ原作を中学の皆さんが少し嬉しくアレンジ!
上演の皆様の頑張り!お客様との和やかな楽しいひと時となりました。時、所、選ばず楽しめる「紙芝居」続きますように!!
Nネット皆様の海外へお届け!おかげを持ちまして来年20年!!
誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
荒川 久美子
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(6月24日(土)新潟大学駅前キャンパスときめいと)
新潟県青年海外協力協会では、毎年6月に総会にあわせ、様々な国際理解に関する講演会を開催してきました。2023年は、JICA海外協力隊ミクロネシア連邦隊員OB/OGによる企画で駐日ミクロネシア連邦全権特命大使 ジョン・フリッツ閣下と大使館職員を新潟に迎え、講演会、懇親会を開催しました。前日には、新潟県国際課のはからいにて、フリッツ大使と笠鳥新潟県副知事との対談も実現しました。
この度、フリッツ大使の講演内容をもとにイベントの報告をいたします。
1.1 ミクロネシア連邦(以降7:FSMと称す)紹介
FSMは、ヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエの4州からなる、島嶼国です。スペイン、ドイツ、日本、アメリカと統治され、1986年に独立しました。長い植民地の歴史と第二次世界大戦の激戦地となった経験から、平和・団結・自由を国家コンセプトとしています。FSMは、戦前は、日本の統治下にあり、トラック諸島の夏島(現、チューク州デュブロン島)を中心に多くの日本人が滞在していました。現在でも日本人にルーツをもつモリ、ナカヤマ、シライなどの苗字があり、中でもシライは、新潟にルーツをもつそうです。初代FSM大統領のトシオ・ナカヤマ氏も日系2世でした。
1.2 民間外交
FSM大使館では、日本国内において、外交事業の40%を民間外交としています。小学校の交流事業に来日していたFSM大統領が自ら出席するなど、敷居の低い交流がされています。これは、ジョン・フリッツ大使が長年にわたり築いてきた「絆」として、民間交流が継続的に行われているという特徴があります。
1.3 ミクロネシア連邦とJICA海外協力隊
FSM独立後の1988年からJICA海外協力隊の派遣が始まりました。東南アジアやアフリカに比べ海外協力隊派遣の歴史は浅いですが、派遣当初は、日本大使館や領事館がなくJICA調整員と海外協力隊員が、在グアム日本総領事館の業務も担っていました。いわば、独立当初からJICA海外協力隊が国作りの一助として日本とFSMの外交を担っていたといえます。
1.4 終わりに
世界情勢が混乱する中、我々の関心は、当事国に偏りがちですが、改めてFSMのような国に目を向けてみると、多様な面でFSMの人たちの「生き方」に見習うべきことが多くあります。例えば、自然との共存・共生として、珊瑚やマングローブを保全することで高潮や津波などへの防護機能を活かして生活をしています。これは、FSMの人々が生きること以外の過剰な開発をせず、シンプルな暮らしをしていることにあり、まさに「持続可能な生き方」と言えるでしょう。FSMの人々の「生き方」にこそSDGs達成のヒントがあると思います。最後にこの度のFSM大使講演会にご協力、ご後援いただいた、にいがた青年海外協力隊を育てる会、JICA東京、にいがたNGOネットワーク、新潟県国際交流協会、その他関係者のみなさまに、記してお礼申し上げます。
2. 県内出身新規派遣隊員の新潟県、市町村表敬&壮行会
2023年は新潟県より20名の海外協力隊員が派遣されました。例年の2倍近くの派遣人数となり、コロナ禍前を上回る派遣者数となりました。世界は、激しい争いが起こり不安定な情勢の中、地元新潟の若者が勇気をもって立ち上がり、世界各地で活躍していることを頼もしく思うとともにこれからも応援を続けて行きたいと思います。
3. 2024年活動予定
2024年は、皮切りに2023-3次隊8名の副知事表敬への引率&壮行会を1月12日に開催します。また、コロナ禍の派遣で任期を終えた帰国隊員の帰国報告を協力隊ナビでお伝えして行きます。
2024年は、当協会創設50周年となります。JICA海外協力隊を身近に感じることができるような記念行事、事業を発信していきますのでみなさまのご支援を今年もよろしくお願いします。
新潟県青年海外協力協会 会長 渡部 悟
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活動地ミャンマーは、世界がコロナ禍にあった2021年初頭に政変が起き、社会経済的にさらなるダメージを受けました。通貨下落と社会不安から燃料など必需品の価格が高騰し、通信や電力供給が制限され、今も生産活動、日常生活に困難が生じています。収入や仕事を失う人が増え、コロナ禍前に6〜7%だった経済成長率はマイナス18%、貧困率は46.3%にも達し、将来の社会復興には大変な苦労が伴うことが確実です。2023年、私たちはそうした苦難を少しでも軽減できるよう、まだ見えぬ復興の道の拠り所となれるよう、奮闘してきました。
木工分野では、ユーカリやマレーカリンといった植林材の利用促進に精力的に取り組み、植林材を使用する工房を増やしながら20点あまりの新商品を市場に紹介しました。また、燃料高騰と電力制限が生産活動の障壁となっているため、8名程度が同時に使用できる共同作業所を開設しました。作業所には、工房を失った工房主や、自身の工房に揃えられない機械が必要な生産者が来所し、生産を続けています。
竹分野では、3年間の外務省との連携プロジェクトを開始しました。技術研究と研修を目的とした竹産業研修センターをヤンゴン地方タイチー郡区に建設し、現地提携団体による運営をバックアップする計画です。2年ぶりに現地駐在員の派遣を再開し建設工事が進んでいます。
国内では、コロナ禍のなか大切に温めてきた、「森づくり×ものづくり」の活動が大きく実を結び、中心アイテムであるユーカリ製カトラリーは、各方面で高評価を頂ける商品に成長しました。新潟SDGsアワード経済部門奨励賞の受賞をはじめ、国際協力人材育成セミナー、BSN、TeNY各局での放映と、多くの皆様から活動への賛同と応援を頂いたことに感謝申し上げます。
2024年は、昨年の活動を続けながら、その取り組みを現地の人々の力で続けられるよう、生産者との意見交換を大切にしながら、人材育成や関係者間の連携促進に力を入れます。世界中で大変な毎日を送る人々が増え、分断、紛争、災害、負のキーワードと隣り合わせの日常ですが、自分たちの歩みが明るい未来の糧となることを信じて活動を続けて参ります。
事務局長 大場 寛之
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野口英世は黄熱病の研究のため1927年、ニューヨークのロックフェラー研究所から、ラゴスとガーナのアクラにあった研究所へ行き、そこで黄熱病に感染し死亡する。
私はJICAの派遣専門家として、1968年12月から1971年4月まで、西アフリカのナイジェリアのラゴスにある国立ヤバ工科大学の客員講師をしていた。この時、宮崎亮博士とおつきあいさせて頂いていたが、宮崎先生は医師である奥様とともにナイジェリアの貧しい人たちのために、献身的に医療活動をされていた人である。宮崎先生は(財)野口英世記念会の会長に依頼されてヤバ研究所に保管されているという野口博士の肝臓と腎臓の組織片を探しておられた。(詳しく、宮崎先生の著書、”密林の生と死と愛”を参照)
私はナイジェリア滞在中、ガーナでの派遣専門家 I 様のご厚意で野口博士終焉の地アクラを訪れたことがある。国立コルレ.ブー病院の構内には、こじんまりとした美しい日本庭園があり、そこにたたずむ野口博士の胸像に花を手向けて歌を詠んだ。
”世の人に 久遠の理想 与うため 逝きし博士は ここに眠れる”
博士は青少年への学問への情熱をかきたたせ、”貧しくても努力すれば成果はあらわれる”と彼らの人間形成に大きな影響を与え続けている。
ロシアのウクライナへの侵攻を機に、小千谷市に難民として医師(ガーナ出身)とその奥様(ウクライナ人)ご夫妻がマスコミに取り上げられたことがある。パレスチナとイスラエルとの紛争も終結がみえない。ガーナとのご縁が日本で広がることを知るにつれ、将来のネットワークが更に広がることを期待している。
新年早々、能登半島地震、羽田での航空機事故が発生、波乱の幕開けとなった2024年となりましたが、平穏な1年であってほしいと願うものです。
青山清道(あおやまきよみち)
(公益財団法人)長岡社 評議員、元新潟大学教授
最後に、
若井 由佳子
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私たちは今年の3月から始まった教室で、
今回のイベントをきっかけに、
また、
意外なつながりに驚きました。
素晴らしい活動を心から応援しております。
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若い人たちが大勢集まる場所も久しぶりで凄くパワーを感じました
若い人が日本や他の国を知ろうとする事が新しい世界(地球)に、
争いの無い未来へと繋がるように思います。
直接行動は起こせませんがなにか出来る事があれば応援したいと思
いい地球人が増えますように.…
楽しい一日、ありがとうございました。
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今回はマドレーヌのみの販売でしたが、今後は学生たちの協力なども得ながら、他の商品の販売も考えています。さまざまな商品をそろえることで、より多くの人たちにフェアトレードやSDGsに関心を持ってもらえたらいいと思っています。
にいがたフェアトレード推進委員
岡田 篤志
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活動報告と活動予定
障がいの有無にかかわらず、人と人がつながる実践をしていく際に、その地域での様々な学校、施設、民間団体、自助グループが何を求めているのか、どのような支援を必要としているのかを視察して、考察をしたい。
都市部と地方における格差についても知りたいと思う。また、現地でのピアサポート(インフォーマル・フォーマル)についても把握したい。
人とのかかわりのなかで、本人の人生経験を生かして、単に病気や障がいからの回復だけでなく、住み慣れた地域で自分らしく踏み出すサポートをしていきたい。
小林 香織
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にいがたNGOネットワークは、“地球家族の幸せのために”結成したものです。
より多くの人が参画することにより、発展途上国等への協力活動が活性化していきます。
皆様のご入会をお願い申し上げます。
本会の趣旨にご賛同いただける団体、個人ならどなたでもご入会いただきます。
《正会員》 学生 1,000円 / 個人 5,000円 / 団体 8,000円
《賛助会員》10,000円(1口以上)
2024年の年が明けましたね。昨年のにいがたNGOネットワーク主催のイベントは、11月3日に「来て、見て知って、体験するSDGs World in NIIGATA 2023」と言うタイトルで初めて総合ショッピングセンターDEKKY401の店内で行いました。
ご家族連れやお友達同士など様々な方々が行き来して楽しい雰囲気で行う事が出来ました。
内容として1,NGOブースは新潟県内の国際協力活動の紹介・フェアトレード商品の販売 2,ハンドメイドのブースは手作りの工芸品・オリジナル雑貨・ワークショップ 3,ステージブースは世界のファッションショー、フラ、車いすダンス、剣舞、ベリーダンス、ベトナムの歌、ミュージカルソング、ゴスペル、インドシアの伝統舞踊、ピアノ連弾、バンドなど盛りだくさんの内容となりました。
ハンドメイドやステージのブースは、にいがたNGOネットワーク会員以外の方々が多く関わってくださって皆でこのイベントを協力して作り上げる事が出来て本当に感動的でした。
ウクライナ応援企画として募金箱も設置させて頂いて多くの寄付を頂きました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
今年も会員、非会員に関わらず国際協力啓発事業の一環として色々な方々と機会があればイベントを作り上げられたらなと思います。
さてフェアトレード製品を一つ紹介させて頂きます。
今回はスリカレーです。これはカレーに必要なスパイス、ハーブが小分けに入っていて直ぐに作れます。内容はコリアンダー、クミン、フェネグリーク、シナモン、唐辛子、カレーリーフ、スクリューパイン、レモングラス、ターメリック、カルダモンと何と!10種類のスパイス、ハーブが入っているんですよ。
そして作り方レシピも袋に入っているので見ながらそのまま作ればとても簡単です。
約8皿分のカレーが作れます。カレーに使われるスパイスは老化や慢性疾患のリスクを減少させる効果があり体にとても良いんですよ。
これらはスリランカのスパイス農家の自立支援や従業員の福利厚生など、地域の発展に役立てています。
これらはフェアトレードショップ「ナルニア」には常に置いてありますので是非、試してみて下さいね。
今年も宜しくお願い致します。
フェアトレードショップ「ナルニア」 店主 丸田祥子
]]>当日は、フェアトレードや手作り品などのブース、ステージでの歌や踊りなどで、来場された方に多彩な文化に触れていただくことができました。そして来場者、運営者ともに、たくさんの笑顔が見られ、心温まる場になりました。
イベントの概要は、1階のブースが「新潟アピの会」、「にいがたフェアトレード推進委員会」、「フェアトレードショップ ナルニア」、「エコでピースな暮らし ら・なぷぅ」。地下一階のブースが「新潟県青年海外協力協会」、ハンドメイド団体(アロマ・ハート、Sayu染色工房、ミノトコ工房、ピュア工房、アトリエぽてぽてぽ、HanaHanaあぐりん、)、「ベトナム・中国・インドネシアの留学生」、「せいぼじゃぱん」、「新潟大学ボランティアサークル」でした。
ステージコーナーでは、バンドやフラダンス、留学生の踊り、剣舞、ゴスペル、ミュージカルソング、ピアノの連弾、ベリーダンス、車いすダンス、世界の民族衣装によるファッションショーなどのパフォーマンスが行われました。
また、イベントの後援を(公財)新潟県国際交流協会、新潟市、(公財)新潟市国際交流協会、新潟日報社、JICA東京からいただきました。
このイベントの運営を中心になって行ったのが、新潟大学国際ボランティアサークルの皆さんです。その他にも新潟大学や事業創造大学院大学、新潟産業大学、新潟食料農業大学、新潟工業短期大学の留学生の皆さんからも運営にご協力いただきました。
留学生を含めた大学生の皆さんの笑顔や一生懸命な姿勢から、来場された方をはじめ、NGOの皆さんも、たくさんのエネルギーをいただきました。
歌手のAIさんのハピネスという歌に「君が笑えば この世界中に もっと もっと幸せが広がる」
という歌詞があります。世界中の誰もが笑顔を望でんいると思います。しかしテレビで辛く悲しいニュースを毎日のように目にします。このイベントで見た学生の皆さんの笑顔は、きっとたくさんの人の幸せにつながっています。一人一人の力は小さくても、みんなの力で、みんなの笑顔で幸せを広げたい。このイベントはそんな願いのこもったイベントだったように感じました。
ウクライナ応援企画で集まったお金は、新潟市国際交流協会の「新潟市ウクライナ避難民支援募金」に寄付させていただきました。募金にご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました。そしてイベントに関わったすべての皆様、大変ありがとうございました。
SDGs World in NIIGATA ディレクター 横堀正晴
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【第37回:地域の魅力と課題を活かした学びへ 〜JICA教員研修報告会&取組事例共有会〜】
(2月4日・オンライン・参加30名)
JICA研修に参加した八木ゆかり教諭(糸魚川市立能生中学校 国語科)による授業実践の紹介と、4名のRINGメンバーによる変化の担い手を育む取組事例の紹介を通して、複雑な課題に協働的に向き合う学びの方策について学び合いました。
【第38回:考えよう! 子どもの人権 〜変化を起こすキーポイント〜】
(7月29日・オンライン・参加48名)
中島早苗さん(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン代表)を講師に、「Free The Children」の活動(子どもに関わる社会問題に子ども自身が取り組むことで世界を変える)をもとに、子どもの人権について理解を深めました。
【第39回:親しもう! あなたとSDGs 〜学校・行政・企業のチャレンジ〜】
(9月23日・上越教育大学@上越市・参加20名)
大学生によるワークショップ「安い服と高い服の違いは?」と、株式会社アオ 代表取締役 五十嵐昌樹さんによる環境や人権等に配慮した取組の紹介を通して、持続可能な社会づくりへの理解を深め、活動の可能性を模索しました。
【第40回:感じよう! 多文化共生 〜異文化との出会いを感じるワークショップ〜】
(10月14日・トキ交流会館@佐渡市・参加31名)
佐渡在住の外国の方々による自国の紹介や佐渡の話題と、RINGメンバーによるモンゴルでの生活体験の紹介を通して、文化や価値観、多様性への理解を深め、共に生きることについて考えを深めました。
上記セミナーに加え、JICA教師海外研修に参加した教員へのサポートやRINGメンバー内で学びの共有会なども行うことができました。今後も魅力ある出会いと学びの場をつくっていきたいと思います。今年度最後となる第41回セミナーは2024年2月10日(土)となります。RINGのFacebookページで情報を発信していますので。ぜひ「いいね!」をしていただき、活動を応援していただけたら幸いです。
小黒 淳一(国際教育研究会RING企画委員長)
https://www.facebook.com/ringniigata/
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今の世界では戦争が続いています。ウクライナ戦争、イスラエルとパレスチナの戦争で世界から見れば今の世の中は決して平和ではなく、日本でも中国でも、日常生活の中での戦争との接触はネットやニュースのメディアを通して認識したイメージがほとんどでしょう。そのようなイメージでは決して正確な認識はできず、どうやって具体的な世界を認識すれば良いのか?私はずっと答えを探し続けています。今回のイベントを通して、一つのヒントを得られました!それは人の触れ合い、心と心のコミュニケーションこそが自分自身の世界認識を構築しているのではないかと思いました。
世界は隣にいるということです。
劉勇康
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◆ベトナム奨学金事業
2023年2月にNVCベトナム奨学金授与式を行いました。4年ぶりの対面での開催となりました。
今回の奨学金を授与されたのは、新たに奨学生に選ばれた 12名を含む計42名です。
皆さん、学業頑張ってください!
◆ベトナムシェルターこども支援事業
ベトナムロンアン省キムチシェルターにて、食糧支援と自立支援を兼ねた縫製教室を展開しています。新型コロナウイルスの影響を受けて停止していた裁縫教室ですが、現在は再開し女児だけでなく男児も参加するようになり、チュニックドレスやマスクなどを製作しています。また、月に一度お肉などの栄養食支援も行っています。
◆ベトナム孤児・障がい児支援事業
ホーチミン市から約 3 時間、ラムドン省にある孤児院、 マダグイ子どもセンター。障がい児13名を含む65名の子どもたちが生活しており、教育支援と食糧支援を行っています。
この施設では線香やビーズの販売をしていましたがコロナ禍で収入が途絶え食糧不足に陥っていました。子どもたちが健やかに成長できるようNVCでは栄養補給食の支援を行っています。
池端 文
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日本国内での活動が多い中、国内NGOとの協力・連携を通して人と人がつながり、支えあう活動として、普及活動が進むと良いと思う。
今回の経験を通し、車いすダンスの基本ステップのほかに、ひとりひとりが大切にされることや互いの良さや可能性を認め合える仲間づくりを育んでいきたいと思う。
ゆくゆくは、オンライン講習で国内外に活動に共鳴、協力を頂ける方と「車いすダンス オンライン講習会」ができると良いなと思う。
目的としては、?お互いの立場に立って、相手に必要なことや、相手の気持ちがわかるような力を育てること。その力が相手に対する思いやりの心につながると考える。?自分の気持ちや意見をはっきりと相手に伝えることも、相手の気持ちや意見に耳と心を傾けて、きちんと受け止める力も育てる。?お互いの意見や気持ちを思いやったうえで、自分の意見や気持ちを相手に誠実に伝える力を育む。
人と人がつながったときのエネルギーが循環できるような環境づくりを目指していきたいと思う。
日本車いすダンススポーツ連盟 新潟県支部
小林 香織
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3月 破産宣言したスリランカの物価が2.5〜5倍に跳ね上がった為、昼食抜きで、文房具を購入出来ない児童達が続出。「緊急文房具支援」を開始。
4月 当会スタッフだった「榎本さんをネパールに送る会」(青年海外協力隊員として)
久しぶりにカレーパティを開催。
5月 「松山さんお別れ会」アピの会設立時から共にスリランカで活動、今年県外に移転。
6月 私達アピの会がスリランカ南部に支援しているソリヤポクナ村に念願の巨大パゴダが完成。私達はまだ行く事が出来なかったが、盛大なセレモニーが行われた。
7月 アピ会新作「スパイシーカリー」の発売開始。
8月10日〜15日 現在アピ会メンバーで、2016〜2年間青年海外協力隊スリランカ、ラグビー指導員として活動していた伊藤悠理さんと奥様がスリランカに文房具を届けてくれた。(下記に紀行文掲載―現在の破産したスリランカの状況が少し分かります)
9月30日 新潟県立燕中等教育学校「秋燕祭」にGlocal部が今年もスリランカの子供達を支援する為にカレー・紅茶の販売をしてくれました。
10月21.22日新潟市クロスパルの「文化祭」(新潟市国際交流協会)に今年も出展、販売。
10月28日新潟県央工業高校「県央工祭」に1年生がキーマカリーを作製販売してくれた。
11月3日にいがたNGOネットワーク主催「SDGs World in NIIGATA 2023」に出店。
「久しぶりのスリランカ」
2023年8月、3年ぶりにスリランカを訪れた。2年越しの新婚旅行である。シーギリヤ・ヌワラエリヤなど観光地巡りも考えたが、知り合いに会うことと、当時の私の生活を妻に紹介することにした。旅行シーズンだったこともあり航空券は以前の倍近い値段になっていた。飛行機はほぼ満席で、海外旅行客はかなり多かった。いきなり出発が5時間遅れるという洗礼を喰らう。この感じ、久しぶりだ。空港から外に出ると到着初日はネゴンボのホテルに宿泊した。空港に迎えに来てくれたドライバーは十年近く日本に暮らしていた経験があり、日本語も上手で運転も丁寧だった。翌朝ホテルの朝食で久しぶりにスリランカカレーを食べた。あまり辛くなく、日本人向けの味付けだった。朝食後、そのままキャンディへ向かった。相変わらずキャンディまでの道は混んでいて、4時間近くかかった。少しずつ山を登っていくと見慣れた景色が見えてきた。
昼食はよく通っていた店に行った。初めてキャンディに来たとき、同僚に紹介してもらった店で、スリランカで1番うまいカレーを出す店だ。歩いて向かう途中、遠距離便のバススタンドがトタンで囲われておりなくなっていた。キャンディの街も少しずつ姿を変えている。店もなくなっているのではと不安だったが、かつてと同じ場所にあった。中を覗くといつものおじさんたちがおり、こちらに気づくと笑顔で迎えてくれた。数年ぶりの来訪だったが、顔を覚えていてくれたことが嬉しかった。いつものチキンカレーを頼む。食欲をそそるスパイスの香りが漂う。いつものようにカレーを手で混ぜてから口に入れた。やはりうまい。辛めのチキンカレーと、オクラやレンズ豆のカレーが絶妙に合う。これを食べに来た。妻も辛いけどおいしいと言ってどんどん食べた。1日の仕事で疲れ果てた後、このカレーを食べると不思議と元気になった。当時のあの感覚を思い出すことが出来た。「うまいか、おかわりはいるか?ヨーグルトは、飲み物は?」食べながら話しかけてくるのも懐かしい。チキンカレーの値段が500ルピーになっていたのには驚いた。当時の2倍である。バス代などもかなり値上がりしており、生活の苦しさを感じた。
午後学校が終わる時間に指導していた学校のグラウンドに行った。教え子に連絡を取ったら、数名がグラウンドに来てくれた。当時は15歳ぐらいだったが、髭を生やした大人になっていた。それぞれ働いていたり、そうでなかったり、自分の道を歩んでいた。皆元気そうで、また再会できたのが何より嬉しかった。夜は同僚の家で夕食を食べた。同僚自身は海外へ出稼ぎに出ていたため会えなかったが、奥さんや子どもたちに会えた。豪華なフライドライスやカレーを用意してくれていた。スリランカでは店よりも家庭で出されるカレーの方がうまいと言われることがある。家庭の味もまたおいしかった。
翌朝、比較的人の少ない早い時間に仏歯寺を訪れた。その後マーケットを散策した。相変わらず肉と魚の独特の生臭さが、人間の営みの日本では見えない部分を感じさせてくれる。お気に入りのランブータン・マンゴスチンを久しぶりに食べ、ココナッツジュースを飲んだ。いつも話しかけてくれるおじさん達とも再会できた。
キャンディには吉盛さんという日本人が経営する「Natural Coffee」と言うカフェがある、吉盛さんはインドでも仕事をしているので会えないこともあるが、今回幸運なことに会うことが出来た。スリランカに元々自生していたコーヒーを普及させる活動を続けている。相変わらずパワフルで独特な雰囲気のある方だった。
翌日、ヒッカドゥワまで向かった。残りの二泊は海辺でのんびりしようと決めていた。相変わらずキャンディから海まで遠い。半日かけてホテルにたどり着いた。そこで、新潟アピの会が支援しているメッタチルドレンホーム創立者のバンテ氏に会い、アピの会から預かった文房具などを渡すことが出来た。バンテ氏の車で最終日、コロンボまで乗せてくれることになった。ありがたい。8月は東海岸がダイビングやサーフィンシーズンのため、ダイビングショップは閉まっていたが、シュノーケリングをしたり、ウミガメを見ることが出来た。海を見ながらライオンビールを飲む、インド洋に沈む夕日を見る。海辺の休暇を満喫した。
最終日、名残惜しいが帰るときである。お土産をたくさん買い込み、スリランカを発った。多くの人に会えたが、会えなかった人もいた。今度は妻をシーギリアやヌワラエリアにも案内したい。きっとまた行くだろう。
伊藤悠理さん記、現在猿橋中学校教師。
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また、民族衣装を着用したのは今回が初めてだったので、
ステージ発表の休憩時間に、
今回のイベントで様々な大人と出会い、対話し、
新潟大学2年 小林 栞
オレンジ色のサリーが小林栞さん
]]>仕事としては、主に音響設備の操作でした。
さらに、運営のサポートがすべて終了した後に、
新潟大学一年 佐藤豪
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今回はこのような貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。ここまで大きなイベントに携わるのは初めてのことで、企画や司会進行など、想像よりもずっと大変でした。仕事の分配がうまくいかなかったり、イベント本番中にはトラブルが多発し、臨機応変に対応できなかったりと、反省すべき点がたくさんあります。
一方、良かった点としては、学内では関わらないような人と交流でき、NGO団体の方や県内外で活動している方々からたくさんの貴重なお話を聞けたことです。今一度、自分の進路について考えるきっかけをいただきました。また、サークルのメンバーとの絆も深まったと思っています。本番のトラブル中、サークルの仲間がいたから司会として立っていられました。みんなと参加することができて本当に良かったです。
今後もイベントや他大学との連帯など、学外での活動を積極的にしていきたいと思っています。今回はその第一歩になれたと思います。これからもサークルの仲間と様々なことに挑戦し続けていきたいです。
新潟大学 三浦奈々
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SDGs World in NIIGATAのポスターが完成しました。
当日会場DEKKY401に掲示する予定です。
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活動報告(2023年1月〜12月)
2020年初めからの新型コロナウイルス感染拡大と2021年2月の軍によるクーデターによって訪緬は困難でしたが、9月24日から3年半ぶりにミャンマーを訪れました。ビザなしからビザの必要な渡航になり、東京-ヤンゴンの直行便はなくなってバンコク経由です。新潟ロータリークラブの徳永昭輝先生とご一緒でした。
9月25日にサンピュア病院で新潟ロータリークラブから医薬品が贈呈されました(図1)。市民抵抗運動で職場を去る職員が相次ぎ、800人から300人に激減していました。入院患者も外来患者も激減し、病院はがらんとしていました。聞こえるのは「人も物資も足りない、お金もない」という切実な声でした。
9月26日にヤンゴン第二医科大学を訪問。研究室には十数年前に私の研究室から運んだ古いPCR機器も置いてあります。驚いたことにそれらの機器が今も活躍していました。病理診断に必須の免疫染色用抗体45種(ニチレイバイオサイエンス社提供)を渡しました(図2)。
ミャンマーでは抗体は非常に高価で入手困難です。抗体の活用についてチン教授が免疫染色の部厚い報告書を見せてくれました。ミャンマーで限られた抗体を用いてこれだけやっていることは特筆に価します。抗体を運び始めてから10数年、間違いなくミャンマーに免疫染色が定着し、ここがそのセンターになっています。救いがたいミャンマーの医療の中で一筋の光を見た思いでした。医学書9冊を贈呈し(図3)、私は病理診断の講演をしました。
9月27日には第一医科大学に抗体を供与し、医療崩壊に近いミャンマーの医療を支え続ける決意を胸に帰国しました。
内藤 眞
]]>〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 総合ショッピングセンター DEKKY(デッキィ)401
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)1階〜地下1階 催事場
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【ステージ出演】
アギーベリーダンスサークル
ベリーダンスは中近東を起源とし、
ベリーダンスの動きは身体に無理がなく、
https://
Aggie(アギー)
1997年にベリーダンスに出会い都内で有名ダンサ
数多くの舞台で研鑽を積む。2007年より都内、
2007年 放送大学「日本・アジア音楽研究」
2008,2011,
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
後援 (公財)新潟県国際交流協会/新潟市
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【ステージ出演】
北区ゴスペルクワイヤー
私たちは
北区文化会館でゴスペルの練習をしています。
ゴスペルとは、映画『天使にラブソングを…』で歌われているような
教会で聖歌隊が手拍子などをしながら歌う自由な歌です。
私たちは全員ゴスペルは初めてでしたが
今年の3月から月に2回ずつ練習して
7曲歌えるようになりました。
世界中のひとりひとりが、みんなのために何ができるかを考えることのできる
優しい世界を願って歌います。
私たちは
毎月第二・第四木曜10時〜11時半に
北区文化会館 練習室1で練習しています。
参加などのお申し込みは
ハピスカとよさか
TEL025-386-7522
http://www.hapisuka.com/
もしくは
遊水館
TEL025-384-1211
https://yusuikan.wixsite.com/independent
まで
お問い合わせください♪
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【ステージ出演】
シグマバンドII(セカンド)
トップバッターとしてがんばります!
オリジナルも多数ありますが今回は皆さんが知っている曲も歌います。
1977年、仕事仲間で結成。オリジナルからポピュラーまで幅広く息の長いバンドを目指しています。
2017年にメンバーを補強、シグマバンドII(セカンド)として活動中。
森本 利(とおる)Vo,AG,Cajon
・年齢 70歳
・出身地 京都市
・好きなミュージシャン ボブディラン
正道(ただみち)Vo,AG
・年齢 58歳
・出身地 柏崎市
・好きなミュージシャン ジョン・レノン、マーク・ボラン、ロジャー・ニコルズ、井上陽水、佐藤隆等々多数
羽生 英一
・年齢 73歳
・出身地 佐渡
・好きなミュージシャン ビルエバンス、ライクーダー
青柳 秀一
・年齢 71歳
・出身地 会津若松市
・好きなミュージシャン カッツェンジァーマー、エイミーマクドナルド、ソナジォ バルテ、アルジァロウ、T字路s
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【ステージ出演】
剣舞道 峰精館
日本伝統芸能でもある吟詠・剣舞・詩舞を「吟剣詩舞」と題し行われています。
新潟市内では、珍しく行っている団体は少なく吟詠(詩吟)とはなに? 剣舞とは詩舞とは
聞きなれないと思いますが、漢詩・和歌 そして現代の音楽等にも合わせ刀剣と扇を持ち
日本伝統の着物と袴姿で披露致します。
今回は、ウクライナ応援としてのイベントに参加させて頂きます。
ご覧になって頂いた皆様にご理解をご声援を賜りながらこのイベントのお手伝いをさせて
頂きたいと思います。
剣詩舞由来
漢詩朗詠(詩吟)・歌謡吟他の音源にいでたちは、着物・袴姿に時には鉢巻・ 襷・剣帯を着け、刀・扇を用いて表現する伝承伝統芸能です。現在の剣舞は、幕末・明治頃 武士が武術試合の余興として、詩吟に合わせ抜刀・剣術などを披露したことから始まっています。刀を使い音、歌詩などに合わせて舞ったことは、歴史的古く日本国では古事記などにも紹介され、中国の歴史書にも剣舞を披露した事が載っています。現在行っています剣舞もそのころの名残と新しい振り付け、所作などを取入れ舞台芸能の向上に努力いたしております。漢詩が漢字と共に日本に渡来して日本の漢学者・文豪・剣豪などに親しまれ、国内においても多くの先人が漢詩を書しています。有名なところでは、上杉謙信、武田信玄、直江兼続・頼山陽・江戸幕末勤皇の志士なども多くの漢詩を残しています。日本の素晴らしい心を容に残せるよう微力ながらご覧いただいた方々に理解と応援を頂けますこと願っています。
本部 〒959-0416 新潟市西蒲区浦村817-3
TEL:FAX 0256-88-7523 携帯 090-2887-8443
Email : hoseikan@gmail.com
万代道場 新潟市万代市民会館 毎週火曜日 PM6:30〜9:00
新発田教室(師範代 豊木劍峰指導) 加茂教室 (館長高田峰精指導)
流派 峰精流剣詩舞道
代表 館長 高田峰精(たかだほうせい)
(芸道55年以上 ㈶日本吟剣詩舞振興会東北地区剣詩舞コンクール大会5連続優勝
令和3年度剣詩舞コンクール全国大会一般二部剣舞4位入賞)
師範代 島村峰魁(しまむらほうかい)
(令和5年度㈶日本吟剣詩舞振興会東北地区剣詩舞コンクール大会一般一部剣舞優勝全国大会へ)
師範代 豊木劍峰(とよきけんぽう)
(新発田教室主導)
他 門下生名は省略
今までの出演依頼及び依頼元(過去・現在)
・FIFA ワールドカップ 2002 新潟開催 プフォーマンスステージ(新潟県文化振興課)
・(財)新潟市音楽芸能協会 メインステージ「新潟賛歌」 題目「彰義隊」(江戸無血開城)
中略
・2008 年 7 月 新潟県高等学校 PTA 新潟大会 歓迎レシェプション(ホテル新潟)天地人関連題目
・2008 年 10 月 日仏韓歯学会新潟大会レシェプション (グランドホテル新潟)天地人関連題目
・2009 年 1 月 劇剣詩舞「御館の乱」(天地人より) 自主公演
・2015 年 12 月 東アジア文化祭 中国青島市にて「五王コンテスト」に新潟市委託出場
・会津若松白虎隊墓前剣舞奉納 (㈶会津弔霊義会) 数回
・新潟ふるさと村 ・西川時代劇まつり・FM 角田山イベント・新極真会新潟大会(NST 放映)
・NST まつり あいつ新潟人コンテスト第一回優勝・その他多数
・その他今までお引受けした団体等
新潟戊辰の会・万代ロータリクラブ・西川商工会
戊辰会津藩士慰霊祭(新潟大神宮境内) 新潟古町商店組合 ふるさと村 その他多数
所属団体 (役員等)
・㈶日本吟剣詩舞振興会 参与
・㈶日本吟剣詩舞振興会公認新潟県吟剣詩舞総連盟 理事
・㈶新潟市音楽芸能協会総務委員長
・新潟市吟剣詩舞総連盟代表理事
・㈶日本伝承文化吟友会北陸本部理事
・新潟市西川文化協会芸能部部長
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【インドネシア留学生の伝統舞踊と活動紹介ブース】
事業創造大学院大学経営学修士(MBA)プログラムに在籍中のデリスと申します。
先進的な経営学の理論や戦略に関する深い知識、そして国際市場の動向に対する独特の洞察を持っております。
四つの言語を駆使して、幅広いビジネスコミュニケーションを得意としています。
また、子供の頃から続けてきたインドネシアの伝統的な舞踊は、私の注意深さ、厳しい規律、そして公演時の自信を培う手助けとなりました。
これらの経験は、ビジネスの現場での戦略的な意思決定やリーダーシップにも大きく寄与しており、私のキャリアにおいて特別な価値をもたらしています。
イベントで、新しい発見と意識の高まりを共に体験しましょう!
対話を重視したセッションや有益なワークショップ、魅力的な展示を通じ、新潟が持続可能な開発目標に向けてどのように取り組んでいるのかを深く理解いただけます。
さらに、多様な国際的な文化のパフォーマンスも予定されており、私はデリスとしてインドネシアの伝統的な舞踊を披露させていただきます。
このイベントへのご参加は、グローバルな取り組みだけでなく、ウクライナへのサポートも意図しています。。
学びと交流の貴重なこの機会を、ぜひお見逃しなく。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【NGO活動紹介】
せいぼじゃぱん
2015年より、マラウイで学校給食支援を展開している団体です。
マラウイでは、特に乳幼児、小学校に対する学校給食の重要性が高いです。
その原因としては、人口の多くを若年層が占めており、学校給食が唯一の子供達の食事になることもあるからです。
学校で朝食を摂ることで、継続的な教育を子どもたちに与えることになり、サステナビルで包括的な支援が可能になります。
NPO法人せいぼは、その現地スタッフの給食支援を、日本から資金調達をし、支えています。
その活動の一つが、マラウイ産フェアトレードコーヒーの販売です。
現地のフェアトレード認証によって、生産者の共同体の成長にも繋がっています。
私たちは、子どもたちの給食支援で未来を作り、現在の農家を始めとする人々の仕事を支え、国内の包括的な発展を支えていきます!
マラウイ産スペシャルティコーヒーで、ベリー系のほのかな酸味とコクを味わって頂きながら、当日はSDGsへの繋がりを、さらに深堀して来場者の皆さんにお話しできればと思います!
普段は学校や企業の方にワークショップなどでご一緒しておりますので、その題材も使用しつつ、皆さんに新潟でマラウイを体験して頂ける日にできればと思います!
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【ステージ出演】
ひらかお
はじめまして。平田と薫子の二人組「ひらかお」と申します。
普段、平田は東区市民劇団「座・未来」で演劇を中心に活動し、薫子は様々なジャンルのバンドや、チャペル&ゴスペルシンガー、その指導者として別々のジャンルで活動してます。
普段は異なるジャンルで活動している私達ですが、初めてミュージカル曲や映画音楽のデュエット曲に挑戦します。
イベントの趣旨であるSDGsの一つであるPeace「平和な世界」と「ウクライナ応援」に願いを込め、心を込めて歌わせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【ステージ出演】
ハーラウフラカ・ライエ
『みんなの笑顔に会いたくて』
私たちハーラウフラカ・ライエは新潟市を中心にイベントやコンサートに出演しています。
5才から80才までみんなで楽しくハワイの文化を学んでいます。
オアフ島のレアトSサビーニに師事をしています。
皆様にハワイの島々をご覧頂けるよう
心を込めたフラをお届け致します。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 総合ショッピングセンター デッキィ401(DEKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【出展者紹介/ワークショップ】
HanaHanaあぐりん
“HanaHanaあぐりん”のあぐりとは、アグリカルチャー(農業)という言葉から、名前を付けました
新潟の特徴を生かした稲穂を使って、手作りの工芸品を作っています
アグリクラフトとは、稲穂や野菜・花などの農産物や自然素材を中心に使い、育てる喜びや収穫する喜び、日本の伝統や年中行事、各地の伝承文化、願い事をクラフト(工芸品)で表現しようというものです。
四季折々の風情を現代的な空間に合うようにすること
日本の伝承文化を美しく飾り、伝えることを大切にしています。
“手作りのお正月飾りで、心をこめて新年をお迎えしましょう”
新潟県の「なりわいの匠」として、西蒲区の道の駅や県の施設等で、毎年お正月飾りの教室を開催しています。
少しお話もしながら、講座を務めさせていただいています。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【体験ブース/ステージ出演】
HUYNH THI DIEU HIEN(ヒエン)さん
HUYNH THI DIEU HIEN(ヒエン)と申します。ベトナム出身です。
新潟国際交流協会の推進員として参加します。
現在、新潟食料農業大学で勉強しています。
「ベトナムTet」というテーマで母国のお正月を紹介させていただきたいと思います。
「Tet」とはお正月です。お正月とは新年を迎えることだけではなく、ベトナム人に対しては「家族が集まる時期」です。お正月の1か月くらい前にいろんな準備があります。お正月の料理や文化など日本と他の国では何が違うのか一緒に体験しましょう。
特にSDGsに関するイベントなので、古い新聞、たばこの箱などリサイクルできるものから母国でのお正月の特別な料理、飾り物などを製作しました。
ベトナムの歌:Hao Khi Viet Nam
ベトナムには4000年の歴史であり、ベトナム人は昔、同じ両親から生まれたという説があります。
今でもベトナム人ならどこでもだれでも自分の家族と同じで助け合っています。
昔からどんな戦争と紛争があってもベトナム人たちは団結して国を守ります。
この曲はその精神と、国の建設と保護に貢献した英雄たちへの感謝を歌っています。
【中国の伝統文化紹介】
新潟国際交流推進員の劉勇康さん
劉勇康(リュウユウコウ)と申します。
出身は中国安徽省です。
2022年来日し、新潟大学に在学中です。
2023年に新潟国際交流推進協会に参加。
中国の伝統文化についてはご存知でしょうか?
大化改新から中日の間には文化の糸がだんだんでき、唐、宋文化の影響は今にも日本文化の中に潜んでいます。
大化改新の「日本」という国号も中国の角度から見たら、「日出ずるところの国」であるため、「日の本」に由来していたという説があります。
文字、詩歌、服、食、住み、宗教などの角度から、中国伝統文化を知ることができます。
今回はこの中に「文字」の側面から中国文化を紹介していきたいと思います。
文字は時間を越え、千年の中に沈澱した感情を再び浮上させます。
その文字に含まれた意味、感情を読み取ることによって現代に流されている自分をもう一度知ることもできるでしょう。
これを機にして中国文化を好きになっていただければ嬉しいです。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【活動紹介】
新潟大学国際ボランティアサークル
新潟大学国際ボランティアサークルは4つの部門で活動しています
国際ボランティアサークルは日本人、留学生含め、
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
]]>
〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【参加NGO活動紹介】
にいがたフェアトレード推進委員会
にいがたフェアトレード推進委員会は、新潟県内でフェアトレードが普及するように、フェアトレードのイベントを行ったり、取扱店舗や団体を紹介したりしています。
また、新潟市がフェアトレードタウンに認定されるように県内外の団体とも連携しながら活動しています。
フェアトレード商品を販売しています。すでにフェアトレードをご存じの方はもちろん、初めて見聞きした方にもぜひ手に取っていただき、フェアトレードを知るきっかけとなることを願っています。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【参加NGO活動紹介】
新潟アピの会
私達[NGO新潟アピの会]は1996年5月に設立され、今年で27年目になります。
私達は、自由な発想で豊かな人生を送るために各自が出来る小さな一歩を社会貢献に変えて、行動してゆくスリランカ支援のボランティア団体です。アピとはスリランカのシンハラ語で「私達」の意味です。一人では出来ないことも私達、皆で楽しんで協力すれば、大きな力となります。
活動は スリランカのNGOサルボダヤ、南部の子供達の施設「メッタチルドレンホーム」2ケ所に教育&職業支援をしています。また、スリランカの貧しい村、難民地域に住む子供・女性のために生活環境整備事業も実施しています。
今までに67ヶ所の井戸建設と5ヶ所の幼稚園、1セレモニーホールを建設しております。
・新潟での活動
私達は、スリランカの貧しい村の子供達の教育資金や公共施設の建設、南部地域の2ヶ所の養護施設の食費補助に充てることを目的に「アピ会風スリランカカリー」を販売しております。
全て袋から手作りで、無償ボランティアさん達による自慢のカリーキッドです。
ただ今大好評で、色々なショップさんからカリーのご依頼が後を絶ちませんが、残念ながら作り手が少ないため、出来る範囲で販売をさせて頂いております。
いつでもボランティアさんを募集しております!
スリランカは今年とうとう破産国になり、外貨が底をつき、経済活動は困窮して、若い人達は少しでも賃金の良い出稼ぎ国を探して、パスポートセンターは始終混雑しております。
文房具も消しゴム1ヶが200ルピー(以前の3〜4倍)鉛筆一箱500ルピー(以前の5倍)になり、書く紙が店頭に販売されていない状態です。勿論、スパイスや紅茶も値が2,2倍にはね上がり、現地の人達の生活は更に酷い格差が広がっており、昼食を食べられない子供が学校で倒れる姿が日本のTV でも放映されました。
村の教師達は生徒達に「出来るだけ鉛筆も、消しゴムも最後の最後まで、使い切るように」と教えていますが、貧しい家の子供達は購入する事も出来ません。当会も県内の学校と一緒に鉛筆、ボールペン等を集め始めましたが、スリランカに送る送料も2
倍近く値上がりしています。
ただ今家庭で使わなくなった鉛筆、ボールペンなどを集めております。
11/3日のフェスタの日に、寄付して頂けたら、有り難いです。
今年8月に第1回目の鉛筆、ボールペンを現地の養護施設メッタチルドレンホームに渡してきました。
コロナの影響でイベントが中止になり、販売活動も出来ず、孤児院の子供達の食費や村の子供達の教育費を作ることが出来なくなって、大変に困惑しておりましたが、これからは又子度達の笑顔を見ることが出来そうです。皆様ご支援の程、よろしくお願い致します!
NGO新潟アピの会
https://api-association.jimdofree.com/
BASE
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【出展者紹介】
フェトレードショップ「ナルニア」
1998年に店舗を構えて今年で25周年を迎えます。
設立当初から生産者の顔が見える製品を提供して国境を越えて人と
イベントを通して多くの方々にフェトレードの存在を知ってもらい
会場でお待ちしています。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【出展者紹介】
ミノトコ工房
ミノトコ工房はミノ(長谷川 実)庭木のスプーンと、小壺、オブジェの帽子(蓋)担当
トコ(長谷川 利子)普段使いの陶器と、オブジェ、七宝、絵を制作しています。
ミノトコ工房は『毎日の暮らしを楽しむ』をモットーとしています。
庭木のスプーンと日常使いの陶器、オブジェで皆様の暮らしが、少し、穏やかで楽しくなったらを願っています。
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【出展者紹介】
アロマ・ハート
アロマ・ハートは23年の歴史がある、アロマスクールです。
アロマテラピーは、世界中の芳香植物を使用した「精油」で行う、
その点からも、世界の環境や自然に意識を向けなくてはいけないと
限られた資源を有効に利用すること、そして植物への感謝を忘れな
アロマテラピーから世界を考える!そんな思いでイベントに参加さ
イベントでは、日本の文化「水引」と「精油」の融合をお楽しみい
新潟市で仕事をしながら、アロマと水引を楽しんでいるいる渡辺律
自分だけのオリジナルな香りを作って気持ちを高めませんか。
今回はアロマと水引を紹介させて頂きます。気軽にお声がけ下さい
?アロマスプレー 800円
お好きな香りを選んで気軽にどこでもリフレッシュ!
?水引チャーム 1000円
水引にお好きな香りを染み込ませオリジナルチャームの出来上がり
香りは持ち帰り用に小瓶に入れてお渡しします。
水引とは:
ご祝儀袋や不祝儀袋、贈答品の包み等に用いる飾り紐のこと。
最近では水引で作ったアクセサリーや雑貨なども販売されていてさ
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【NGO活動紹介】
新潟県青年海外協力協会
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【出展者紹介】
ピュア工房
赤塚駅の近くに工房を構えて10年になります
主に一閑張りと布ぞうりを作っています
一閑張りは、農閑期に柿渋を使い壊れたり傷ついた道具を補修したことから始ま
まだまだ認知度の低い一閑張りを多くの人に見て頂きたいと思います
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【出展者紹介】
アトリエぽてぽてぽ
「ワイルドでメルヘンをテーマ」
レリーフ(ホットエナメル)、アク
私たちと世界の未来を楽しみながら一緒に考えましょう!
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
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SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【出展者紹介】
Sayu染色工房
藍染を中心に布を染めて立体的な作品を制作しています。
オブジェ、額作品の他
ストール、バック、洋服、アクセサリーなど
藍は抗菌作用があると言われています。
藍染のストール、おしぼりでこの冬も元気に過ごしてください。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
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ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【ステージ出演団体】
日本車いすダンススポーツ連盟
車いすダンスパフォーマンスだから伝えられる感動を一緒に創りま
車いすダンスは、
様々な内容がありますが、とにかく何かやってみたい方、
車いすダンスを通じて、社会貢献活動をしてみませんか?
ちょっとやってみようかなという気持ちが第一歩になります。
あなたのちからを必要としています!お気軽にお問合せ・
私たちの理念・活動に賛同し、活動に参加できる方。ダンサー、
●車いすダンサー(ウイルチェア・ドライバー)
障がい者の方で、自分でアクティブに車いすを操作できる方。
●健常者ダンサー(スタンディング・パートナー)
社交ダンスなどダンスのスキルのある方、
●事務作業
文字入力、パソコン作業が得意な方。
●広報・情報発信活動
Web制作、SNS対応、ニュースレター発行、
●プログラム開発の補助
勉強中の方、興味がある方。
●営業補助
接客が好きな方、話すことが好きな方。
●資機材調達補助
舞台装置に興味がある方、勉強中の方。
●撮影・編集作業
写真撮影、ビデオ撮影、動画制作などが得意な方。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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〜来て、見て、知って、体験する〜
ウクライナ応援企画
日時 2023年11月3日(金/祝)10:00〜16:00
会場 ファミリーエンターテイメントシティ 総合ショッピングセンターデッキィ401(DeKKY401)1階〜地下1階 催事場
(新潟市中央区上近江4丁目12番20号)
「SDGs World in NIIGATA」は、国際協力の心温まる場、フェアトレードや手作り品、そしてステージでの歌や踊りで、多彩な文化と共に会場を華やかに盛り上げます。ウクライナ支援の募金も行い、力を合わせて未来への一歩を踏み出しましょう。楽しみながら異なる文化や才能と出会う素敵な体験を共有しましょう。
歌、踊り、楽器演奏等のパフォーマンスもお楽しみに!
【参加団体紹介】
エコでピースな暮らし ら・なぷぅ
フェアトレード雑貨の店として2004年にフェアトレードポリシーが、
社会の問題を解決するツールになるのではないかとの思いで営業開始。
近年はオーガニック食材や自然素材の暮らしの雑貨(洗剤など)も取り扱っています。
店のスタイルが変わっても、オープン当初からお世話になっているにいがたNGOネットワ
ークの皆さんに会える事、新潟市内での出店は本当に久々ですから、楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
主催 特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク
運営協力 新潟大学国際ボランティアサークル
共催 (公財)新潟県国際交流協会
お問い合わせ
SDGs World in NIIGATAイベント担当
sdgsworld2023@gmail.com
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参加費:無料
対象:学びや人とのつながりを楽しむ方。特に持続可能な地域・社会づくり、教育、SDGs、世界のことに興味のある方。子どもから大人まで年齢は問いません。
]]>
・
「子どもの人権と聞いて具体的に思う浮かぶことは?」
「
「家庭で、学校で、地域で、
「活き活きと生きる子どもたちの土台となる環境や関わり方は?」
中島早苗さん(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン代表)
・
【講師・中島早苗さんについて】
●特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 代表理事
●
●公式HP:https://ftcj.org/
・
主催 にいがたNGOネットワーク、新潟県国際交流協会
・
後援 新潟県教育委員会、JICA東京 ※予定
・
日時 2023年7月29日(土) 14:00〜16:30
・
会場 オンラインZoom(
・
内容
13:50 受付開始
14:00 開会、開会の挨拶、流れや注意事項等の確認、
14:10【第1部】講話と事例紹介
?講話:中島早苗さん(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン代表)
・フリー・ザ・チルドレンの成り立ち
・フリー・ザ・チルドレンの活動の後押しとなっている「
・子どもの権利条約を批准した日本における課題
・子どもの権利を活かしたフリー・ザ・
?学校での事例紹介:小黒淳一(RING、佐渡市立新穂中学校)
15:40 休憩
15:50【第2部】深掘りタイム
?質疑応答 10分
?レッツトーク(ブレイクアウトルームで感想共有)15分
?各ルームからの報告 5分
16:20 講師から一言、閉会の挨拶、集合写真、諸連絡
16:30 閉会
・
対象 人権、SDGs(持続可能な開発目標)、教育、
・
定員 40名程度
・
参加費 無料
・
申込
以下のサイトからお申込いただけると助かります。
https://ringniigata-38.peatix.
上記サイトからの申込が難しい場合は以下のアドレスに
?お名前、?お立場・ご所属、?
Eメールでお申込ください。
]]>私たち、にいがた NGO ネットワーク(通称 N ネット)は新潟県内に拠点を置く国際協力 NGO とサポーターの集まりです。
会員同士で情報交換をしながら、イベントなど、お互いの活動を助け合っています。