新潟県青年海外協力協会

【新潟県青年海外協力協会〜活動報告と活動計画】

【新潟県青年海外協力協会〜活動報告】

⑴協力隊ナビ

協力隊ナビは、7、8月は、7月に帰国したOGとシニアOBによる活動報告をいただきました。9月は、長岡で開催し、10月は、新潟市にて協力隊募集期間の為、応募相談を兼ねたナビを開催しました。また、12月はパナマから帰国された齋藤芳子SVによる帰国報告に加え加茂市の中学生による協力隊OB/OGのアンケートを題材としたプレゼンテーションを披露いただきました。

⑵故広川俊男OB追悼展

昨年逝去された元新潟産業大学学長の広川俊男OBS49-1コスタリカ共和国、水泳)の追悼展を新潟産業大学紅葉祭で行いました。昨年コスタリカでは、広川OBの悲報を聞き、TOSHIO HIROKAWA 追悼大会とした全国大会が開催されるほどその功績は、偉大な物でした。

2018-22018-3次隊表敬&壮行会

920日、1218日、これから派遣される県内出身の青年海外協力隊7名、シニア海外ボランティア1名の新潟県国際課表敬に引率しました。その日の夜は、会員と有志による壮行会を開催し、盛大に送り出しました。

【新潟県青年海外協力協会〜活動計画】

⑴協力隊ナビ

協力隊ナビは、毎月最終土曜日にエミタイとナミテテを交互で開催予定です。1月26日は、長岡地球広場にて開催予定です。

協力隊ナビは、青年海外協力隊志願者以外でも楽しく世界の話をしながら協力隊のことを知っていただくことを目的としています。ぜひ、気軽な気持ちでご参加下さい。

(2)協力隊募集

春募集は、3月より募集開始の予定です。応募相談を予定しておりますので当協会のFBページでご確認ください。

 

 

協力隊ナビ(万代市民会館)2016-2次隊、盒恐損劼気鵝淵僖薀哀▲ぁ⊇産師、新潟市出身)

 

広川OB追悼展:コスタリカでの水泳指導風景故広川俊男さん(1974-1 コスタリカ 水泳指導)

 

新潟県国際課表敬(2018-1新潟県出身者)

 

新潟県青年海外協力協会 会長 渡部悟

 

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新潟国際援助学生ボランティア協会

NPO法人 新潟国際援助学生ボランティア協会(NASVIA) 活動報告と活動予定

 ルワンダの教育を考える活動のRwan-Ja(ルワンジャ)は昨年度のルワンダツアーを受けて、今年は街頭や大学祭などで募金を行いました。2019年春には再びルワンダツアーを計画していますので、ツアーに参加する学生さんたちと相談しながら、現地のニーズに合わせ使途を決定させていただきます。

 N-netの行事は様々な活動を知る貴重な機会ですので、学生さん達にもお声掛けしていきたいと思います。10周年記念のチャリティコンサートにも学生さんにお手伝い頂きましたので、以下にご紹介させて頂きます。

事務局 原口 央

 

◆ 昨年11月に行われたチャリティコンサートでは、受付のお手伝いをさせていただきました。Nネット所属団体の活動紹介のビデオや展示もあり、他の団体について知ることもできました。また、準備などの時間でたくさんの方とお話しすることができ、とても良い経験になりました。

今年も2月にルワンダスタディーツアーを計画しています。現地の学校や博物館、特に貧しい地域などを訪問する予定です。今まで街頭募金や物品販売で支援金を集めてきたので、どういった支援が必要なのかを自分の目で見てきて、今後の活動につなげていこうと思っています。

新潟大学 長谷部 千紘

 

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にいがたNGOネットワーク

にいがたNGOネットワーク法人化10周年記念「国際協力チャリティ―コンサート」を終えて

 会員の皆様、お客様、多くの方々のご協力、ご支援をいただいて無事終える事ができました。

心より有難うございました。ご来場の方々より当方手元へ喜びの感想が寄せられましたので、ここに少しお知らせいたします。

 

〇フェアトレードの言葉に初めて出会い、素直に感動させられました。 

〇映像に登場のこども達と学生さん達の笑顔に救われ、応援したくなり、自分もまた仕事に頑張ろうと活力をいただきました。 

〇とても良い企画で、NGOのパネルや映像にて、活動のご苦労を垣間見させてもらいました。 

〇家庭的な雰囲気の中でアッという間の、すごく楽しいひと時でした。 

〇コンサートでは、ふだん聞けない演奏者のお話しも興味深く嬉しかったです。 

〇素晴らしい演奏に心癒されました。 

〇チェロの迫力、バッハの精神性、よく知るピアノ曲も表現の異なり、豊かさの発見があり、日本歌曲の美しさ楽しさ、オペラの醍醐味と感動しました。 

〇また聴きたい。

などなど他にも感謝感激の「声」が多数寄せられました。

 

映像の企画・制作に溢れるセンスと奮闘の学生さん方、心癒され、温かな演奏の先生方と皆様、無償のご協力にも改めて感謝申し上げます。

 歴史が一歩進む新年、にいがたNGOネットワーク、喜びのスタートとなりました!

 

      夢の橋 荒川久美子

 

 

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にいがたNGOネットワーク

にいがたNGOネットワーク(Nネット) 活動報告【平成30年7月〜12月】

にいがたNGOネットワーク(Nネット)

活動報告【平成307月〜12月】

 

1 主催事業

 1)  法人化10周年記念「国際協力チャリティーコンサート」

 ヽ詰

日程 1124日(土)、新潟市民プラザ(NEXT21 6F

補助:新潟県国際交流協会(県協会)

後援:新潟県、新潟市、新潟市国際交流協会、新潟日報社、JICA東京

     入場券:一般1,500円、高大学生1,000円、小中学生500円 *当日券は500円増

来場:190

  ◆‘睛

     第1部 国際協力活動の紹介

以下の会員団体等の国際協力活動を、国際映像メディア専門学校(i-MEDIA)の協力を得て制作した映像により紹介し、最後に、スタディツアーに参加した大学生がスピーチ

NVC、新潟アピの会、教育と環境の「爽」企画室、NASVIA、新潟県青年海外協力協会、民際センター、にいがたフェアトレード推進委員会、フェアトレードショップ ナルニア、アジアクラフトリンク、ミャンマーの医療を支援する会、夢の橋・多言語紙芝居、国際教育研究会(RING)、元ネパール・ムスタン地域開発協力会          

     第2部 コンサート

      以下の若手音楽家によるクラシック音楽のコンサート

       チェロ:前田美華氏、ピアノ:安藤未玲氏、ソプラノ:小山瑠美子氏、ピアノ:斉藤晴海氏

   出展

     市民プラザロビー:以下の団体がフェアトレード品等を販売

               NVC、ナルニア、新潟アピの会 

     同ミニギャラリー:以下の団体が活動紹介のパネル等を展示(11/2211/29

                              新潟アピの会、RING、車いすダンス、NVCNネット

    ぁー益

     コンサートの収益は、会員団体が実施するスタディツアー等に参加する学生に助成

 2)  17回〜第20回国際教育研究会(RING)                        

  主催 Nネット、県協会(委託) 

後援 新潟県教育委員会(県教委)、長岡市教委(第17回)、新潟市教委(第1820回)、上越市教委(第19回)、JICA東京

企画運営 国際教育研究会企画委員会(委員長:小黒淳一理事)

【第17回】

日程 728日(土)、ながおか市民センター

主題 世界がもし100人の村だったらワークショップ

参加 講師を含め17

【第18回】

日程 929日(土)、クロスパルにいがた

主題 大学生による国際理解ワークショップ

講師 新潟県立大学国際交流ファシリテーター5

参加 講師を含め31

【第19回】

日程 1110日(土)、上越市市民プラザ

主題 スマホから考える世界・私・SDGs

講師 (特活)開発教育協会(DEAR) 阿部眞理子氏、伊藤容子氏

参加 講師を含め25

【第20回】

日程 121日(土)、クロスパルにいがた

主題 NVCオリジナル教材体験を通したグローバル教材づくり

講師 DEAR 中村絵乃氏、NVC共同代表 三上杏里氏

参加 講師を含め24

 

2 参加・協力等 

1) NVCの「第29回愛のかけ橋バザー&フェスタ」(10/78、ピアBandai)を後援

2) 新潟市協会の「国際交流・国際協力団体発表展示会」(10/1921、クロスパル)に出展しクイズラリーに協力

3) 新潟アピの会の年末恒例カレーパーティーに参加(12/14、アピ会事務所)

 

3 会報

Vol.207月号)発行 600部 *「国際協力チャリティーコンサート」会場で配布

 

4 主な会務等

 1) 平成30年度第3回理事会(出席11人、電磁的表決1人)

日程 1111日(日)、i-MEDIA 1F

内容 上半期の事業・収支報告、10周年記念事業・国際協力人材育成セミナー等の審議

   会議に先立ち、国際協力活動紹介映像を試写

 2) 新潟市市民活動支援センター(新潟市中央区西堀前通6番町894-1 西堀6番館ビル3F)の利用団体に登録(10月)

 

5 当面の主な予定

 1) 平成30年度国際協力人材育成セミナー(県協会委託事業)

日程 32日(土)13:30〜、クロスパル 3F 多目的ルーム1

主題 SDGsを農業から考える 〜協生農法による貧困と環境問題の解決〜

講師 太田耕作氏:一般社団法人シネコカルチャー講師

     

 事務局長 小畑 正敏

 

 

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教育と環境の「爽」企画室

教育と環境の「爽」企画室(2018年7月〜12月の活動報告)

先回の会報で現地訪問の報告をした、ブルタイス・彩也香さんの訪問からしばらくして、インド現地の子どもたちからお便りが届きました。ひらがなで真剣に書いたものです。

★ガンガさん(彼女は2014年9月に、高校生の代表として新潟を訪問しました。)

 おげんきですか?わたしたちは、みなげんきです。さやかさんとたのしいじかんをすごせて、とてもうれしいです。べんきょうもがんばっています。おじいちゃんとおばあちゃんにあいたいです。ローズさん、ルースさんはいつもやさしくしてくれます。おじいちゃんとおばあちゃんにかんしゃしてもしつくせません。(現在は保育専門の学校に在学中。)

★ナンディニちゃん(「子どもの憩いの村」で、ルースさんの手伝いをしています。)

 こんにちは、ナンディニです。かたぎりスクール10ねんせいをこのまえおえました。せいせきもよくできました。さやかせんせいは、にほんごやうたやダンスもおしえてくれました。かたぎりさん、おふたりのことがとってもとってもだいすきです。おふたりがけんこうにすごせますように、かみさまがいつもともにいます。かたぎりさんがしてくれたすべてのことにかんしゃします。ニューホープの孫。(孫だけが漢字!手作りの花を添えて。)

★ヴァムスィ君(とても利発な少年。英語で書いたものを彩也香さんが訳しました。)

 ぼくはヴァムスィです。片桐さんの学校に通う6年生です。片桐さんのお誕生日をみんなで楽しくお祝いしました。ぼくたちはみんな勉強をがんばっています。ぼくたちのためにも、いのってください。もうすぐ試験があって、それが最後の試験になるのです。みんなしっかり勉強しているし、健康です。インドは今とても暑いです。日本はどの季節ですか?(HIVの重い病を持つ子です。絵が得意で手紙と一緒に花の絵を送ってくれました。)

 遠く離れて暮らす子どもたちに、私どもが出来ることは、じれったいほど少ないけど、現地NGO・NEWHOPE(代表ローズ夫妻)が事業を引き継ぎ、家族のいない子どもたちの面倒や、隣接する学校の運営など、責任を持ってやっていますから、安心しています。

 2018年後半には、講演会と展示会、そしてバザーをやりました。クリスマスプレゼントは、私どもの想いを子どもたちに直接伝える、やりがいのある活動です。日本から届いたBoxをスタッフが開けるのを、ワクワク待ちわびる子どもたちの様子が目に浮かびます。

●インドから届いた「ひらがな」の手紙です。

●「憩いの村」でおさらいをする子どもたち

●柏崎市教職員夏季研修会での講演。「人権教育」がテーマでしたが、人権問題は世界共通。(8月)

●新潟クロスパルでのバザーの様子です。カラフルな異国の小物はいつも人気です。(10月)

●「子どもの村」では、みんなが家族。盛り付けもみんなでやり、みんなで仲良く食べます。

●2015年の夏休みに現地訪問した、日本の高校生のバースデーを祝いました!(12月)

 

●日本からクリスマス・ボックスが届きました!何が入っているでしょう。興味津津(12月24日)

●クリスマス・イブの楽しい催しの始まりです。今年の女神様は誰かな?目輝かせて!

(代表 片桐 和子)

 

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新潟アピの会

2018年 7月〜12月 新潟アピの会

 2018年のテーマは新潟県内各地域のイベントに参加してみよう!でした。

下半期78日は潟マルシェに参加。

1016日「グローバルITパーク南魚沼2周年記念講演会」に出席。

102021日クロスパル文化祭「新潟市国際交流・協力団体発表展示会」に出展。

116日〜9日「第11回フードメッセinにいがた2019」伊藤君とシンハラ語通訳。

1116日ソロプチミスト新潟―西「認証30周年記念事業」卓話をさせて頂きました。

1124日10th Anniversary国際協力チャリティーコンサートに参加。

1123日〜29NEXT6Fミニギャラリーにて「学生派遣&ツアー」活動写真を展示。

 

2018年下半期は「マダガスカル大使館ナショナルディー」や「万代太鼓50周年記念公演」に鼓童演奏者として立派な姿を見せてくれた渡辺健吾君や「グローバルITパーク南魚沼」の茂木浩介氏など、今までにご縁のあった人達との再会で毎回感動ばかりしてました。

 

又ここでご紹介したいのは1124日国際協力チャリティーコンサート第1部において

放映された団体活動紹介映像についてです。これを製作した国際映像メディア専門学校の梨本諦鳴監督の生徒、内山瑛介さんと飯野聡生さん、ナレーション新潟大学3年の仲山美佳さんの協力が無ければ、この映像は完成しませんでした。この映像担当はナルニアの丸田さんと倉田。最初の各団体からの応募は小畑事務局長に協力をしてもらい、最初11団体の紹介写真とナレーションを丸田さんから貰いました。が、サぁー大変!。写真枚数とナレーションが短かすぎたり長すぎたり、短いナレーションの団体には、それで良いか?と確認し、その都度その団体に連絡をして、写真を送ってもらったりして、内山君達と各団体の映像作製と全体映像時間の調整を殆ど夜中にメールでやり取りをしていました。1010日〜1119日まで、映像を完成させるまでの日数が限られていた為、彼等はバイトと学校の調整をしながら、やれる限りの努力をしてくれました。

急遽1112日に作製する事になった元ネパールムスタンの写真やナレーションの訂正、国際教育研究会を入れるなど「新潟で活動しているNGOの情報を一般の人達により良く伝えたい!」という彼等の想いとやる気で、私も焦りまくりの毎日を過ごさせて頂きました!

最後に内山君からのコメントです。

「このような機会を僕たちに与えて下さった事に感謝しています。僕たちがこの映像を作る際に特に気を付けた事はどの年齢の方にも分かり易い映像を作る事でした。テロップの出し方、写真を変えるタイミングなど、色々な方々に皆さんのNGOの活動が如何に魅力的であるかを伝える工夫をしました。」と。第2部のチャリティコンサートも素晴らしい時間でした。このコンサート終了後、内山君、飯野君、仲山さんの溢れるばかりの満面の笑顔を見て、やっと私も安堵しました。このチャリティーコンサートに関係した全ての方々に乾杯‼ご苦労様でした!。                         倉田洋子

 

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ミャンマーの医療を支援する会

ミャンマーの医療を支援する会〜活動報告(2018年7月〜12月)

期間内の訪緬はありませんでしたが、年末にヤンゴン第二医科大学の学長・教官が来新しました。ヤンゴンには第一と第二の2つの医科大学があり、ヤンゴン第二医科大学には2004年に初めて訪問しました(図1)。2007年には第二医科大学のDr. ThynDr. Thidaが新潟大学医学部の私の研究室に留学して2ヶ月間集中して研究を行い(図2)、帰国後学位をとることができました。その後も交流が続き、私が退職した2013年には大学間協定が締結されました。私は毎回第二医科大学を訪問(図3)していますが、今回は5年目の協定更新のため学長、Dr. Thidaをはじめ6名が来日したのです(図4)。Dr. Thida11年ぶりの新潟に印象深い様子でした。

図1 教科書や抗体を供与(2004年10月)

 

図2 Dr. Thyn(左)とDr. Thida(右)

 

 

図3 第二医科大学にて。前列中央が学長。筆者は右隣(2017年3月8日)

 

図4 第二医科大学、新潟大学のメンバーと筆者(左端)(2018年12月25日)

 

 

 今年は本学の学生が第二医科大学を訪れ、ミャンマーの医学生と交流しました。医学教育担当教授となったDr. Thidaは親身になって本学学生たちの世話をしてくれました。また、Dr. Thynは最近マグウェー医科大学の教授になりました。教え子たちが次々に教授となり、交流が深まるのは嬉しい限りです。1月に訪緬予定ですが、教授就任祝いをしたいと思っています。

 

 

ミャンマーの医療を支援する会代表 内藤 眞

 

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にいがたフェアトレード推進委員会

にいがたフェアトレード推進委員会2018年下半期活動報告

1.FM-NIIGATA出演

823日(木)FM-NIIGATACH2020という番組の中のCHALLENGE YOURSELFというコーナーでにいがたフェアトレード推進委員会が取り上げられました。そもそもフェアトレードって何?というところから、私たちの活動紹介など、フェアトレードについて広くお話をさせていただきました。

 

2.フェアトレードのカレーを使ったつけ麺

新潟市東区にある「つけめん・らーめん猫満」の新作カレーつけ麺です。

なんと!!このつけ麺のカレーの一部は、「新潟アピの会」のカレー粉が使われています。猫満店主から相談をいただき、アピの会さんにお話しさせていただいたところ、快くご協力いただきました。いわば、フェアトレードのつけ麺!!

試作段階の時に試食させていただきましたが、とってもうまい!!さらに、猫満名物「追い飯」も、言うまでもなく相性抜群。

期間限定、数量限定で販売中です。ぜひ、お試しください。

カレーつけ麺

 

3.新潟清心中学校出張授業

127日、新潟清心中学にて、出張授業を行ってきました。

地理の授業の中で、児童労働の問題に突き当たり、その問題解決の一つの方法としてフェアトレードがあることを知ったそうです。

そこで、そもそもフェアトレードとはどのような取引であるのか、児童労働の問題解決に寄与するのか、より詳しく知るための授業を行ってきました。

1年生のクラスでしたが、とても関心は高く、意欲的に授業に臨んでいただけました。

期待に応えられる授業ができたかどうかはともかく、フェアトレードがさらに広まる機会になったのではないかと思います。

授業の様子

にいがたフェアトレード推進委員会 共同代表 岡田篤志

 

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フェアトレードショップ ナルニア

ナルニア活動紹介

フェアトレードショップ「ナルニア」も新潟市に店舗を構えて2019年2月で早いもので21年目に突入です。

開店当初に比べるとフェアトレードの知名度も上がってきていると思います。以前の認知度は10人にお聞きしたら1人位だったのが最近は5人位に増えたように感じます。

嬉しかったのは店舗近くにある沼垂小学校で地域学習の一環としてフェアトレードを取り上げてくれました。

小学校6年生の3人の児童が来店し、疑問に思った事を質問し、自分たちでも学習して学校の体育館で発表してくれました。

ここで3人の児童の学習の振り返りを紹介します。

 

石崎さん

私は最初フェアトレードの事を全く知りませんでした。でも、インターネットやパンフレットで調べた時、フェアトレードについてもっともっと知りたいと感じました。そして私も参加してみたいと強く感じました。丸田さんもおっしゃっていたように意識せずに身近な所からフェアトレードを広めていきたいと思いました。

 

小嶋さん

私は丸田さんからフェアトレードの大切さを学びました。フェアトレードは差別をされた人や困っている人も助かるのですごいなぁと思いました。差別がない貿易はとても重要だと思いました。

 

高野君

ぼくは、フェアトレードのことを知らなかったけれど、丸田さんの話を聞くとフェアトレードは世界をすくっていると感じて自分もフェアトレードの商品を買いたいと思いました。

 

3人の皆さん、興味を持ってくれてありがとうございました。実際は3人の方々が語ってくれたような立派な話は何も伝えていないのですが、ただ今のフェアトレードにおける現状をお話しさせて頂きました。

3人の皆さんが大人になった頃にはもっとフェアトレードが身近なものになっていれば良いと思います。

 

そして昨年は、にいがたNGOネットワーク10周年記念として11月24日に新潟市民プラザにてチャリティーコンサートが行われました。

 

素晴らしい演奏を披露してくださった4名の演者の方々、ありがとうございました。そして、コンサートに深く関わって頂いた「夢の橋」の荒川さんご苦労様でした。

それと今回、にいがたNGOネットワークに所属されている団体の方々の国際協力活動を映像にして紹介させて頂きました。

 

実は私がこの映像を制作したらどうかと理事の立場で提案させて頂いたのですが正直、こんなに製作が大変とは思わず、軽く考えていました。

その映像制作に携わって頂いた国際映像メディア専門学校の学生さん始め、梨本先生、ナレーション担当して頂いた仲山さん、またナレーションの指導に関わってくださったアピの会の倉田さんなど多くの方のご協力があって立派な紹介映像が出来上がりました。皆さん本当にご苦労様でした。

そして総合的にこのコンサートを支えて下さったにいがたNGOネットワークの事務局に感謝です。

 

ナルニアは当日、ロビーホールにてフェアトレード製品を展示販売させて頂きました。ここでも多くの方々に興味を持って頂き、ご紹介出来たことを嬉しく思っています。

 

今年は平成が終わり、新しい年号に変わりますが、にいがたNGOネットワークも新たな歴史を新潟で作り上げていける事を心から応援しています。

 

フェアトレードショップ「ナルニア」店主 丸田祥子

 

 

  

 

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国際教育研究会 RING

第18・19・20回 国際教育研究会の開催報告

 

第18回 (9/29)「大学生による国際理解ワークショップ」@クロスパルにいがた(31名参加)

 新潟県立大学の国際交流ファシリテーターによる「RA・SHI・SA 〜ありのままでIをさけべ〜」を行いました。身近なトピックから固定概念を見つめ直し、最後は参加者が「ありのままの自分」をさらけ出す自己紹介をしました。

参加者の感想>

固定概念を捨てることで見方が変わった。ファシリテーター事業についても理解を深められ、中・高・大学生の意欲と意識の高さに感動した。

 

第19回 (11/10)「スマホから考える世界・私・SDGs」@上越市市民プラザ(25名参加)

 開発教育協会(DEAR)の伊藤容子さんと阿部眞理子さんによる「スマホから考える世界・私・SDGs」のワークショップを通して、スマホの製造過程や課題を学びました。後半は、村上市立荒川中学校の増田有貴教諭による「地域貢献活動×SDGs」をテーマにした実践報告でした。

参加者の感想>

1つのモノでも世界の誰かとつながっている意識を大切にしたい。また、SDGsを中学生に分かりやすく伝え、当事者意識をもって地域とつながった活動に取り組んだ成果は大きい。

 

第20回 (12/1)「NVCオリジナル教材体験を通したグローバル教材づくり」@クロスパルにいがた(24名参加)

 開発教育協会(DEAR)の中村絵乃さんが「グローバル教材・プログラムづくりの視点」をお話した後、NVC(新潟国際ボランティアセンター)の三上杏里さんと中野伊吹さんが進行役となり、RINGと協働して作成した教材を体験しました。

参加者の感想>

教材に対する意見出しが面白く、建設的な意見が出た。教材を作ることでも関係人口を増やしていく必要があることに気付き、今までは自分一人で何とかしようと思っていたが考えを改めたい。

 

 今年度の目標であった「多方面と連携した取組」を展開することができました。皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。第21回セミナーが1月26日(土)に新潟市で開催されます。ご参加をお待ちしております。

 

小黒 淳一(国際教育研究会RING 企画委員長)

 

 

 

 

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