新潟国際ボランティアセンター(NVC)の2017年7月〜2017年12月までの活動報告

 ◆人生が変わった!!ベトナムスタディツアー◆

8月25日〜31日にかけて、支援事業を行っているベトナムのホーチミン市の孤児院、ラムドン省の孤児院、ロンアン省のシェルター、ベンチェ省のビンカンドン村小学校などを訪れるスタディツアーを実施いたしました。大学生から人生のベテラン世代の方まで総勢12名の方々に参加していただき、ベトナムを満喫してきました♪

今回のスタディツアーでは、NVCでアルバイトやインターンをしている大学生が中心となって準備を行った様々なアクティビティが現地の子どもたちに大人気でした。参加した大学生は、現地でしか感じることができない国際協力の雰囲気を味わい、自らが持っていた偏見に気づいたり、人生が変わるような衝撃に出会い、忘れられない夏になりました。

 

ラムドン省の孤児院にて。「てのひらアート」を実施。
ビンカンドン村の小学校にて、ドラえもんの福笑いをしている様子。

 

◆第29回!愛の架け橋バザー開催◆

107日・8日には、NVCの原点とも言える「愛の架け橋バザー&フェスタ」を開催いたしました。寄付していただいた企業様や個人様、多くのご来場の皆様、そして会場には来られないものの応援してくださったたくさんの方おかげで、前年度の売り上げを超える収益を上げることができました。このお金は支援先のベトナムの子どもたちのために使わせていただきます。本当にありがとうございました。次回はとうとう30回目!!感謝の気持ちを込めて、盛大に開催したいと考えておりますので、2018年もNVCをどうぞよろしくお願いいたします♪

 

おそろいのTシャツは、ベトナムの女の子たちが作ったフェアトレードの服です。
チャリティピンボールは、子どもたちにはもちろん大人の方にも大人気でした。

 

◆みんなでNVCの未来を語ろう!の会◆

1216日には、“NVCのこれから”を考えるために、ざっくばらんに話し合いを行うワールドカフェ形式のワークショップを開催いたしました。大きく分けて「人材・資金をどう集めるか」「国内外の事業をどう発展させていくか」「フェアトレードグッズの商品化について」という3つのテーマに基づき、会員の方はもちろん大学生やベトナム人留学生など多くの方に参加していただき、アイディアが溢れる充実した時間を過ごすことができました。

ワークショップ中の様子。
フェアトレードのチュニック。これから商品化、ブランド化を目指していきます。

 

NVC 広報担当スタッフ

五井 晃

 

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2018.01.05 Friday 18:43 | NVC新潟国際ボランティアセンター | comments(0) | trackbacks(0)

フェアトレードの出張授業

1214日に新潟国際情報大学でフェアトレードの授業をしてきました。みなさん温か

く迎えてくれて、すごく嬉しかったです。この授業は、新潟国際情報大学でフェアト

レード大学を目指すサークルおよび山田裕史先生のゼミの皆さんの企画によって実現

しました。

フェアトレードとはどのような活動であるのか、なぜフェアトレードが必要なのか、

といった基本的なところから、新潟国際情報大学が目指すフェアトレード大学の認定

基準といったところまで、講義をさせていただきました。

この講義をさせていただくのに先立って、1111日にサークルのみなさんと活動ミー

ティングを行い、フェアトレードショップ「rerun」さんにお邪魔して実際に売られ

ているフェアトレード商品に触れる機会を持たせていただいています。とても精力的

に活動しているサークルで、新潟で初めてのフェアトレード大学を目指す大学サーク

ルとなります。

にいがたフェアトレード推進委員会に積極的に関与していただいたこともあって、無

事に講義を終えることができました。伝えられたこと、伝え足りなかったこと、両方

あって、どんどんブラッシュアップして今後もより良い授業を提供したいと思います。

にいがたフェアトレード推進委員会では、常にフェアトレードに関する授業やレクチャ

ーを受け付けていますので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください!

 

にいがたフェアトレード推進委員会

共同代表 佐藤孝輔・岡田篤志

 

 

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2018.01.05 Friday 14:14 | にいがたフェアトレード推進委員会 | comments(0) | trackbacks(0)

(公財)民際センター・新潟ドナー連絡会の活動報告

 

(公財)民際センター・新潟ドナー連絡会

 

 1987年にタイ東北部イサーン地方に始まり、延べ38万人もの東南アジアの子ども達の基礎教育を支援することで彼らの未来を開く手助けをしてきた「ダルニー奨学金」です。きっかけは、タイ東北部の1人の少女、ダルニーでした(写真1)。

 

 

 

奨学金の特徴は、支援する子供達の国の教育省、子どもの在学校教員のバックアップを受けながら、それぞれの現地の事務局(EDF, Education for Development Fund)と教員が主体となって奨学生を選定し、奨学金あるいは学用品を支給管理している点にあります。支援地はタイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、そしてミャンマーと東南アジア5カ国となり、年間約1万人の子供達の奨学金が運用されています(写真2)。

 

 現在では、奨学金のみならず基礎教育環境の整備などにも力を注いでおり、教材整備、学校建設、図書施設・書籍整備、給食普及、通学手段および学生寮建設、学校保健衛生事業、教師研修、ドナー(奨学金支援者)研修など多岐にわたる支援事業を展開しています。

 また、奨学金支援者を中心に全国で40以上の「ドナー連絡会」が任意で立ち上がっており、地方での活動を独自に展開していることも大きな特徴です。新潟においても、2013年よりベトナム奨学金支援を開始したこともあり、ここ数年は市内のベトナム留学生の協力を得て、ベトナム奨学金の獲得に力を入れています(写真3)。

 

 

赤石隆夫

 

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2018.01.05 Friday 13:53 | 民際センター 新潟ドナー連絡会 | comments(0) | trackbacks(0)

にいがたNGOネットワーク(Nネット)活動報告【平成29年7月〜12月】

にいがたNGOネットワーク(Nネット)活動報告【平成29年7月〜12月】

 

1 主催事業

 1)  第8回にいがた国際フェスティバル(国フェス)

日程 11月26日(日)、新潟日報メディアシップ(1Fみなと広場)

出展 ブース出展・パネル展示計13団体

アジアクラフトリンク(ACL)、フェアトレードショップ「ナルニア」、教育と環境の「爽」企画室、新潟アピの会、新潟国際ボランティアセンター(NVC)、新潟国際援助学生ボランティア協会(NASVIA)、新潟県対外科学技術交流協会、民際センター・新潟ドナー連絡会、夢の橋 多言語紙芝居、新潟市国際交流協会(新潟市協会)、国際教育研究会企画委員会(RING)、Nネット

出演 ステージで留学生など8グループが諸外国の民謡・ダンス等を披露。学生ボランティアによる民族衣装ファッションショーやRINGの「世界一大きな授業」、出展団体の活動紹介も。

協力 第8回国フェス企画委員会(委員長:横堀正晴理事)の新潟大学や新潟国際情報大学の学生約20人がボランティアで運営に協力

補助  新潟市協会

後援 新潟県、新潟市、新潟県国際交流協会(県協会)、新潟日報社、JICA東京

 2)  第14回・第15回国際教育研究会(研究会)                        

  主催 Nネット、県協会 

企画運営 RING(委員長:小黒淳一理事)

 ‖14回研究会

日程 9月30日(土)、クロスパルにいがた(クロスパル)

参加 講師を含め29人

テーマ 難民を知るワークショップ 〜シリア難民支援をもとに〜

講師 阿部眞理子氏(認定NPO法人IVY理事)

後援 新潟県教育委員会(県教委)、新潟市教育委員会、JICA東京

◆‖15回研究会

日程 11月11日(土)、上越教育大学

参加 講師を含め35人

テーマ 未来をになう子供たちへ 〜SDGs世界とのつながりを考える〜

発表者等 本田龍輔氏(JICA東京)、原瑞穂氏(上越教育大学)、小黒淳一氏・細谷賢吾氏・渡辺登氏(RING)

後援 県教委、上越市教育委員会、JICA東京

 

2 参加・協力等 

1) JICA東京の「JICAプログラム説明会〜国際協力を身近に〜」(7/10、新潟県自治会館)を後援

2) 県協会の「国際理解教育セミナー」(8/9、新潟市立総合教育センター)に参加

3) にいがたフェアトレード推進委員会の「新潟にフェアトレードタウンをつくろう!会議」(9/16、万代市民会館)に出席

4) NVCの「第29回愛のかけ橋バザー&フェスタ」(10/7〜8、ピアBandai)を後援

5) NASVIAの「新大祭」出展(10/21、新潟大学)を共催

6) 新潟市協会の「国際交流・国際協力団体発表展示会」(10/20〜22、クロスパル)に出展しクイズラリーに協力

7) 県協会の「国際理解教育プレゼンテーションコンテスト」(12/16、朱鷺メッセ)で荒幸男理事長が審査員に

※ 長年Nネットの顧問を務めていただいた広川俊男氏(新潟産業大学元学長)が9月4日にご逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。理事長名でお悔やみの電報をお届けいたしました。

 

3 会報

Vol.18(7月号)発行 500部

 

4 主な会務等

 1) 平成29年度第2回理事会(出席8人、電磁的表決4人)

日程 11月12日(土)、クロスパル

  内容 上半期の事業・収支報告、国フェス・国際協力人材育成セミナー・Nネット法

人化10周年記念事業等の審議

 2) メーリングリスト「地域ネットワークNGOML」(12/28立ち上げ)に参加

    目的 地域ネットワークNGOの連携強化と情報共有化

    参加 13団体(立ち上げ時)

事務局(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)

 

5 当面の主な予定

 1) 平成29年度国際協力人材育成セミナー

日程 2月3日(土)13:30〜、クロスパル

テーマ 発展途上国における児童教育支援を考える

     〜バングラデシュ北西部先住民族の子どもたちの文化教育支援について〜

講師 藤文子氏:(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会事務局次長

人間図書館 赤石隆夫氏(民際センター)、片桐和子氏(「爽」企画室)、倉田洋子氏(アピの会)、中野伊吹氏(NVC)、原口央氏(NASVIA)

コーディネーター 小黒淳一氏(RING)

2) 平成29年度第3回理事会

日程 2月3日(土)11:00〜、クロスパル

議題 Nネット法人化10周年記念事業について

 

 

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2018.01.05 Friday 13:20 | にいがたNGOネットワーク | comments(0) | trackbacks(0)

フェアトレードショップ「ナルニア」の活動紹介とフェアトレードのチョコレートのお話

 

 皆さんこんにちは。フェアトレードショップ「ナルニア」です。

2018年の年が明けましたが如何過ごしですか?昨年は11月5日に新潟市内にある、新潟美術学園さん主催の「モンゴルフェアー」に参加してフェアトレード製品をPRさせて頂きました。モンゴル出身の留学生の方々などと交流を持つ事が出来て楽しかったです。26日には万代橋たもとのメディアシップにて「国際フェスティバル」に参加させて頂きました。

こちらも初めてフェアトレード製品の存在を聞いた方々も大勢いて、興味深く話を聞いてくださって嬉しかったです。

今日はフェアトレード製品の中のチョコレートお話をしたいと思います。イベントの時にもフェアトレードチョコレートは大人気です。正直言って価格は市販のチョコレートに比べると少し高いかな?と感じる方もいると思いますがそれも理由があります。

 私たちが大好きなチョコレート、その原料となっているのはカカオです。開発途上国では実に、1,400万人もの人たちがカカオ生産によって生計を立てていると言われています。それではカカオ豆はどこでどのように作られて私たちの手に届けられているのでしょうか。
開発途上国が抱える深刻な問題の一つに、児童労働があります。その数は21,800万人、実に世界の子どもの7人に1人にあたります。その温床の一つとして近年明らかになってきたのが、カカオ豆の農園の状況です。児童労働が起こる要因には、社会の慣習や伝統、文化的背景、教育制度や福祉制度の未整備もありますが、多くの場合、経済的「貧困」がほとんどだと言われています。
 国際フェアトレード基準では、児童労働を禁止し、安全な労働環境を保証しています。そしてなによりも児童労働を生み出す「貧困」の連鎖を断ち切るため、乱高下する国際市場価格に対し、生産者が適正な対価を得られるよう、持続可能な生産と生活を支えるフェアトレード価格を設定しています。フェアトレードにより生産者が適正で安定した収入を得ることができれば、子どもを働きに出すようなこともなくなります。フェアトレードで得たプレミアム(奨励金)では、生産者たちが自ら地域の教育や医療など社会基盤の充実を図ることも可能になります。また、フェアトレードでは環境面でも厳しく基準が定められており、森を破壊したり、必要以上に農薬を使ったりすることなく自然環境を守りながら生産されているのです。

ナルニアでは第三世界ショップさんのチョコレートを提供しています。是非、濃厚で芳醇な味わいをお試し下さいね。

フェアトレードショップ「ナルニア」店主 丸田祥子

 

 

 

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2018.01.05 Friday 13:11 | フェアトレードショップ ナルニア | comments(0) | trackbacks(0)

平成29年度 国際協力人材育成セミナー「発展途上国における児童教育支援を考える」

平成29年度国際協力人材育成セミナーのご案内

 

「発展途上国における児童教育支援」をテーマに、平成29年度国際協力人材育成セミナーを開催いたします。ワークショップでは、教育支援にご尽力されている会員団体による人間図書館を予定しています。

本から鳥に変わっていくデザインは、教育により子どもたちの可能性が広がっていくことを表しています。

 

1 日程

日時 平成30年2月3日(土)13:30-17:00 *13:00受付開始

会場 クロスパルにいがた5F交流ホール2(新潟市中央区礎町通3ノ町 Tel: 025-224-2088)

 

2 テーマ及び講演

主題 発展途上国における児童教育支援を考える

演題 バングラデシュ北西部先住民族の子どもたちの文化教育支援について

講師 藤文子氏【(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会事務局次長】

 

3 ワークショップ

人間図書館

 赤石隆夫氏【(公財)民際センター・新潟ドナー連絡会世話人】

 片桐和子氏【教育と環境の「爽」企画室代表】

 倉田洋子氏【新潟アピの会会長】

 中野伊吹氏【(特活)新潟国際ボランティアセンター(NVC)インターンスタッフ】

 原口 央氏【新潟国際援助学生ボランティア協会(NASVIA)事務局長】

コーディネーター

 小黒淳一氏【国際教育研究会企画委員会委員長】

 

4 参加申込み

Fax又はMailにより、1月28日(日)までにお申し込み願います

 Fax チラシ裏面の送信状に所定の事項を記載して送ってください。

 Mail 末尾のメールアドレスにメール願います。

 

*連絡・問合せ先 事務局(小畑正敏)

Tel&Fax: 025-247-2478

Mail

 

 

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2018.01.04 Thursday 23:38 | にいがたNGOネットワーク | comments(0) | trackbacks(0)

新潟アピの会 平成29年度7月〜12月までの活動

 525日に発生した「スリランカ大豪雨被災地緊急支援」で集められた募金と物資を

729日にスリランカに第一陣として、運んで貰いました。その間にも715日にえんでばよこごしさんの子ども食堂でアピの会特製カリーを販売したり、募金箱を設置してくださった各店舗様たちのチャリティーイベント等、皆様の暖かいご協力ご支援には本当に頭が下がりました。【この場をお借りして、皆様に感謝申し上げます。】

92日〜9日まで新潟県立大学黒田ゼミの生徒さん達も参加して「スリランカ交流ツアー」を実施。後の1週間で榎本未希さん一人が残り、皆様から託された募金を現地担当者達に届けに行きました。

 

92日〜9日の約1週間、県立大学の学生5名と教授1名でスリランカへ行ってきました。私たちの目的は、スリランカの子どもたちと交流する事と新潟の皆様から頂いた募金を現地に届ける事でした。今回のツアーの報告をいたします。

まず前半はスリランカの観光。古都キャンディと紅茶畑に囲まれたヌワラエリアを周り、ゾウの孤児院では、群れからはぐれた迫力ある子象たちを間近で見て、ヌワラエリアでは紅茶畑と工場を見学し、滝が多くあるスリランカの広大な豊かな自然を感じてきました。

後半は子どもたちとの交流。南部マータラ、ハンバントータにある児童養護施設の子どもたちに会ってきました。私にとっては2年ぶりの子どもたちとの再会。「元気かな、2年前のことを覚えてるかな」わくわくドキドキで児童養護施設に行くと、2年前より少しずつお兄さん、お姉さんになった子どもたちが「みきお姉ちゃん!」と変わらない笑顔で出迎えてくれて、施設のマザー達とも2年前の思い出話に花が咲きました。

今回、子どもたちとの交流のために日本から4つのアクティビティを用意していきました。日本のカレー作り、和紙を使ったペーパークラフト、ソーラン節のダンス、ボールを使ったスポーツです。はじめは日本のカレー作り。中辛のカレーを一緒に作りました。どうやら子どもたちには日本のカレーはだいぶ甘かったようです。ペーパークラフトでは、折り紙を折って動物やお花を作ったり、切り抜いてしおりを作ったり。私たち日本人は、子どもたちにシンハラ語を教えてもらいながら名札を作成。ソーラン節のダンスは、子どもたちにとって普段のダンスと違う動きで面白がっていました。ソーラン節の後はみんなでシンハラダンス!現地の音楽が流れた途端みんな全力になり、一緒に踊りました。スポーツではバレーボールやキャッチボール。外で行ったリレーはみんな靴を脱いでめいいっぱい走りました。はじめは緊張気味だった子どもたちもアクティビティを通して徐々に打ち解けていき、共通言語はなくとも、共に笑い合い、共に走り回り、楽しい時間を共有しました。

また5月下旬にスリランカ南部で発生した大豪雨に対し、新潟の皆様から頂いた募金と服と文房具をNPO法人Metta Social Service Foundation様、NGO PEaCE様に届けてまいりました。それぞれが置かれた環境で、その問題解決に悩む姿には「困ったときはお互い様」。これからも現地の方のために日本人として出来る協力をし、新潟とスリランカの友好関係が続いていってほしいなと感じました。                榎本未希

 

 

922日、106日 新潟県立新潟翠江高校「世界の文化」講義。榎本未希さん。

1011日〜「風呂敷プロジェクト」開始(ソリヤポクラ村ホールの日曜学校に通う

150名の生徒の教材費集めとバックの代わりに風呂敷を使う企画事業)

102122日「新潟市中央公民館文化祭」クロスパルにて参加。

1126日「にいがた国際フェスティバル」に参加。

1130日「スリランカツアー報告会」開催。

128日新潟県立新潟工業高校1年生対象SPH国際理解講演会。倉田&榎本さん。

来年322日〜スリランカです。

                          NGO新潟アピの会 倉田洋子

 

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2017.12.30 Saturday 20:55 | 新潟アピの会 | comments(0) | trackbacks(0)

新潟国際藝術学院2017年7月〜12月の活動報告

新潟国際藝術学院20177月〜12月の活動報告

 

●佐渡短期留学研修

75日〜83日    シャントウ大学「佐渡短期留学」を実施。

717日〜85         桂林電子技科大学「佐渡写生研修」を実施。

722日〜812日   広西芸術大学「佐渡短期留学」を実施。

82日〜816日   シャントウ大学親子団夏季佐渡留学研修を実施。

89日〜816日   大理大学「佐渡短期留学」を実施。

816日〜830日   2017夏季写生交流団「佐渡写生研修」を実施。

 

 

  

AZUMAS絵画展 東富有 水の都「潟」を描く

830日〜94日 新潟三越6階ギャラリー

新潟の自然を愛する画家 東富有・有達・俊達・達美父子4人の「AZUMAs絵画展」第2回目を開催致しました。国際水彩画交流展・水の都にいがた「潟を描く」からの代表作をはじめ、水彩画・ガッシュなど35点を展示しました。

 

 

●第17回国際水彩画交流展

915~918日 

17回国際水彩画大会 IN NIIGATA「国際水彩画交流展」併催「潟を描く」展  

を新潟県民会館三階ギャラリーBで開催致しました。来場者は400名以上。

出品作品はアメリカ、イギリス、中国などの代表画家の作品と国際水彩画会員の作品。

  

 

●佐渡道の駅第6回国際芸術祭

2017113日、島内外1200人を超える来場者で、第17回国際水彩画交流展開会式in Sado、道の駅水彩画教室会員の作品展、国際美術館の見学、台湾のルーロー飯販売や併催JA佐渡農協アッセ祭で賑わいました。  

 

 

新潟国際藝術学院20181月以降の活動予定

1

17回国際水彩画大会 IN NIIGATA「国際水彩画交流展」佐渡巡回展 をアミューズメント佐渡で開催予定。

出品作品は第17回国際水彩画交流展の作品60点に、佐渡出身画家の賛助作品、佐渡高校美術選択者の作品50点あまりが展示されます。

 

1月〜4

  各大学の「佐渡短期留学」、2018冬期写生交流団「佐渡写生研修」、2018春期写生交流団「佐渡写生研修」の実施。

 

新潟国際芸術学院 

東有達

 

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2017.12.27 Wednesday 21:25 | 新潟国際藝術学院 | comments(0) | trackbacks(0)

J.J スクールで政府主催「少女スポーツ大会」が開催!!

 

2017.11.18〜20、J.Jスクールで政府主催「少女スポーツ大会」が開催!!

 

 このイベントは、私どもが長い間念願していた記念すべき出発点です。私どもの学校が、地域の教育の中心として、末長く根付いて欲しい、これは、私どもの悲願です。

2012年3月に大スポーツグラウンドの地鎮祭をし、地域の住民と共に運動会を挙行しました。そして、2015年8月、ようやく整地作業を始め、2016年1月に使い初め運動会を開催しました。スポーツを教育の三本柱(知、徳、体)に据える長年の夢がかなったものの、地域スポーツの拠点として定着を図ることがなかなか出来ずにいました。これには、州政府にこの大グラウンドの存在価値を認めてもらう以外ないと考え、学校運営の中心となるローズ代表と校長先生に、州政府へ幾度も足を運んでもらい、先生方の給料をはじめ、学校運営に支援して頂くように嘆願してもらいました。

遂にその足掛かりとして、今回のイベントが実現の運びとなったのです。政府は、幾つかの希望校に絞りましたが、3日間のイベントに耐える学校として、我らがJEEVAN JYOTHI SCHOOL(希望の光スクール)に白羽の矢を立てられたのです。スポーツグラウンドの規模、大会前後を入れた7日間の食事や宿泊、飲料水やトイレ、救護等の学校の施設、あらゆる面で合格した学校は他になかったのです。

 

遥かにデカン高原を仰ぎ見る裾野に広がる大平原の中に、J.Jスクールの大スポーツグラウンドはあります。400mトラックがすっぽり入る広さです。11歳から15歳までの少女たち1500人が歓声をあげて、走り回りました。200人の体育指導教員も汗だくでした。

州内の500校から選ばれた1500人の少女(11歳〜15歳)を迎えるにあたっての準備は、並大抵ではありませんでした。学校の先生方をはじめ、「子どもの憩いの村」の子どもたち、スタッフが一丸となって、準備と3日間の運営にあたりました。その涙ぐましい努力の結晶は、このイベントが大成功に終わったことに表れています。

今後、これを礎に、州政府は様々な催しを要求してくるでしょう。州政府認可の私立学校は、スポーツセンターとしても、今後、益々頭角を現していくでしょう。(代表 片桐)

 

★11月17日、スポーツ大会の前日の様子です。えっ、これで準備は大丈夫?

まるで牧草地のようなグラウンド
一本一本丁寧にむしっています。
掲揚塔の準備です。
先生方が集まって、並び方の相談?

1118日、大会の準備が整い、少女たちが続々と集まって来ましたが…。

 

開会式をするには広すぎて

 

・18日の早朝から続々と集まって来た少女たちは、広いグラウンドに初めは戸惑っていましたが、先生方の指導に従って、すぐゲームに熱中しました。

 

★19日、競技は益々熱を帯び、スポーツ大会らしく、賑やかで活発になりました。

 

★20日、スポーツ大会の最終日。思い出に残る、楽しく素晴らしい大会でした。

19日の夜は楽しいキャンプファイヤー
食事はカレーライスに決まりでしょ!
インドでは、バレーボールは得意種目
おやつはアイスキャンディーです!!

★閉会式では、最優秀校に、記念の「KAZUKO TROPHY」が授与されました

 

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2017.12.26 Tuesday 15:14 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

「国際教育研究会の報告」(第14回と第15回)

【第14回(9/30)「難民を知るワークショップ〜シリア難民支援をもとに〜」@クロスパル新潟 29名参加】

 認定NPO法人IVYの理事である阿部眞理子氏を山形よりお招きし、IVYのシリア難民支援を元にしたオリジナルのワークショップを体験しました。現地で撮影した写真をもとにしたフォトランゲージや家族となって難民登録申請書を書くシミュレーションなどを通して、当事者の苦悩や思い、難民の方々が直面する課題を実感的に学ぶことができました。

感想抜粋>

・中東の歴史、文化的背景や、クルド人について、本当に無知であると実感した。一口に難民といっても、性別や地域、人種などによって、その状況も多様であることに気付かされた。
・もっと資料を集め、心が旬なうちに、道徳・特活等で授業したいと思う。無関心でいてはいけない!

・セミナーを運営されている皆さんの協力が素晴らしい。長丁場だったが、お茶やお菓子があり、「まったりタイム」が設定されているのは、ゆっくり余韻が味わえて良い。

 

【第15回(11/11)「SDGs 世界とのつながりを考える」@上越教育大学 35名参加】

 初めての上越開催は、企画委員自身によるファシリテーションや実践発表を中心に行いました。第1部(小黒)では、SDGsのクイズやSDGsと日常の問題との関連を考えました。第2部(JICA東京 本田龍輔さん)では、「国際協力って本当に必要なんですか?」という質問に対し、ジグゾー法でその答えを深めました。第3部(細谷・渡辺)では、小学校での平和教育や児童労働に関する授業実践を発表しました。

感想抜粋>

小学校でもサステイナブルな社会にしていくために考えさせることができるということを、細谷教諭と渡辺教諭の実践例から学んだ。最初のクイズも、SDGsについて子どもたちと考えられる。世界との相互依存性や「地球市民」であることを、小さい頃から知って、国際協力が当たり前な感覚を作っていければと思う。 

1つ1つのワークショップが楽しかった。一緒に悩み、考え、笑顔があり、自然と協力できる活動と雰囲気が良かった。国際協力の必要性をいかに「他人事」ではなく「自分事」として考えさせるか。「自分事」と考えさせるのは難しいが、全ての学習において大切だと改めて考えられた。

 

 今年度はDEAR(開発教育協会)の「学びあいファーラム」にも参加して、持続可能な社会・地域づくりに向けて、全国の方々と学んでいます。今後ともご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

文責:小黒淳一

 

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2017.12.26 Tuesday 14:41 | 国際教育研究会 | comments(0) | trackbacks(0)