教育と環境の「爽」企画室の活動

✧2015年5月24日、サイクロン災害を乗り越え、学校給食棟・設備が完了
   

     
     

✧5月24日、窓にはガラスの窓枠が嵌められ、風の日は、ほこりも入らず、サイクロンでも雨が吹き込まず、清潔な環境で食事が出来るようになりました。
     
     
✧明るくクリーンな学校給食棟は、調理室と食堂が連結しています。子どもたちは、カウンターでトレーを受け取ります。太陽光発電、給食棟専用の井戸掘削、テーブル・いす、調理用具や食器も整備し、給食は6月から始まりました。

 
 日本を遠く離れたインドの辺地にある、現地NGOと共同で始めた、家なき子らの自立支援センター「子どもの憩いの村」の建設・運営は、2015年で13年を経過する。その間、一合目、二合目と踏みしめながら登る登山のように、少しずつ施設・設備を整備してきた。それは、子どもたちの生活を丸ごと支えようとする死に物狂いの活動であり、幾多の挫折をかいくぐっての成果といえる。
 2013年4月から始めた、建物としては最後となる学校給食棟建設であった。しかし、10月に襲ったサイクロンで、建物は壊れ、資材は飛散し、その復帰や施設・設備の整備に関しては、現地NGOの並々ならぬ努力があった。私どもも緊急支援金6,600$を送金、激励し続けた。荒れ果てた敷地の整備、農園の復活には、子どもたちも協力した。2015年5月には、給食用の井戸や太陽光発電設備が完成した。学校給食プロジェクトの最終段階の農園の整備は、現在も着々と進められ、無農薬、有機肥料による食材の70%を供給するまでになった。
 「食育」は、教育の3本柱となる、知育、徳育、そして体育の、いわば土台とも位置づけられる。栄養豊かな美味しい食事の提供は、子どもたちの体や脳の成長のみならず、精神を安定させ、心豊かな生活を保障する。周辺の貧しい農村には、昼食の用意もままならぬがゆえに通学させることを断念する家庭も多い。日本では、義務教育ではごく当然である学校給食であるが、学校給食の普及が遅れていた60年前ごろまでは、弁当を持たせることが容易でない家庭も多く、子どもたちの体格も体力も現在より格段に劣っていた。
 以上のことから、学校給食は、学校教育と社会事情の両面のために重要不可欠である。今後さらに、農業や食生活の改善は、保護者・住民にも広く啓発していこうと考えている。また、清潔に配慮し、テーブルでいすに腰掛けて食べる、世界に通用するマナーも身につけさせたい。インドでも、スプーンやフォークで食事することが当たり前になる時代が、もう眼前に迫っているのである。


教育と環境の「爽」企画室 代表 片桐和子

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2015.06.29 Monday 23:07 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

煌めきの時代へ

 インドの「子どもの憩いの村」で育った子どもたちを日本に呼びたい、私どもの住む新潟に連れて来たい、それは、長年の願いであった。
 1998年暮れに出会った、暗闇の中で薄い布切れにくるまって一人うずくまる幼児の姿に衝撃を受け、私どもは、2003年からこの活動を本格的に始めた。遥かなインドで、私どもの夢と理想を「我がもの」として受け止め、共同プロジェクトを展開してくれた、現地NGO・NEW HOPEの代表ローズ氏が、妻である副代表のMrs.Ruthと息子のMr. Ranjeet に託し、2003年の当初から暮らしていた、親のない4人の子どもたちを、自分の子どもとして登録・手続きをし、日本に派遣してくれたことに、今ここに、深く感謝の気持ちを捧げたい。
 これまで、幾多の試練と中傷誹謗を身に受けた私どもであるが、現実に4人の子どもたちが、「子どもの憩いの村」で暮らしている、身寄りない多くの子どもたちの代表として、成田空港に降り立ち、私の目の前に姿を現した時、私は、滂沱として流れる涙を止めることが出来なかった。「どう!これが心をこめて育て上げた、私どもの子どもたちよ!みんな見て!」と、叫びたかった。


【2014年9月15日21:00成田空港日本到着】
 
 子どもたちは、常に笑みを絶やすことなく、堂々と臆することなく、日本の誰もと接した。彼らは日本語で、「私はスブラマンヤムです。インド人です。チルドレンズ・ビレッジで暮らしています。」何という清々しさであろう。インド人としての誇りを持ち、しかも、日本人への畏敬の念を失わなかった子どもたち。私は、ただ嬉しかった。誇らしかった。
 
 この企画にあたっては、初めから終わりまで協力を惜しまなかった新潟県青年海外協力協会事務局長の井口昭夫氏と、2013年暮れから協議を重ねた。1月には計画書を練り上げ、2月には関係機関への依頼状を発送し、重要機関の後援も取り付けた。訪問先の学校の承諾も漕ぎつけた。活動拠点となる、新潟県立青少年研修センターの承認も頂いた。しかし、思わぬ障害にぶち当たった。親がなく、出自の明らかでない子どもたちのパスポート取得は容易ではなかった。
 
 こうして、「インドと日本の高校生の共学・交流in 新潟」の活動は始まった。
 全ての分野での、多くの皆さまのボランタリーなご協力なくしては、この事業は成立しなかった。ただ、ただ、その崇高な精神にこうべを垂れるのみである。新潟県立青少年研修センターは、今後、国際交流面でのサポートに対して、大きな役割を担うこととなろう。初めてのケースとなったこういった活動に、施設を快く提供してくださったことに敬意を表する。
また、新潟県副知事をはじめ、いずれの表敬訪問先においても、インドの民間親善使節団として、子どもたちを温かく迎えてくださったことに感謝したい。


【9月17日新潟市友好会館でNネットを表敬訪問】
 
 新潟市立江南小学校では、地域の英会話サークルの皆さんが、通訳の全面的協力を引き受けてくださった。インドの一行は、小学生の子どもたちの無邪気な笑顔で、見る見る緊張を解きほぐし、異国の風土に溶け込んでいった。
 新潟市立西川中学校では、全校ランチのてんこ盛りの栗ごはんで、驚きのおもてなしをしてくださった。生徒会が中心となって学校を案内し、恒例となっているクリスマスプレゼントを、今年も全校で実施すると約束してくれた。
 日本の高校生との共学・交流が今回の事業の主たる目的であるが、東京学館新潟高等学校は、見事なまでに応えてくださった。全校生徒1,300人が居並ぶ体育館で、ブラスバンド部はインド国歌の生演奏で迎えてくれた。高揚する雰囲気の中、両国の校長先生のご挨拶とプレゼント交換。校長Mrs.Ruthのスピーチに続いて、4人のインドの子どもたちのメッセージ。生徒会長の歓迎の挨拶。最後のダンス部とのAKB48「恋する…」の共演は圧巻だった。友情のハイタッチ!全校生徒も感動したに違いない。その後、茶道部から抹茶の正式な作法を受け、柔道部の豪快な練習を見せていただき、名残惜しんで、学校を後にした。


【9月21日新潟ファイナルパーティーで。1週間生活を共にした高校生たち】
 
 大学は、弥彦山が見下ろす田園の中、広々としたキャンバスを有する、新潟国際情報大学。本年誕生した国際学部の学生との英語のミーティングは有意義であった。ブルボンのキャラクターに似た温厚な平山学長の訓話は、私どもの今後の活動に大きな示唆を与えるもので、愛情に溢れるお言葉は心に沁みた。
 
 本事業は、インドの高校生のみならず、1週間の生活を共にした日本の高校生にとっても、多くの刺激と啓発を受けたことと思う。今後、インドと日本の関係は、一段と重要性を増してくるであろう。とにもかくにも、インドの有する日本の10倍もの人口は大きな資産となろう。資源のない日本は、技術や人材という大きな資産がある。お互いが、おのれの長所を発揮し、若人が切磋琢磨する共学・交流の機会は、今後も意図して持つべきであろう。


【9月23日11:20成田空港日本出国】
 
 最後に、東京学館新潟高等学校から頂いた、「学館短歌集」(第四集2012〜2013)に掲載されていた一句を紹介したい。(学校の許可をいただきました。)
 
 
シャーペンの芯の固さにF選ぶ僕の未来が折れないように  山田 快さん
 
 瑞々しい感性と切ないまでの心の叫びを思いやる。若人の未来は遥かに、そして限りなく輝いている。そう、これからはあなた方の時代だ。
私ども大人は、煌めきの時代へ向かってひた駈けるあなた方を、ただ黙って見守り、見送るのみである。あなた方の未来が折れないようにと願いながら。
 
教育と環境の「爽」企画室 代表 片桐 和子
     
2015.01.05 Monday 12:00 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

インド「子どもの憩いの村」から高校生たちが来日

現在、教育と環境の「爽」企画室がインドで建設した「子どもの憩いの村」で学び生活し、
高校生になった4人などが、訪日し、23日まで新潟で、官庁や学校を訪問するなどしています。
先週の17日(水)には、クロスパルにいがたにある国際友好会館で、写真のとおり、
新潟市国際交流協会とともに、町屋副理事長と私が表敬訪問を受け、皆さんからお話をお聞きしました。
 
子供たちが「憩いの村」について説明してくれました。

お土産の象の置物をいただきました。

記念写真です。

事務局長・常務理事 小畑正敏

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2014.09.21 Sunday 14:43 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

教育と環境の「爽」企画室の活動報告

☆2014年1月からのブログから抜粋しました。
・2月16日(日):なな子先生が帰る日、ヤギの子どもが産まれました。
昨年の7月に新潟を訪れ、国際情報大学でレクチャーしたJICA派遣の日本語教師が、休暇を活用され、再度、「子どもの憩いの村」を訪問されました。2週間の短期間でしたが、その帰りの日、可愛いヤギの子が2匹産まれたのです。農園が賑やかになりました。
・2月26日(水):「インドと日本の高校生の共学・交流in新潟」実施計画まとまる。
 詳細はホームページに掲載してありますが、2012年3月に開校した初等教育学校の初めての卒業生から、9人の高校生が誕生しました。それを記念して、4名の代表を日本に招待します。日本の小・中・高・大学を訪問することで、現在、プレゼンテーションの猛練習。
 
・3月6日(木)と19日(水):県立巻総合高校で、講演しました。
 素敵なプラカードで迎えてくれた高校2年生。将来は保育士とか栄養士さん、特別養護施設の先生になるなど、すでにしっかりと目標のある生徒さんが多くて感心しました。保育士になるという男子生徒さんもいました。男女お揃いのネクタイが爽やかでした。
 
・3月31日(月):天からの誕生プレゼントは、笑顔をなくした兄弟でした。
 私の77歳の誕生日に、インドからメールが届きました。オ―と三輪の運転手さんが2人の少年を連れてきました。彼らは孤児で、路上で物乞いをしているところを発見されました。母親は数年前、父親も重い病気でこの1月に亡くなりました。家もなく、街をさまよっていたのです。私どもの施設の事を知った、運転手さんが乗せて来たのです。
 
・4月11日(金):今度は可愛い姉妹が神父さんの手紙を携えてやってきました。
 14歳と9歳の姉妹です。父親は妹が1歳の時にHIVで亡くなり、母親もHIVでした。一所懸命に姉妹を育てていましたが、3か月前に亡くなりました。神父様の手紙を携えてやってきました。姉はHIVにかかっていました。妹は元気でしたが、姉と一緒にホスピスで面倒をみることにしました。天は決して見捨てることはありません。
 
・4月28日(月):悲しい知らせ。「永遠のスマイル」を残して、天に召されたゴビンダ。
 重い障害を持ったゴビンダは、施設の出来た2003年からの住人でした。笑顔の優しいゴビンダは、スタッフに愛され、子どもたちに世話されながら、「子どもの憩いの村」の人気者でしたが、4月末、病院で静かに天に召されて行きました。子どもたちは、深い悲しみに包まれています。「村」には、このように重い病気や障害を持った子どもたちもたくさんいます。
・5月5日(祝):万代アースフェスタに参加しました。
小雨ぱらつく寒い日でしたが、「にいがたNGOネットワーク」の仲間は、テントの中で、バザーの販売に声を嗄らしました。私どものブースは、インドの小物がカラフルに並びましたが、他の店ほど売上げは伸びませんでした。参加に意義ありというところです。
 
・6月1日(日):先生方の努力も水の泡?登下校に問題ありと、当局から指摘されました。
 「子どもの憩いの村」の学校は人気があり、子どもを進学させたいという近辺の住民が増えてきました。先生方の放課後の勧誘活動の力も大きいのですが、通学の乗りものは、オ―と三輪です。危険なので、スクールバスにしなさい、という通達が出て困っています。
・6月7日(土):AYA先生のビレッジ便り
 JICA青年海外協力隊として、インドに派遣されている日本語教師の今野亜耶先生が、長期休暇を利用して、私どもの施設にボランティア活動をしてくださったのです。2週間という短い期間ですが、子どもたちは大喜びです。9月に日本を訪問する子どもたちに、日本語の猛特訓をしてくださいました。9月にやるプレゼンテーションが楽しみです。
 
・6月27日(金):学校給食棟の屋根がようやく出来ました!
 2013年度中に建設する予定でしたが、天候やインドの首相選出という国民的政情で、なかなか思うように工事が進まず、ようやく6月末までに建設するという約束を果たしてくれました。人海戦術の涙ぐましい汗と努力の結晶です。出来栄えなどは問いますまい。
 
・6月30日(月):新潟県立教育センターで指導主事先生方に講演しました。
 「描いた『ゆめ』をたゆみなく」と題し、50人の幼稚園から高校までの新潟県指導主事先生方に講演させていただきました。「片桐ご夫妻からいただいた、全力投球の真心ボールを所員全員が受け取りました。」というメッセージを頂戴し、感激しました。「教育センターも昨日のご講演で何かが変わると思います。」というお言葉を真摯に受けとめたいと思います。新潟県の教育のけん引される皆様に敬意を表します。
 
・7月1日(火):日本のおじいちゃんの誕生日を祝って、写真が届きました。
日本にやって来る高校生と校長先生のMrs.Ruth    J.Jスクールの子どもたちも共に祝って。
 
(教育と環境の「爽」企画室 代表 片桐 和子)

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2014.07.03 Thursday 20:38 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

ブログで追う日々の活動

【教育と環境の「爽」企画室】の活動報告と活動予定です。

 私は、私事を含めて、日々の出来事を「爽」企画室のホームページのとびら面を割いて、思いつくままに書き綴っています。7月からの記録を書き出してみると、それなりに面白い出来事が掲載されているので拾ってみました。

 7/25  新潟大学でゲストスピーカー


 7/30 新しい家族


 8/12 ブログ来訪 2万人突破
 9/10 Sawayaka 農園の様子


 10/12 2013年度学校備品の設置


 10/25 パネル展


 12/14 クリスマスプレゼント発送
 12/25 クリスマスの祝い


 
 なお、2014年度の最大イベントを計画中です。9月中旬の1週間、インド「子どもの憩いの村」の子どもたちを新潟に招待し、新潟の子どもたちと共学・交流をするものです。新潟県立青少年研修センターを拠点に、小・中・高・大学を訪問し、レクチャー及びプレゼンテーションをメインに日本の生徒らの学校生活を見学して、共学・交流を図ります。また、新潟市を中心に見学・研修をします。ホームスティで日本の庶民の暮らしを垣間見ます。お寺で座禅をしたり、太鼓を演奏したり、お茶の作法や着物の着付けなど、日本文化を体験します。最後の夜は、日本の若者と野外炊事やキャンプファイヤー等、楽しいイベントをします。現在、企画中ですが、Nネットの皆様のご指導ご協力を頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。

片桐和子

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2014.01.08 Wednesday 10:21 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

教育と環境の「爽」企画室の活動報告

 【にいがたNGOネットワーク会報2013年7月号に寄稿していただきました】
 
1月から6月までの前期の事は、バタバタしていて、五里霧中でしたし、ブログに掲載しているので割愛させていただきます。
今回は、6月から始まった学校給食プログラムと、7月11日に新潟国際情報大学で行った、JICAボランティアの日本語教師として、2年半の任期を終え、インドから帰国したばかりの森山なな子さんの新潟国際情報大学の講義について記載いたします。



<学校給食プロジェクト>
このプロジェクトは、思いがけない出来事から始めることになりました。2月21日、横浜市のNGOの事務局長がわが家を訪問し、学校設備の寄付をしてくださるとのこと。欣喜雀躍しましたが、寄付がきちんと形に残るものと言われるのです。実は、隣町からの子どもたちが、「憩いの村」の学校に入学するにあたって、自動車での送迎が条件となっており、その送迎用の車が必要だったのですが、動くもの(いわゆる備品)はよくないということで、それなら、目下懸案だった学校給食の建物に使おうということになったのです。建物は出来ても、テーブルやいす、調理室の施設・設備、それに給食専用の掘削井戸の目途が経ちません。資金繰りの方策がないままに建物を造るという無謀なことになりますが、なんとか頑張ってやろうということにしました。学校給食は、大勢の子どもたちが、温かく、清潔で、栄養豊かなものを一緒に食べることが必須条件となります。それには、食堂にはテーブルといす、食堂と調理室を配膳台で繋ぐことを条件にしました。2012年6月、「子どもの憩いの村」チーフと学校ディレクターを日本に招き、東京家政大附属中学校の給食室を私どもと一緒に見学しています。それを参考にしたいのですが、なかなか思いが通じません。インドでは、学校給食のある学校がめったにないので、イメージが湧かないようなのです。思考錯誤の末、ようやく、理想に近い形でまとまりました。着工は間近です。

<インド青年海外協力隊平成22年度 日本語教師 森山なな子さん>
2011年2月から2013年6月までの2年6か月、デリーのネル―大学で日本語教師を務めた森山なな子さんが、7月5日に帰国しました。東京での研修を終え、10日から12日まで新潟入り。11日に新潟国際情報大学でゲスト講師として、授業をしました。彼女は、講演の中で、2012年の長期夏休みを利用して、私どもの「子どもの憩いの村」(通称Katagiri Chirudoren’s Village)を訪問し、日本語を指導した時の様子を語っています。そのことが、インド青年海外協力隊機関誌「あっちゃー」で、発表されました。「あっちゃー」とはヒンディー語で、「素敵!」という意味だそうです。

                    代表 片桐和子



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【会員募集中】
にいがたNGOネットワークの趣旨にご賛同いただける団体、個人ならどなたでもご入会いただきます。
○会員サービス
 ・各種イベント、研修会、講習会などの参加
 ・会報などの配布、各種情報・資料の提供
 ・ホームページの利用など
○年会費
  《 正会員 》 学生 1,000円  個人 5,000円  団体 8,000円
  《 賛助会員 》 10,000円(1口以上)
*年会費振込先 郵便振替(口座番号) 0570−8−100387
            加入者名  にいがたNGOネットワーク
2013.07.18 Thursday 22:02 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

インドの学校の様子

 ★カラフルで楽しい、教育的な壁画が描かれたベランダです。(2012年10月)



 3月に私どもが訪問した際も、学年ごとにテーマカラ―で、壁や机が彩色されていましたが、10月23日にインドから送られて来た写真は、ベランダや教室の壁面に素敵な壁画が描かれていています。子どもたちが、どんなに嬉しい気持ちで通学しているかが想像出来ます。先生方の意気込みも伝わってきます。



  













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教育と環境の「爽」企画室は、にいがたNGOネットワーク(Nネット)の会員団体です。
2013.01.09 Wednesday 14:19 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

2012年内に実施した講演会(教育と環境の「爽」企画室)

2012年内に実施した講演会(教育と環境の「爽」企画室)

新潟市立山潟小学校6年生(2月17日)    



新潟市立坂井輪小学校6年生(2月22日)


新潟県立大学ゼミ(6月15日)    


新潟市立巻南小学校4年生(6月15日)

国立上教大附属中学校3年生(9月20日)    


新潟市立上山小学校6年生(11月20日)


 新潟水立西川中学校3年生(11月27日)    


新潟市立中之口西小学校(12月6日)

*新潟北ロータリークラブでの卓話(2月28日)、当団体主催の講演会も実施しました。

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教育と環境の「爽」企画室は、にいがたNGOネットワークの会員団体です。
2013.01.09 Wednesday 12:03 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

2012年9月からの主な活動・行事

教育と環境の「爽」企画室の2012年9月からの主な活動・行事

★ 2012年9月号 月刊誌「パンプキン」にインタビュー記事掲載
★ 9月3日(月) 新潟北ロータリークラブ ゲスト卓話
   ・会  場 万代シルバーホテル 5F
   ・開催日時 2012年9月3日(月)13:00〜14:00
★ 9月9日(日) 第3回にいがた国際フェスティバル
・主  催 にいがたNGOネットワーク
   ・開催日時 2012年9月9日(日) 10:00〜17:00
   ・会  場 万代シティーバスセンター屋上 屋外イベント広場
   ・内  容 
(1)にいがたNGOネットワーク団体会員の出店
   ・各団体による活動内容のアピール(各10分)
     (2)協賛団体によるステージパフォーマンス
        ・12団体(予定)のダンス、合唱等
        ・新潟県立大学生によるアートパフォーマンス
     (3)司会 NAMARA(なまら)
 ※ 例年、「新潟ふるさと村」で開催していましたが、本年は、万代シティーのバスセンター屋上の屋外イベント広場で開催することになりました。駅にも近いので、多くの方にご来場いただけるのではないかと企画したものです。学生のボランティア活動で、ダンスや歌、世界の民族衣装のファッション・ショ―など、若々しくて楽しい、賑やかな催しになりました。私どもも物品販売とパネル展で参加しました。
★ 9月20日(木) 上越教育大学附属中学校3年生 講演
   ・開催日時 2012年9月20日(木) 10:00〜11:30
   ・会  場 上越教育大学附属中学校 視聴覚室
   ・内  容 講演「踏み出せば、新しい明日が見える!」
★ 9月30日(日) チャリティコンサート 校舎完成報告パネル展
   「世界の恵まれない地域に小学校を作る会」(代表 石川幸夫氏)からは、2009年、2010年、2011年の3年間、校舎建築のために、合わせて600万円のご寄付を戴きました。その報告のパネル展を、チャリティコンサートの会場・新潟テルサのロビーで展示しました。
★ 10月19日(金)〜21日(日) 新潟市国際交流・協力フェスタ
   ・開催日時 2012年10月19日(金)〜21日(日)
   ・会  場 にいがたクロスパル 2F
   ・内  容 パネル展示 フェアトレード
  新潟市中央公民館と併催のイベントです。とても盛況でした。
★ 10月27日(土)〜28日(日) 東京家政大学・英語コミュニケーション学科にて、学生の募金活動
★ 11月17日(土) 国際ソロプチミスト新潟―東(河内さくら会長)様より、クラブ賞表彰状並びに副賞を受賞(自宅にて)
★ 11月20日(火) 新潟市立上山小学校6年生 講演
   ・開催日時 2012年11月20日(火)14:00〜15:30
・会  場 新潟市立上山小学校 視聴覚室
・内  容 講演「インド・家なき子どもたちに命と希望を!」
※ TeNY取材で同行。
★ 11月22日(木)TeNYテレビ放送 (18:25〜18:35)
★ 11月27日(火) 新潟市立西川中学校3年生 講演
   ・開催日時 2012年11月27日(火) 13:30〜15:00
   ・会  場 新潟市立西川中学校 講堂
   ・内  容 講演「踏み出せば、新しい明日が見える!」
★ 12月6日(木) 新潟市立中之口西小学校5.6年生 講演
   ・開催日時 2012年12月6日(木) 14:05〜15:30
   ・会  場 新潟市立中之口西小学校 視聴覚室
   ・内  容 講演「インド・家なき子どもたちに命と希望を!」
★ 12月6日(木)ふれあい基金 応募団体プレゼンテーション・コンテスト
   ・開催日時 2012年12月6日(木) 17:15〜17:35
   ・会  場 新潟県国際交流協会・ミーティング室
★ 12月12日(水)インドの子どもたちへクリスマス・プレゼント発送
   ・大箱6個(67.135圈
   ・保存用ビスケット、衣類、おもちゃ、スポーツ用品、タオル他多数
★ 12月24日(月)クリスマス・フェスタ参加
   ・開催日時 2012年12月24日
   ・会  場 朱鷺メッセ・スノーホール
   ・内  容 FMポートの実況放送、オークション他イベント多数。ブース販売(当団体は毎年参加)
★ 12月25日(火)年賀状発送
   ・全国の支援者に対して、一年間のお礼を込めた年賀状は欠かせません。
※ 2012年後半も様々な活動・行事や出来事がありました。3月末のインド訪問に続き、6月の「子どもの憩いの村」及び学校のチーフ・スタッフ(ルースさんとアーシャさん)の来日。当団体の設立15周年及びインド支援10周年の記念誌発行と、忙しい日が続きました。小・中学校の講演も多数お声もかかり、充実した1年でした。

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教育と環境の「爽」企画室は、にいがたNGOネットワーク(Nネット)の会員団体です。
2013.01.09 Wednesday 11:59 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)

インドの子どもたちへクリスマス・プレゼントがたくさん届きました!!

 教育と環境の「爽」企画室の会報第68号より、活動報告です。
 
インドの子どもたちへクリスマス・プレゼントがたくさん届きました!!
 11月も半ばともなれば、例年、インドの子どもたちにクリスマス・プレゼントの用意をしなければと気が急くようになります。ブログにお願いのお声かけをしましたら、おかげ様で、今年もたくさんのプレゼントが届きました。プレゼントを贈ってくれる親も親戚もない子どもたちは、日本からのプレゼントを今か今かと待ちわびていることでしょう。
第二綜合警備保障(株)様から、たくさんの非常食用の乾パンと赤ちゃん用の缶入りビスケットが届けられました。三井住友信託銀行の行員の有志様からは、スポーツ用品やぬいぐるみ多数。新潟市立西川中の中学3年生136人からのプレゼントは、各自1枚のタオルに自作のクリスマスカードを添えて…。燕市の洋食器関係の会社社長様からは、スプーン、フォーク、Tスプーン各200本ずつが届きました。1年間こまめに集めたグッズの数々を送ってくださる新潟市や加茂市の個人の方々が、今年もまるで、親戚のおばさんのように心をこめて送ってくださいました。東京からは、錦糸銀糸の刺繍をしたきらびやかな着物(中古)が10着届きました。大箱6個にぎゅう詰めし、67,135圓砲發覆辰織リスマス・プレゼントは、12月12日、はるばる遠いインドへと空を飛んで行きました。
また、新潟市の大企業様からは匿名で、エコバッグを200枚も…。これは、会社から直に船便で送られました。無事に届くことを祈ります。

学校では、全学年で英語の授業が行われます。壁面には楽しいイラストも

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2013.01.09 Wednesday 11:55 | 教育と環境の「爽」企画室 | comments(0) | trackbacks(0)