アジアクラフトリンク

ミャンマーの人達の自立支援

NPO法人アジアクラフトリンクの2014年下半期活動報告です。
 
私たちの活動の目標は、ミャンマーの人達への自立支援です。
その達成のために2つの手段で取り組んでいます。1つは一村一品運動のミャンマー版です。つまり地域名産品を開発支援して、地域振興を目指すことです。今一番力を入れていますのが木の生活雑貨の産地ブランド作りです。
もう一つの手段が日本を舞台にした市場開拓事業とフェアトレード事業です。開発品が売れて生産者への利益還元ができます。しかし、活動開始した当時は販売の知識はゼロのトンデモナイ状態で、失敗の連続で毎日が赤恥でした。そのようにして得たお客様の情報を生産側へフィードバックすることで、品質に変化が出てきました。そんな実績が「ミャンマー製品は日本では売れない」と思っていた生産者を動かし、私の話に耳を傾けるようになりました。それが品質向上の好循環を生み出し人気がさらに高まりました。初めてのことに挑戦した体験が他の分野でも大きな力となりました。
 
 2013年後期から開始しましたフェアトレード実店舗運営も1年無事経過し、スタッフ3名に恵まれ売り上げを伸ばしています。この実績を元に次の計画を進めています。1つは認定NPO団体の申請であり、もう一つはJICAの草の根支援申請を目指す事です。この2つの計画は私たちの団体に大きな変化をもたらすと考えています。つまり活動を公にして、多くの人の賛同を得ることで、広く人材の参加を求めて、活動を安定的に運営できる組織へと変化していきたいと考えています。変化の達成には数年かかると考えていますが、できる事をしながらNPO活動を進めて行きます。
 
2015年前期の海外事業計画では、.潺礇鵐沺爾離丱粥軸俵茲離泪璽ぅ麑攅組合共催で組合員への「基礎技術とデザイン」の講習会を開催します。毎年開催し3年目となります。⊃靴靴せ業として木工組合と共同での植林を計画しています。22世紀を考えた計画です。地元の木工組合の人達と一緒に実施することで、より身近な支援事業になると考え、2014年12月に木工組合の役員と基本合意しました。なお、植林は自然環境にも配慮した生物多様性混合林として計画しています。6ζ嘘発品を増やしてマーケット調査を継続していきます。
 
2015年前期の国内事業ではぃ卸酖豕でのクラフト関連の展示会へ出展します。ィ儀遒砲録軍禹圓琉貂癲頬綿文化博物館で第13回ミャンマー工芸展を開催して、多くの皆様へミャンマーでの共同開発品とその活動をアピールします。昨年は期間中7500名の来場者を迎えて大盛況でした。今年は新潟デザイン専門学校の学生と共同開発したカトラリーなども上記-イ謀玄┐径人佑併抉膤萋阿鮠匆陲靴泙后
 
以上国内外の主な計画です。急がず、少しずつ、できる事を確実に実績として積み重ねていけば良いと考えています。なお、現在ミャンマー政府へi-NGO団体とMOU締結の2つの申請をして1年半経過しています。少しずつ進捗していますが、焦らずに先方のリズムに合わせて、認可受領時に速やかに対応できるように期待を込めて待機しています。
 
夢は、私達の支援によって開発された製品が世界のブランド品としてミャンマーから発信し、自立した人たちによって発展していくことです。難しいようですが異なる国、文化、民族が協力すると、想定外の成果も出来て意外と早く実現できるのでは?と期待しています。その過程で相互理解や国際協力などは当たり前として消化出来て、かつ現地の自立を実現し、私達は自己実現を達成していると期待しています。そんな運動を日本の地方から発信していきたいと考えています。以上2015年前期に向けた計画です。

  
バゴー木工組合での講習会        


人間国宝作家含む漆工作家と木工組合交流
 
 
大人気のミャンマー工芸展         


日麺共同作品 ベビースプーン
 
                    特定非営利活動法人アジアクラフトリンク
                    理事長 斎藤秀一

情報掲載:
にいがたNGOネットワーク
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アジアクラフトリンク

オーガニックコットンのNHK放送予定

アジアクラフトリンクからのお知らせです。

ミャンマーでご指導いただいているオーガニックコットンの
第一人者の近藤先生の東北コットン活動等についての紹介放送が
12月19日金曜、NHKで16:55から放送されます。
機会あればご覧ください。

写真は2014年1月ミャンマーで、右端が近藤先生

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アジアクラフトリンク

アジアクラフトリンクの活動報告

2014年1-6月活動報告
1、    オーガニックコットンの栽培試験と製品開発
既に6年目に入った取り組みです。昨年から今年は、中部平野乾燥地帯から1,500Mの高原まで6か所の土地で気候条件を変えてオーガニックコットンの栽培試験を実施しました。

 写真1 シャン高原の試験畑収穫風景
 
内、シャン州の高原では3か所の畑で委託試験しました。1勝2分の成績でした。2014年1月、日本のオーガニックコットンの第一人者近藤先生を案内して視察してきました。世界3大綿の1つともいわれる高品質なピマ種をミャンマーで初めて栽培していて、うち1か所では近藤先生の指導でほぼ予定の品質が成功しました。継続して生産安定と収量向上に取り組みます。この取組は容易ではありませんが、成功できれば参加農家へ高い収入を保証でき、また私達も高品質な2次製品作りに取り組めます。
余談ですがこのピマ種試験的に新潟でも栽培試験始めました。たぶん新潟ではこの品種の栽培は初めてと思います。

  写真2 サウンダー織物学校で制作しているコットンショール
 
昨年のザガインでの委託栽培したコットンを手紡糸にして、草木染し手織りしています。すべて当方で買い取ってショップSAIで販売しています
 
2、    ミャンマーではミャンマー政府組合省小規模企業庁を窓口にして交流・支援活動を継続しています。i-NGOへの公認団体としての申請中ですが、時間がかかっています。一方出来る活動は継続していますので基礎技術講習会も2回目開催し成果が現れています

 ネピドの組合省本庁でMOU、i−NGO申請についてミャンマー政府機関との打ち合わせ

 ミャンマーバゴー管区、マゼイン木工組合に対する第2回目の技術講習会開催
 
3、    国内活動としてはフェアトレード事業を中心にしています。開発品の紹介を通じて国際交流を身近な活動と紹介しながら会のPRに努め、同時に活動資金を得ています。
12回目の今年のミャンマー工芸展では北方文化博物館の正門と西門の2か所で開催して、期間中7500名の来場者を迎え大盛況でした。昨年対比では来場者50%UP,売上20%UPでした。

 ミャンマー工芸展開催中のショップSAIは大勢の入場者を迎えました。
 
4、    フェアトレードタウン世界大会へ参加
3月熊本市で開催された第8回フェアトレード世界大会へミャンマーから2名を招聘して共同事業としてミャンマーでの地域名産品の開発活動と開発品を世界のフェアトレード関係者へ紹介してきました。当方の支援姿勢や開発品の高品質は興味を引き、ヨーロッパやアジアの関係者と好意的な打ち合わせができました。
ただし輸出の折りにはフェアトレードラベル申請(コア団体登録ふくめ)が必要でその取得には経済的負担が大変です。さらには日本での先進地域でもまだ一般の方のフェアトレードに対する関心は低く、形式や理念からの導入では日本での普及は難しいとも感じた参加経験でした。
私たちはモノ作り支援から入っていて、ミャンマーと日本の2つの文化が協力して、世界にオンリーワンで高品質な製品を開発されています。この商品を通じて生産者と消費者を結ぶことで、スムーズに消費者へミャンマーへの関心を喚起する事が出来ていると感じています。そして結果的としてミャンマーでの地域産業支援が継続できる体制が出来ています。私たちのフェアトレード活動は私達スタイルにアレンジして、発展させています。

  ミャンマーの一村一品運動を紹介

  打ち合わせで
 
NPOアジアクラフトリンク 理事長 斎藤秀一
本部:新潟市中央区女池北1-5-11
Shop:新潟市江南区沢海2-16

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アジアクラフトリンク

第12回 ミャンマー工芸展のご案内

NPO法人 アジアクラフトリンクが主催する第12回 ミャンマー工芸展が4月29日(火)〜5月25日(日)の間、新潟県にあります豪農の館、 北方文化博物館にて行われます。
 毎年、多くのお客様に来場していただいております。
ミャンマーの一村一品活動により開発された工芸品やショールなどを販売いたします。
どれも高品質でリーズナブルなモノなかりです。
 今年は例年と違い、2会場、同時開催となります。
 1ヶ所目は、毎年おなじみ、北方文化博物館の正門受付横にある屋根裏ギャラリーで行います。
 2ヶ所目は、去年の夏にオープンしたお店、フェアトレードショップSaiで行います。
フェアトレードショップSaiも屋根裏ギャラリーと同じ、北方文化博物館、西門広場にございます。
また、このイベント期間中には北方文化博物館にあります、藤棚のライトアップイベントも開催されます。
 昼間に見る藤とはまた違った幻想的で美しい藤棚をご覧いただけます。
 藤棚についての詳細は北方文化博物館HPのトップページ・最新情報に記載されております。
 
            ご案内
   第12回 ミャンマー工芸展in屋根裏ギャラリー
■開催期間
2014年 4月29日(火)〜5月25日(日)
■会場
 第一会場・・・北方文化博物館正門 屋根裏ギャラリー
(新潟市江南区沢海・正門受付横)
 第二会場・・・北方文化博物館 西門広場 フェアトレードショップSai
(新潟市江南区沢海・西門広場 ステージ上)
■時間 
10:00〜17時  ※藤棚ライトアップ期間中(5月9日〜5月18日)はフェアトレードショップSaiは10:00〜20:30まで営業いたします。
■入場料
 無料 ※博物館本館への入場には入館料がかかります
 お問い合わせ・・・ 025-282-7440  「フェアトレードショップSai」までお気軽にどうぞ♪

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アジアクラフトリンク

アジアクラフトリンクの活動予定

NPO法人 アジアクラフトリンク
2014年前期活動予定

1、ミャンマー政府へIーNGO登録申請中で併せてMOU締結交渉中
私達NPO法人がミャンマー政府からで表題の公式認定受けると、現地での活動にもプラスとなり、またJICAの草の根支援も申請可能となります。手続きに時間がかかっていますが、経過を見守っています。その結果によって大きく計画が変わります。(従来MOU締結手続きに2年以上かかりましたが、1年に短縮しようと奮闘中です)
 
2、    コットンプロジェクト
実施して4年目に入ります
    オーガニックコットンの長超綿の植え付け栽培試験、昨年からシャン州の高地で3か所、中部乾燥地帯のコットン栽培地帯で2か所、そしてチン州の高地民族エリアの計6か所において、現地のNGO DearMyanmarと共同で行っています。 
冬、高地での虫の発生が少ないことを期待しての実施中です。
    手紡ぎ糸への加工、特に今まで試験した内容ですとチン州の技術が優秀です。
中部乾燥地帯での産業化と合わせて考慮します{写真参照}
    原料のコットンが計画通りの優良で収量が多いと、農業組合運営と2次加工への展開が容易ですが・・・・・・ 期待して収穫を見守っています。成功すれば待機している2次産業への展開が進みます。1月には日本の第一人者を案内して現地に入ります

3、    フェアトレードの運営
(ア)    昨年新潟市江南区にオープンしましたフェアトレードショップの成功を目指して今年は正念場です。
(イ)    3月の第8回フェアトレードタウン世界大会熊本大会へミャンマーの関係者を招待して一緒に参加し、ミャンマーの一村一品の現状を紹介しながら、世界の関係者からフェアトレード運営方法を学ぶ予定です。
(ウ)    長期目標はミャンマーにフェアトレード団体のコア組織の国際認定を受けて、実施中の一村一品運動支援と併せて地位産業育成の両輪に育てる事です。

4、    一村一品
 熊本訪問の後、一村一品運動の原点、大分県の指導所を訪問予定です

新潟市江南区のNPO直営フェアトレードショップSai

{2013年9月オープン}
展示品は全てミャンマーで開発に関与した製品です

オーガニックコットン栽培中のミャンマーシャン州の標高1000mの畑

{2013年11月撮影}

2014年1月7日記
斎藤秀一

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アジアクラフトリンク

ラジオ出演

アジアクラフトリンクの斎藤秀一さんが、「FM PORT(79.0Mhz)」に出演します。
フェアトレード運動の話やアジアクラフトリンクの活動紹介、フェアトレードショップの紹介などを行います。
ナビゲーターの中村様は、北方文化博物館での展示会にお出で下さったり、ショップにもご来店下さったそうです。 
私たちの活動に興味を持って下さり、このたびの出演となりました。

11月29日(金) 夜7:20〜 「Switch Point」 10分間のコーナーです。

ぜひお聞きください。

情報掲載:
にいがたNGOネットワーク
http://www.niigata-ngo.org/
にいがたNGOネットワーク活動報告ブログ
http://niigata-ngo.jugem.jp/

http://www.facebook.com/niigatango
 

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アジアクラフトリンク

フェアトレードショップSai(彩)オープン

 北方文化博物館西門広場にフェアトレードショップSaiがオープンしました。



詳しくは、アジアクラフトリンクのブログをご覧ください。

情報掲載:
にいがたNGOネットワーク
にいがたNGOネットワーク活動報告ブログ

【会員募集中】
にいがたNGOネットワークの趣旨にご賛同いただける団体、個人ならどなたでもご入会いただきます。
○会員サービス
 ・各種イベント、研修会、講習会などの参加
 ・会報などの配布、各種情報・資料の提供
 ・ホームページの利用など
○年会費
  《 正会員 》 学生 1,000円  個人 5,000円  団体 8,000円
  《 賛助会員 》 10,000円(1口以上)
*年会費振込先 郵便振替(口座番号) 0570−8−100387
            加入者名  にいがたNGOネットワーク
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アジアクラフトリンク

アジアクラフトリンクの活動報告

 【にいがたNGOネットワーク会報2013年7月号に掲載する活動報告です】

【アジアクラフトリンク】1月〜6月の活動報告
1.第10回ミャンマー工芸展開催
5月新潟市北方文化博物館で開催しました。過去最大の4000名超えの入場者があり、好評でした。
2.ミャンマーにヤンゴン連絡事務所を開設
5月より日本人の駐在員が常駐することになりました。連絡がよりスムーズになり活動がやりやすくなります。
3.大統領も注目
ミャンマーのティンセン大統領が提唱・指導しているミャンマー版一村一品運動=“貧困撲滅と地域振興”大会が6月2日ヤンゴンで開催され、そこへ私達も招待されました。現地で共同開発しているミャンマー製品を紹介しました。その展示ブースに大統領も視察に来られ、日本の支援で開発した高品質品に興味をもたれ、詳しくご質問ありました。さらには大統領から私に握手を求められたのは驚きでした。苧麻や蓮の製品についても話題になりました。

{写真1:中央が大統領}


{写真2:中央が大統領、2名の女性が当方の関係者}

4.世界経済フォーラムに出展しました
6月6日世界の経済団体がミャンマーにて“世界経済フォーラム”を開催し、その会場で急遽ミャンマー製品を紹介することになりました。欧米系を中心にした約3000名の経済関係者のディナー会場に展示したのですが、当方の「Japanデザイン、ミャンマーProduct」で紹介した開発品は参加者に大変な人気でした。日本からは竹中平蔵先生もお出でになられました。



{写真3:入場者}


{写真4:竹中平蔵氏}

5.ミャンマーで技術講習会を行いました
6月18日ミャンマーの木工加工の町、バゴー管区バゴー市で木工加工の基礎講座として木材乾燥方法について講演してきました。この講習会はミャンマー政府、バゴー管区地方政府、木工加工組合そしてNPOアジアクラフトリンクの共同開催で35名の参加者がありました。低コストで簡単にできる木材乾燥方法に関心が集まりさっそく組合で実行する事になりました。



{写真5:講習会}

6.ヤンゴンの孤児院の支援開始
孤児院フルムーンハウスには250名の孤児が生活し教育を受けています。ここの社会訓練コースに縫製の仕事を依頼する事で、訓練の継続を支援することになりました。出来上がった製品は当方が日本で販売します。私たちも販売できる品質レベルまで製品作りを指導し、彼らもそれによって真剣に仕事を覚えます。このスタンスが支援の継続と活動拡大につながると感じています。

7月〜12月の活動計画

1.ミャンマーより招聘、交流事業
4年目になる本事業は、ミャンマーの一村一品運動を支援するために、情報や技術交流を通じて交流事業を行い、双方の国の関係者の親睦を深める目的です。今年はミャンマー、サウンダー織物学校から指導者2名を招聘し、越後3大織物組合の方々との4年目の技術交流を行いさらに福島・昭和村の苧麻畑でも研修します。これには通訳兼ねて当方のヤンゴン駐在員が全行程案内役として同行しますので、より深い交流が期待できます。ミャンマーの大統領も苧麻について興味を示され、現地でもその成果が期待されている交流事業です。

2.フェアトレードショップ開設
新しい試みとしてフェアトレードショップを開設します。場所は新潟市江南区沢海の北方文化博物館内西門広場です。8月末オープン予定です。展示する品は「Japanデザイン、ミャンマーProduct」のコンセプトで当NPOがミャンマーで開発した作品です。銀座の専門店などでも認められた高品質の作品なども多数展示して、新しい形のショップ運営を目指したいと考えています。開設理由は下記のとおりです
.潺礇鵐沺執芸展を開催して、入場者から常設店の要望が多かったので
2014年3月熊本市で開催されるフェアトレードタウン世界大会へミャンマー開発品の紹介依頼があり、新潟から世界へ情報発信する訓練をかねた店舗開設です
NPO活動の発信基地として事務所を併設することにしました。


3.ミャンマー政府とMOU締結交渉中
途中まではスムーズに進んでいましたが、手続きが難しくて、遅れています。NPO法人がミャンマー政府から公式認定受けると、現地での活動にもプラスとなり、またJICAの草の根支援も申請可能となりますので、関係者の協力のもと交渉中です。

                    理事長 斎藤 秀一

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「アジアクラフトリンク」は、にいがたNGOネットワークの会員団体です。

【会員募集中】
にいがたNGOネットワークの趣旨にご賛同いただける団体、個人ならどなたでもご入会いただきます。
○会員サービス
 ・各種イベント、研修会、講習会などの参加
 ・会報などの配布、各種情報・資料の提供
 ・ホームページの利用など
○年会費
  《 正会員 》 学生 1,000円  個人 5,000円  団体 8,000円
  《 賛助会員 》 10,000円(1口以上)
*年会費振込先 郵便振替(口座番号) 0570−8−100387
            加入者名  にいがたNGOネットワーク
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第10回ミャンマー工芸展

 アジアクラフトリンクより、ミャンマー工芸展のご案内です。

ミャンマー工芸展では
銀座の専門店や大手デパートで販売するなどプロの方にも認められた
ミャンマーでの開発品をお買い得価格で紹介販売しています
蓮やオーガニックコットンなど原料から改良した素材の加工品も
展示しています。世界に一つだけの開発品です
 
 
有機肥料で育てた紅茶、当方のみ日本に正規輸入しています。
この紅茶はリピーターの方が多く一番人気で、試飲会も常時開催しています。
ミャンマー紅茶人気の秘密は、私の好きな味に特注でブレンドしたためです。
味が良ければマイナーなミャンマー紅茶でもファンの方が増えます。
ミャンマーの医療を支援する会の皆さんと共催してパネル展示も
しています。
10日過ぎからは名物の大藤も見ごろを迎えます
駐車、入場は無料です。
また、本館の北方文化博物館へお出での方には、
入場割引券も提供できます
春の一日、ぜひお茶飲みにお立ちよりください。

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アジアクラフトリンク

孤児院の社会訓練支援

 NPOアジアクラフトリンクでは今年の新しいプロジェクトとして
孤児院の社会訓練支援を始めました。



今回は孤児院のミシン仕事にオーダーして
出来上がった布袋を、包装用紙として消費者に提供する案です。
ゴミとして捨ててしまう包装容器より、2次使用できる布袋を作って
消費者にその価格を負担してもらいます。それで仕事を継続します。
双方にプラスになる話です。
詳しくはNPOブログに紹介しています
http://npoacl.blog.fc2.com/
ご覧ください。

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アジアクラフトリンク

ミャンマー 一休み

 アジアクラフトリンク会報1より

一休み

A ザガイン街道
マンダレーからイワラジ河を渡るとザガイン州に入り、モイワまでザガイン街道が続きます
アメリカ合歓の木の巨木が両側から木のトンネルの美観を作っています。
この道を時速100劼2時間とばしてコットンの試験地アラカパ村へ行ってきました。






昼過ぎ、街道傍の運転手お勧めの食堂でチャーハンを注文。
日本の2倍くらいのボリュームが出てきます
インデカ米なので美味しいのですが半分袋に詰めてお土産にしました。

B 新型都市間バス







長距離バスの状況が1年で大幅に向上しています。
従来、長距離バスは丈夫な日本製の中古車バスがほぼ100%のシェア。なにせ夜、長距離走ります。
しかし、大きな変化です。たぶん価格政策で攻勢かけているのでしょうけど、中心のヤンゴン-
マンダレー間のバスは写真の北欧スカニア製の新型バスへ6−70%置き換わりました。
バス会社は民間です。コストが会うから新型を導入します。サービズも良く、写真のように3列シートは700km乗って1600円それには写真の特製パンとジュースそしてウオーターボトルと歯磨きセット
がついて、魅力的です。シートは新潟-大阪間の3列バスより乗り心地良く、よく眠れました。
なにせ大きな北欧人に合わせたシート、席は計31席でした。アジア人にはゆったりです
日中は4列シート車が走り、こちらは料金1050円。質、価格で日本の長距離バス凌駕しました。
急激に変わるミャンマーの1面を感じました。

C 環境NGO FREDAR と面談してきました。


主としてマングローブの再生に取り組んでいるミャンマーのNGOと辻先生のご紹介で会いました。
中部乾燥地帯での活動で当方のコットンを生かした地域振興策と共同できる面がありそうです

D 黒檀をつかったカトラリー



ひねりを入れたデザイン好評でしたので全11種類に増やして試作しました。
5月の北方文化博物館での第11回展示会に向け完成させます

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アジアクラフトリンク

孤児院の社会訓練コースへの協力

 アジアクラフトリンク会報1より、活動紹介です。

孤児院の社会訓練コースへの協力
1)孤児院フルムーンハウスはMr.GwaLarさんの個人運営で、ミャンマーから車で2時間の距離の
  モビーに250名ほどのカレン族中心にした孤児を教育しています
  さらに高校生以上の25名がヤンゴン市内で共同生活しています。

2)ヤンゴンには社会訓練兼ねミシンもありますが仕事がないとのこと。
3)新製品の小鳥の靴べらの包装用のコットン巾着袋の縫製を小野寺さんの紹介で依頼してきました。
4)孤児院では仕事が受注でき日本の消費者は靴べらを買うとコットン袋が無償で付いてきますから双方両得です。
5)2月に発表したばかりの新製品ですが大変人気で、今回の企画プラスされさらに人気が出ることで、当方も得します、まさに3方得になればよいと期待しています。
  ちなみにセットで1260円です。お買い得価格です。

6) コットン巾着袋で練習して縫製技術が上がれば、箸袋やエプロンに挑戦を考えています
7) さらに上級コースとしてシャツやハンドバックの製造も視野に入れた、支援です。
8) 実は生徒の熱心さと意欲を感じています
   ぴょっとすると、本当に上級コースレベルまで行けるかもしれない気がしています。
   久しぶりに感じた期待感です。
   頑張る人へ挑戦機会を提供して自立を共に目指します



男性の仕事として豆乳製造と配達を実施していました。
豆乳、無添加で良いのですが味が素朴すぎました。
野菜・果物などの自然素材で大豆の青臭さをマスキングすれば、もっと美味しい豆乳になります
誰か、指導やってみませんか



ヤンゴンハウスのメンバー、子供たちは学校休みで本校から遊びに来ていました。

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アジアクラフトリンク

フェアトレード団体をミャンマーに組織する

アジアクラフトリンク会報1より、活動紹介です。
 
ファエトレード団体をミャンマーに組織する
来年2014年3月、熊本市でフェアトレドシティの世界大会がアジアで初めて開催されます
熊本市のフェアトレードシティ認定は世界で1000都市目ただしアジアでは初めて。
アジアでのフェアトレードPR兼ねて世界大会が開催されます。
そしてその目玉としてアジアで開発したフェアトレード商品の紹介を企画された様子
その商品開発具体化の協力要請が大会責任者からありました。

オーガニックコットンの認証機関のコントロールユニオンはフェアトレード・コア団体の認定もできますので、コスト削減の意味から同時申請を考えていました。
また具体的なオリジナル開発は地域の人たちの協力でどんどん進んで地域振興も促進できています
このように要因が煮詰まってきましたので、具体的にミャンマーで団体結成の動きを模索始めました。
組合省か貿易省への協力要請が効果的と考えています。日本からの責任者訪麺に合わせて大臣面談も視野に入れて調整入ります
認定されればミャンマーでは初めてのコア団体となりますが、このシステムはミャンマーにとって零細工房を育て地域振興をはかる意味で大変有効に作用できると推定されます
またこれはわたしたちNPOのポリシーに合致しています

2)フェアトレードへの具体的動き


写真{3/2撮影)
サウンダー織物学校にてThinThin校長と先生たちへ
Sweさんよりフェアトレード制度について説明し、
その開発品として手紡ぎ糸多用した製品作りの協力を
依頼し具体的なデザインでの試作を発注してきました。
{ファエトレードとは初めて聞く言葉、たぶん数回聞いても
理解するのは難しいと思います。それより製品化し
それを動かした方が理解速く身につくと思います)

収益は学校運営に回るので正にフェアトレードコア団体の資格十分満たしています。
ここはミャンマーの織物の中心地、付近は2万人の織子を有する織物一大産地です
この学校を中心に織物組合や技術研究会などフェアトレードに合致した組織は結成可能です

なお、3月11日には秋田国際教養大学の小菅さん達5名の学生がサウンダースとの交流と
学園祭用のフェアトレード商品買い付けで昨年に続いて現地訪問しています
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アジアクラフトリンク

オーガニック・コットンの進捗状況と予定

 アジアクラフトリンク会報1より、活動紹介です。
 
1,オーガニック・コットンの進捗状況と予定
2013年3月2-5日、現地で視察・打ち合わせを実施してきました。
1) 畑の状況
2012年9月、ミャンマー・ザガイン州。Arakapa Village(アラカパ村)にて0,5エーカーの土地で
ピマ種の試験栽培を開始

備考1) ピマ種は日本から運んだ特別な種で、世界でも優秀な超長綿の一種です。
     かつ、非遺伝子組み換えしていない種になります
備考2) 現地では綿の植え付けが5月に行いますが、近藤先生のアドバイスで、雨季明け
      1ケ月前の9月に植え付けし、かつ人工給水可能なアラカパ村の篤農家に依頼して栽培実験を開始
備考3) 提携先の現地NGO DearMyanmarの手配でシャンモミエ社の農業技術者へ農地の監督を依頼しています
備考4) 試験農地は完全有機栽培で管理しました。

2) 今回の視察結果
良い点はミャンマーで初めての超長綿のピマ種がオーガニックで栽培でき、継続栽培始める事。
悪い点は害虫にやられ、それと初めての環境で? 収穫量が予想の20%ほどしかなかった事


写真 人が立っている 右側 枯れて背丈が低いのが試験したピマ種
    左側 やや緑色しているのがコントロールのネチス種
  双方すでにほとんど収穫が終わっていますが
  明らかに試験種のピマ種は成長阻害起きています
  原因が害虫によるだけか?
  気候や土壌が合わなかったのか?
  栽培、水管理に失敗したか?
  いずれにしろ、ピマ種をミャンマーにて成功させたいので
  日本でも相談しますが、来年に向けて対策案を練りました。



  生育が不良であっても、左写真のように
  ミャンマーで一番の優秀種といわれている
  ネチス種と比較して繊維長は長く
  手触りも滑らかでした。 
  そのポテンシャルはさすが世界の優良種
  順調に生育いた時の手触りを想像すると楽しみです。

3)来年に向けた対応策 3月4日



ヤンゴンへもどり、AMC社でシャンモミエのニャンリン社長、
U Sou Yin技師、当方からSweさん、SuSuYin社長、小野寺さん
斎藤の6名で対応策を練りました。
a)今年は栽培データ作りと種子採りを確実まとめ来年に期す
b)適正土壌、天候を捜す意味で。隠娃娃娃蹐離ぅ鵐譟蔀亙
  乾燥地帯で周囲が無農薬栽培のネピドないしミッテーラ
  付近で数か所 5算媽嫻ぜ圓僚箍鵑容易なザガインの
  計4-5か所で栽培を試みて、栽培適所を探る
c)今年の収穫量は100kg程度なので種分離機は不要
  来年に向け、種子センター含め種子分離機の準備に
  入る。

4)2次加工の手配と試作先行
a)昨年の農薬栽培の1トンのコットンで、手紡ぎ糸を試作し
  メッテーラ織物学校校長のUMyaThan 氏の協力で成功
b)この付近は中部乾燥地帯。雨量が少なく、農業生産性が
  低く、貧困地帯です。幸いコットンは作付けできますので
  ここでオーガニックコットン仕掛け、できた綿から手紡ぎ糸
  生産するプロジェクト模索しています。
  マンダレーから車で2時間ほどですので移動も容易です


写真 メッテーラ付近の乾燥地・2013年3月撮影

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あるロートル日本人の夢

Nネット会員の皆様明けましておめでとうございます。
今回はあるロートル日本人の夢を書かせていただきます。
 私がミャンマーに入るようになったきっかけは、ある少年の言葉に引かれた事があります。
16年前、初めて入ったヤンゴン市内で12歳くらいの少年が私に熱心に絵葉書を売ろうとしていました。絵葉書は要らないのですが、あまりにも熱心話しかけてくるので、お金をやろうとして、怒らせてしまいました。いわく“乞食ではない”と
アジアで仕事していて、感じたのが、すべて揃いすぎた中で育つ日本人と、成長しようと努力する途上国の若者の目の輝きの違いです。いつか私も活動の主体をアジアに求めていました。
 
チョコレートを10人に配ることができても、100人、1000人になったら容易ではなくなります。1万人などとてもできません。でも作ることができたら、可能かもしれません。はじめは、チョコレートと言えない代物でも、自分たちで作れれば明日は少しましにできます。続ければ美味しい物ができます。実はもらっている限り、オリジナルを超えられませんが、自分たちで作れば、世界一も夢でなくなります。そしてその時には、何万人にも配っているのです。
 
アジアにはその国が誇れる素材が沢山あります。
ロートルの日本人は、昔磨いた経験を持っています。これを組み合わせると、世界に誇れる物を創造することも夢でなくなります。そしてその折にはこの活動に参加しているアジアと日本の仲間は他人からの支援でなくて自分たちで稼いで自立できて、大切なことはその過程で自分達の夢を実現できる可能性が期待できます。
今、上記のストーリーで開発しJETRO運営の成田、関空の開発途上国一村一品マーケットで圧倒的な人気となり、銀座の専門店や大手デパートに入っている品物が,毎年増えてきています。新潟で定期開催のミャンマー工芸展を訪問される方も品質が満足できるから常連になっていただいています。残念ながらまだ会計的には自立できていませんが、もう少しのところまで来ています。
NPOアジアクラフトリンクの目的は国際支援ですが、実際は私たちの自己努力による自己実現と自立と考えています。

NPOアジアクラフトリンク 理事長 斎藤秀一

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NGOミャンマークラフト支援会からNPOアジアクラフトリンクへ

NGOミャンマークラフト支援会がかねてより計画しておりましたNPO法人に改組し、法人登記も完了いたしましたのでお知らせいたします。
 
「特定非営利活動法人アジアクラフトリンク」
 
として新しいスタートを切ることになりました。
 
ミャンマーで培ったハンディクラフトのノウハウをアジアに広めたいとの意味を込めアジアクラフトリンク(ACL)としました。

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NGOミャンマークラフト支援会がブログを始めました

【NGOミャンマークラフト支援会】の情報です。

7/23にブログ開始しました。
ブログURL
 
会員が発信できるようにして
2名が寄稿して開始しました。

「ミャンマークラフト支援会」
物作りを通してミャンマーの人々の自立を支援し、世界のオンリーワン作りに参加できる喜びがあります。

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NGO ミャンマークラフト支援会 2012年前期活動報告

NGO ミャンマークラフト支援会 2012年前期活動報告(会報20-22から抜粋)です。

A,2012年1月                                   
    NPOにいがたNGOネットワークと共同企画でミャンマースタディ・ツアーを1月7-15日実施。                               
    現地の一村一品育成について現地NGOなど各機関との共同活動を視察しました。   

 
                                    
                                   
    1,各種工房(織物、縫製、木工、金箔など)を視察・懇親  

         

2,オーガニックコットンをミャンマーで初めて導入にむけ共同実施している、地元のNGOと懇親して、試験農地見学や運営している農家の人達と懇親しました。                               

                  

3,マーケットで材料を買い込み料理したり、庶民の移動方法(自転車)など体験して日本人墓地(15万人が戦死した激戦地)もお参りして、文化に触れてきました。        

  
                                   
4,マンダレーやヤンゴンにて共同活動している地元のNGOやYMCA機関などと親しく懇親してきました。 


B、国際交流の広がりめざし学生の活動と交流 (2012年3月及び5月)                           
                                   
   
    ヤンゴンで秋田国際教養大学                万代アースフェアで県立大学生              

1) 3月秋田国際教養大学のミャンマースタディツアーを支援して、その後学生活動としてのフェアートレードを支援する為に、ミャンマーの関係者を紹介し今後の活動支援を継続します。 
 5月、新潟県立大学学生の支援を受け万代アースフェスタへ出店しました。          

C, 第8回ミャンマー工芸展を北方文化博物館で開催(2012年4月-5月)       


                    期間中、3381名の入場者を迎えて               
                    木の食器や新しい草木染、それに特注で作った               
                    有機栽培の紅茶など大変好評でした。               
                                   
                    経費のぞいた売上金を活動経費として利用   
                                                                       
D, 第4回ミャンマー交流展を北方文化博物館で開催(2012年5-6月)

                                   
                    今回、は当NGOと               
                    「ミャンマーの医療を支援する会」               
                    「ミャンマーで遺骨収集を支援する会」 の               
                    3つのグループ共同で活動紹介展を開催しました。               
                                                                       
E, 第1回ミャンマーセミナー (北方文化博物館 新味噌蔵) 2012年6月1日       
                                   
                    ミャンマーの現状を各分野の専門の方より               
                    ご紹介いただくセミナーを開催しました。               
                    講師は               
                    1,ミャンマー政府、小企業庁副長官や現地の               
                      一村一品運動の責任者など3名を招聘               
                    2,JETROヤンゴン前支店長 小島様               
                    3,日本のオーガニックコットン第一人者で               
                      現地で指導されている近藤様               
                    参加者は44名でした。               
                                   
F、第1回ミャンマー交流会 (北方文化博物館・沢海カフェ2F) 2012年6月2日

                                   
                市民目線でミャンマーを例にとって国際交流を話し合いました。                   
                地方の特色を生かした産業育成などでの地域振興を題材に                   
                各分野の専門家、オーガニック・コットン開発ー近藤先生                   
                天然繊維(小千谷縮)-西脇先生、土地改良-藤井先生、                   
                そしてミャンマーの一村一品運動指導者3名のご参加得て                   
                県外から15名含め34名で良い勉強会ができました。                   
                                   
G, ミャンマーとの交流事業 新潟への招聘と交流、第3回目  2012年5月28日-6月5日     
                                   
    
大使と面談           

第3回の今年はミャンマーの一村一品関係の責任者を3名                   
招聘して、新潟を題材に交流事業を実施しました。                   
具体的には上記B-Fの各事業を今回の招聘事業に合わせて実施しました。                   
更に、東京ではJICAやミャンマー大使館で打ち合わせし                   
新潟の織物伝統産地と交流をしました。                   
                                   
今回大使の所要重なり、新潟訪問が実現できなかったので                   
来年には新潟訪問約束いただきました。ミャンマーの紹介を
大使からお話頂く予定です。                   
                                   
    十日町市で                                 小千谷市で               
                                   
H, 2012年後期に向け
    1)NPOへの改組を申請中
    よりフェアーに、より充実した活動をめざしてNGOよりNPOへの改組を申請中です
    2) 秋には第9回ミャンマー工芸展を財)北方文化博物館で開催予定
    3)ミャンマーでオーガニックトッコンや蓮糸での地域振興の充実めざして活動中です。
 
I, 私達のスタンス                                   
 
 
 
物作りを通して、自立を得ます、私たちは”世界のオンリーワン作り”へ行動参加します。
双方協力し、双方が満足する事業を発展させて行く、私達のNGO活動です。
 しかし、海外で物作りをすることは、容易ではありません。私達もできる事を、出来る方法で、出来る人が実行することが必要になってきます。相互に切磋琢磨して、新しい事を創造する、自分への挑戦でもあります。
一般的な一村一品運動にマイクロファイナンスやフェアートレードの要素を加えて活動して
います。
                                                     以上

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日本招聘交流事業 (2012年5月28日ー6月5日)

【NGOミャンマークラフト支援会】の会報より、活動報告です。

 1)ミャンマー大使館でウ・キン・マン大使へ来日報告兼ねて
  一村一品運動などの話をしてきました。
  大使には、昨年着任後、3月の東京食品展(FOODEX)での
 ミャンマー紅茶紹介や9月の東京ギフトショーでのミャンマー
  商品を紹介する斎藤のブースを視察いただき、懇意に
  していただいています
  今回、所要が重なって、新潟へは来られませんでしたが
  来年5月の新潟でのミャンマー工芸展を、視察いただき
  かつミャンマーの紹介をお願いし承諾得ました。


  
2)アセアンセンター 訪問
  日本とアセアン各国政府によって運営されている機関
  主として日本への輸入のためのサポートをアセアン企業を
  指導したり、各種情報を日本の各企業へ提供している
  機関です。
  ミャンマーの一村一品の情報をお知らせしてきました。


3)JICA 訪問
非公式にミャンマーのCo-operativeMinistryの
  日本への支援希望を伝えてました。
  


4)今、ミャンマー産の製品の有望市場の一つとして
  ステッキ市場を視察。



5)新潟へ移動して、北方文化博物館へ挨拶
  内部を佐藤部長のご案内で見学させてもらいました。



6)十日町織物組合と3年目の交流
  今回は十日町市博物館で織物の歴史などを
  見学させていただいた、
  すくい織のサンプルを渡辺伝統工芸士からいただく
   この技法はミャンマー固有の技法と同じ技法で
  頂いた織物をサウンダー織物学校の博物館へ
   展示することになりました。



7)小千谷市に西脇商店を訪問
  小千谷縮の実践や江戸時代に制作された越後上布の
  現物や芭蕉布、結城紬など全国の代表的織物も
  見せていただく



8)小千谷織物組合の物産館を視察



9)成田空港内の開発途上国一村一品マーケットを
  視察
  世界で開発されたクラフト品の中で頑張っている
  ミャンマー製品をあらためて認識



  帰国につきました。 

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第1回ミャンマー交流展 2012年6月2日

【NGOミャンマークラフト支援会】の会報より、活動報告です。
 
第1回ミャンマー交流展(北方文化博物館・沢海カフェ2F) 2012年6月2日


市民目線の国際交流としまして
地方の特色を生かした繊維、土地有効利用などを切り口に
地域振興の実際例の紹介と国際交流への発展の視点より
各分野の専門家の方よりご意見いただきました。

蠡臉桔太喙萃役の近藤健一様からミャンマー含めた世界の
オーガニックコットン開発による地域振興や東北コットンによる
津波被害復旧活動の実際のご紹介。特にストーリーを持った
支援事業によって自立と継続を目指す具体例の紹介がありました。






日本で最初のユネスコ世界文化遺産として小千谷縮、越後上布の
登録に尽力され、その文化の継続発展に活動されている西脇聖様。
歴史にとどまらず、世界に目を向けた活動視点には
今後の新しい伝統産業の方向性を感じます。



芦沼と呼ばれた湿地を日本有数の水田へ変貌させ発展の基礎を
築いた、亀田郷土地改良区の藤井大二郎事務局長からは
過去の成功にとどまらず、新しい農作物開発や流通改革などの
次世代への視点をもった農業開発をご紹介いただきました。



6月2日のミャンマー交流会は、市民視点で地域発展の実際に
取り組んでおられる専門家の方のお話。
全体で34名参加(国外4名、県外11名含み)いただき
和やかに、かつ建設的な勉強会になったと感じています。


ミャンマーからの参加者は2000軒の機屋が
動いている織物の生産地・マンダレーの
ご紹介などがありました。



交流会が始まる前、秋田教養大学から参加された
3名に対し、ミャンマーのサウンダー織物学校から
フェアートレードとして衣類等の購入手配・紹介



越後上布を前に関係者



ビジネスランチとしてイタリアンレストランで


同時開催のミャンマー交流・工芸展in屋根裏ギャラリーを見学された方は,ミャンマーに関する共同事業の多様さ
零細工業や地域産業の支援活動、そして市民生活に関するなど、多岐に渡る情報の、量と質に驚いていました。

私達も今回の一連のミャンマーフェアーでのセミナー・交流会開催など初めて運営する国際交流会議でした。
不慣れな運営でご迷惑おかけした部分もありますが、地方での国際交流事業としては成功したと見ています
 1)地方でも鮮度の良い国際情報を得ることができること。
 2)地方、その特色を活かすことで、有意義な国際交流事業ができること
 3)国際交流は人とのつながり、熱意と工夫で、世界で一つの交流ができること
今後これを生かした活動へと発展しようと考えています。具体的にはNPOへの改組し、よりフェアに・充実を目指して行きます。

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