にいがたNGOネットワーク

平成28年度事業報告(平成28年5月〜平成29年4月)

にいがたNGOネットワーク 平成29年度通常総会

 

議案第1号:平成28年度事業報告(平成28年5月〜平成29年4月)

 

注1) 団体の法人格及び法人の種類は省略

注2) にいがたNGOネットワークをNネット、新潟県国際交流協会・新潟市国際交流協会を県協会・新潟市協会、クロスパルにいがたをクロスパルと略

注3) クロスパルの所在地は新潟市中央区礎町通3ノ町  

注4) 5月〜12月は平成28年、1月〜4月は平成29年

注5) 記載ないときの主催はNネット

 

1 国際フェスティバル事業【収入:75千円、支出:177千円】   

1) 目的

会員団体の活動紹介、フェアトレード品販売等を通じて、広範に国際協力への関心や理解を促進するとともに、会員団体の発展に寄与する。                     

2) 概要

 〔松痢‖7回にいがた国際フェスティバル

◆‘程 11月20日(日)                       

 会場 新潟日報メディアシップ1Fみなと広場等(新潟市中央区万代3)

ぁ(篏 新潟市協会

ァ仝絮隋/軍禪、新潟市、県協会、新潟日報社

3) 参加団体(会員等10団体) ※出展料なし

 .屐璽構佚検焚餔5団体) アジアクラフトリンク、アピの会、ナルニア、NASVIA、NVC 

◆.僖優訶玄─焚餔2団体等) 「爽」企画室、対外科学技術交流協会、(Nネット)

 キッズコーナー(会員等3団体) 県協会、夢の橋、国際教育研究会企画委員会

4)  ステージ(民族衣装ファッションショー、外国民謡・ダンス等発表)

 ―弍蕁9団体(留学生・大学生等、市民サークルなど)

◆ヾ覯莟娠帖,砲いた国際フェスティバル企画委員会(委員長:横堀理事、大学生等)

 ボランティア 30人(新潟大学・新潟国際情報大学・新潟県立大学学生、社会人)

  5) 広報等

 .船薀掘_駟鵑畔擦擦7月下旬に会員、関係機関等に送付(一部はポスターを同封)

◆.櫂好拭次/軍祓慇沼ο⇒軣模、クロスパル、新潟市総合福祉会館等に掲示

 告知  県協会メルマガ、新潟市協会広報紙、フェイスブックイベント等

  報道  新潟日報(11/21)

 

 

 

 

2 研修事業【収入:180千円、支出:162千円】

 1) 目的

    参加者自身の生活範囲の中で無理なく実施できる国際協力の在り方としてフェアトレードを提示し、国際協力に関わり続けられる人生設計をイメージしてもらう。そのため、先進国側でのフェアトレード普及活動、その発展形としてのフェアトレードシティ運動を明石講師が紹介し、その後、仕事や家庭を持ちながらフェアトレードを通じて国際協力に関わる方々を本(講師)として、参加者対話型のワークショップ(人間図書館)を行う。

 2) 概要 

 〔松痢(神28年度国際協力人材育成セミナー

     「フェアトレードからはじめよう!あなただけの国際協力ライフ〜」 

◆‘程 3月5日(日)

 会場 クロスパル5F 交流ホール2

ぁー膾邸Nネット、県協会 *県協会委託事業

ァヾ覯莟娠帖,砲いたフェアトレード推進委員会(略称:FT推進委)

Α仝絮隋/軍禪、新潟市、新潟市協会、新潟日報社

А〇臆端埒堯48人(講師を含む) ※参加費無料

3) 内容

 々岷

講師 フェアトレードシティくまもと推進委員会代表 明石祥子 氏

演題 「〜熊本から世界へ〜ひとつなぐフェアトレード」

◆.フェタイム

 フェアトレードチョコや紅茶の試食・試飲、バレンタイン一揆(敬和学園大学)の紹介

 ワ−クショップ(人間図書館)

講師(本)  明石祥子氏、丸田祥子氏(「フェアトレードショップ ナルニア」オーナー)、

斎藤さゆみ氏(会社員)、長濱美郷氏(敬和学園大学学生)、

小池政洋氏(「体にやさしい食品と住まいのサポート店 こいけや」オーナー)

4) 広報

 .船薀形付 Nネット会員、県・新潟市各教育委員会、県・新潟市各国際課、

県内国際交流協会等、県内大学、マスコミ(新潟日報、朝日新聞) 他

◆.櫂好拭七納─/軍祓愿貘ο⇒軣模、クロスパル、新潟市総合福祉会館、会員団体事務所 他

 告知 NネットHP、県協会メルマガ、新潟市協会広報紙、フェイスブックイベント 他

5) 総括(佐藤FT推進委共同代表)

  「参加者数は成功基準としていた30名を大きく上回り、アンケート結果でも参加者の満足度は高く、セミナーは成功裏に終えることができた。」

 

3 調査研究事業 【収入:169千円、支出:155千円 】

第11回国際教育研究会 

1) 概要

 ‘程 9月24日(土)

◆_饐譟.ロスパル 3F 308・309講座室

 主催 Nネット、県協会【県協会委託事業】

ぁヾ覯莟娠帖々餾欟軌藐Φ羃餞覯莪儖会(委員長:小黒理事)

ァ仝絮隋/軍禪教育委員会、新潟市教育委員会、JICA東京

Α〇臆端埒堯25人(講師を含む) ※参加費無料

2) 内容

 .董璽沺 峩軌薀侫.轡螢董璽拭爾砲覆蹐Α 〜グローバルな学びを目指す参加型授業〜」 

◆々峪奸‖鷽B膤惱擽擬 石川一喜氏

3) 総括(小黒委員長)

「運営上の反省点もあったが、アンケートでは参加者の満足度が非常に高く(大変満足:95%、満足:5%)、充実したセミナーになった。」

第12回国際教育研究会

1) 概要

 ‘程 11月6日(日)

◆_饐譟,泙舛覆キャンパス長岡5F 交流スペース (長岡市大手通2)

 主催 Nネット、県協会【県協会委託事業】

ぁヾ覯莟娠帖々餾欟軌藐Φ羃餞覯莪儖会(委員長:小黒理事)

ァ仝絮隋仝教委、長岡市教委、JICA東京

Α〇臆端埒堯29人(講師を含む) ※参加費無料

2) 内容

 .董璽沺 峪童労働を学ぶワークショップ 〜このTシャツはどこからくるの?〜」

  *児童労働問題に取り組むACEから講師を招き、消費者教育教材資料表彰最優秀賞に選ばれたオリジナル教材で、ファッションの裏側に潜む児童労働を考える。

◆々峪奸’定NPO法人ACE職員 田柳優子氏

3) 総括(小黒委員長)

「教育関係者だけではなく、一般市民の参加が今までになく多く、裾野の広がりを感じることができた。また、今回のワークショップを通じて、世界の児童労働の実態を知り、参加者一人一人が、ファッションの裏側に潜む消費や流通のあり方について真剣に考える機会になった。参加者の満足度も非常に高く、アンケートでは大変満足が67%、満足が33%であった。」

第13回国際教育研究会

1) 概要 

 ‘程 12月23日(金)

◆_饐譟.ロスパル5F 交流ホール

 主催 Nネット

ぁゞ催 JICA東京

ァ仝絮隋仝教委、新潟市教委

Α〇臆端埒堯44人(講師を含む) ※参加費無料

2) 内容

 .董璽沺 2016年度JICA教師海外研修授業実践報告会」

*現地の視察研修により理解を深めた開発途上国が置かれている現状や国際協力の現場、開発途上国と日本との関係などの授業への活かし方を参加者と共有する。  

◆(鷙霄圈ゞ軌コース 佐渡市立佐和田中学校教諭 増田有貴氏 (派遣国:タイ)

教員コース 新潟市立丸山小学校教諭 脇坂聡美氏 (派遣国:モンゴル)

行政官コース 新潟県立教育センター指導主事 柳澤敏雄氏  

3) 総括

「中学生も含む教員でない人も10名程参加し、国際理解教育の実践への感動や共感が得られ、今後、教育現場だけでなく、多様なアプローチの可能性が広がるセミナーになった。参加者の満足度も非常に高く、アンケートでは大変満足が64%、満足が36%であった。」

 

4 スタディツアー事業 【収入:0千円、支出:0千円 】

      スタディツアーの諸課題について、引き続き検討

 

5 国際支援事業 【収入:20千円、支出:20千円 】

   ネパール地震被災者救援募金

    募金を認定NPO法人シャプラニールに第三次送金(累計547,209円)

 

  参加・協力事業 【収入:70千円、支出:72千円 】

1) 「万代アースフェスタ2016」(主催:万代アースフェスタ実行委員会)に協力

 ‘程 5月3日(日)〜5日(火)

  会場 万代シテイ(ワールドビレッジ:ガルベストン通り) 

 役割 参加団体の取りまとめとキッズコーナーの運営等

ぁ〇臆叩.▲献▲ラフトリンク、ナルニア、新潟アピの会、民際センター、ラオスク・NASVIA、NVC、モンゴル国際交流の会Sora

ァ.ッズコーナー&民族衣装ファッションショー

県協会の協力を得て学生ボランティアが運営・出演

2) 「近藤亨写真展〜ムスタンへの旅立ち〜」を展示

 ‘程 2月13日(月)〜3月28日(火)

◆_饐譟/軍禮餾殕Чゲ餞杆鯲サロン(クロスパル2F)

 3月18日(土)に同会場で原千賀子さんによる「近藤亨さんを語る会」を開催 

3) 関係会議等に出席・参加 *【主催、会場】        

5月14日(土)「ニイガタ超会議」【新潟青年会議所、新潟大学五十嵐キャンパス】でパネル展示

5月21日(土)「にいがた国際交流・協力団体ネットワーク会議」【新潟市協会、クロスパル】に出席(2人)

7月10日(日)「JICA草の根技術協力事業説明会」【JICA、クロスパル】に出席(1人)

7月30日(土)「第32回キタック新光町夏祭り」【キタック、同社駐車場】に参加(1人)

8月6日(土)「NVC社会貢献者表彰授賞式報告会」【NVC、駅前バル de la sol】に出席(1人)

8月19日(金)「国際理解教育セミナー」【県協会、県立教育センター】で国際教育研究会を紹介(1人)

4月25日(火)「平成29年度国際交流連絡会議」【県協会、朱鷺メッセ】に出席(1人)

4) 後援

  JICA草の根技術協力事業説明会(同上)

 ◆‖28回NVC愛のかけ橋バザー&フェスタ(10月8日〜9日、ピアBandai)

 

7 啓発普及事業 【支出:195千円】

1) 会報

  年2回発行…vol.16(7月)、Vol.17(1月) *各500部

2) ホームページ

 Nネット及び会員団体の活動等を積極的に周知・広報

 

8 主な管理運営事項 *【日程、会場】

1) 通常総会【6月 11日(土)、クロスパル交流ホール】

 ―仞兵埒堯_餔16人(委任状14人)、来賓3人

◆ゝ跳荵項 平成27年度事業報告・決算、平成28年度事業計画・予算、定款改正(電磁的方法)、役員選任(伊藤監事が退任、原口理事が監事に転任、小黒理事を選任)

 記念講演 講師:岡田篤志氏(にいがたフェアトレード推進委員会共同代表)

演題:「めざせ!日本海側初のフェアトレードシティ新潟」

ぁ仝鯲会  講演終了後、同会場で参加者による交流会を開催

2) 理事会

第1回【6月11日(土)、クロスパル交流ホール】で総会付議事項を議決

 出席者:理事・監事10人(書面表決含む)、オブザーバー2人

第2回【6月11日(土)、クロスパル交流ホール】で三役を互選(再任)

 出席者:理事・監事10人(書面表決含む)

第3回【11月13日(日)、クロスパル201講座室】で上半期事業の総括と下半期事業を審議

 出席者:理事・監事10人

第4回【4月15日(土)、クロスパル201講座室】で平成29年度事業計画、収支予算等を議決

 出席者:理事・監事12人(書面表決含む)

3) 定款を一部改正

 _正事項 総会の表決及び表決の委任並びに理事会の表決の方法に電磁的方法を加える。

◆/軍禹堋糠Ь攘酘 11月14日

 

平成29年度 通常総会 資料

議案第1号 平成28年度 事業報告

議案第2号 平成28年度 決算報告

1 収支計算書

2 貸借対照表

3 財産目録

議案第3号 平成29年度 事業計画

議案第4号 平成29年度 収支予算

 

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平成28年度決算報告:貸借対照表

にいがたNGOネットワーク

平成29年度通常総会

議案第2号:平成28年度決算報告

2.貸借対照表(平成29年4月30日現在)

単位:円

科目 金額 科目 金額
I 資産の部 II 負債の部
 1 流動資産  1 流動負債
   手元現金 0    (なし) 0
   現金預金 1,908,577
    普通預金 408,577
    定期預金(特別準備金) 1,500,000
  流動資産合計 1,908,577   流動負債合計 0
 2 固定資産  2 固定負債
   (なし) 0    (なし) 0
 固定資産合計 0  固定負債合計 0
資産合計 a 1,908,577 負債合計 b 0
III 正味財産の部
 前期繰越正味財産 c 1,975,974
 当期正味財産増減額 d ‐67,397
正味財産合計 c-d=e 1,908,577
負債及び正味財産合計 e-b=f 1,908,577

※a=f

 

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平成29年度 通常総会 資料

議案第1号 平成28年度 事業報告

議案第2号 平成28年度 決算報告

1 収支計算書

2 貸借対照表

3 財産目録

議案第3号 平成29年度 事業計画

議案第4号 平成29年度 収支予算

 

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平成28年度決算報告:平成28年度収支計算書

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平成29年度通常総会

 

議案第2号 平成28年度決算報告

 

1.平成28年度収支計算書【平成28年5月1日〜平成29年4月30日】

単位:円

 

科目 決算額 a 予算額 b 差引 a-b 備考
I 収入の部
1会費収入 374,070 428,000 -53,930
1) 正会員 235,790 280,000 -44,210

団体会員(8,000円)12団体

個人会員(5,000円)27人

2)賛助会員 138,280 148,000 ‐9,720 (10,000円)14人・団体
2委託料・補助金 424,048 430,000 ‐5,952
1)業務委託料 349,048 360,000 ‐10,952

県協会:国際教育研究会 169,048円

県協会:人材育成セミナー 180,000円

2)補助金 75,000 70,000 5,000 新潟市協会:国際フェスティバル

3寄付金

28,700 14,000 14,700
1)一般寄付金 8,700 14,000 ‐5,300
2)国際支援寄付金 20,000 0 20,000 ネパール地震救援募金
4 事業収入 91,960 90,000 1,960

万代アースフェスタ協力費70,000円

総会交流会参加費 7,500円

環境メディアフォーラム謝礼金14,460円

5 雑収入 6 1,000 ‐994 利息
当期収入合計 A 918,784 963,000 ‐44,216
前期繰越収支差額 475,974 475,974 0
収支合計 B 1,394,758 1,438,974 ‐44,216
II 支出の部
1 事業費 779,001 739,000 40,001
 1)国際フェスティバル 176,500 150,000 26,500 第7回(会場使用料、チラシ印刷費等)
 2)研修 161,769 160,000 ‐5,272 国際協力人材育成セミナー(講師謝金等)
 3)調査研究 154,728 160,000 ‐5,272 第11〜13回国際教育研究会(講師謝金等)
 4)スタディツアー 0 1,000 ‐1,000
 5)国際支援 20,000 1,000 19,000 ネパール地震救援募金(シャプラニール)
 6)参加・協力 71,480 75,000 ‐3,520 万代アースフェスタ(ボランティア謝金等)他
 7)啓発・普及 194,524 192,000 2,524
   _駟 129,080 126,000 3,080 会報vol.16、vol.17(各500部)
  ◆.曄璽爛據璽 65,444 66,000 ‐556 HP制作費、ドメイン・サーバー使用料
2 管理費計 207,180 224,000 ‐16,820
 1)会議費 62,667 70,000 ‐7,333

定時総会、第1〜4回理事会等 55,634円

総会交流会 7,033円

 2)旅費 10,000 10,000 会報等取材旅費
 3)通信費 120,000 120,000
 4)共通管理費 14,513 24,000 ‐9,487 県協会賛助会費他
3 予備費 0 100,000 ‐100,000
当期支出合計 C 986,181 1,063,000 ‐76,819
当期収支差額 A-C ‐67,397 ‐100,000
 
32,603
特別準備金操出額 D 0 0 0
次期繰越収支差額 B-C-D=E 408,577 375,974 32,603
特別準備金残高 F 1,500,000 1,500,000 0
合計 E+F=G 1,908,577 1,875,974 32,603

 

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平成29年度 通常総会 資料

議案第1号 平成28年度 事業報告

議案第2号 平成28年度 決算報告

1 収支計算書

2 貸借対照表

3 財産目録

議案第3号 平成29年度 事業計画

議案第4号 平成29年度 収支予算

 

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にいがた国際フェスティバル2017

にいがた国際フェスティバル2017

 

新潟にもたくさんの国際協力団体があります。

どんな活動をしてるの?どんな人の役に立っているの?

民族衣装やダンス、その国ならではのお買い物楽しみながら新潟の中のグローバルな活動をのぞいてみませんか?

 

 

日時 11月26日(日)11:00〜16:00

会場 新潟日報メディアシップ1F みなと広場・メディアシップスタジオ

主催 特定非営利活動法人 にいがたNGOネットワーク

後援 新潟県、新潟市、公益財団法人 新潟県国際交流協会、新潟日報社、JICA東京

出展団体 新潟を拠点に国際協力を行う団体

・にいがたNGOネットワーク

・国際教育研究会

・NVC新潟国際ボランティアセンター

・フェアトレードショップ ナルニア

・アジアクラフトリンク

・教育と環境の「爽」企画室

・新潟アピの会

・新潟国際援助学生ボランティア協会(NASVIA)

・民際センター・新潟ドナー連絡会

・夢の橋・多言語紙芝居

・特定非営利活動法人 新潟県対外科学技術交流協会

・新潟県青年海外協力協会

 

お問い合わせ にいがたNGOネットワーク

TEL 025 247 2478

 

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会報vol.18が完成しました

にいがたNGOネットワーク(Nネット)の会員のための情報誌、会報2017年7月号が完成しました。

 

 

【目次】

●特集(主催事業)

1.総会・講演会のことなど

  入会のお願い
2.民際センター・新潟ドナー連絡会
  フェアトレードショップ ナルニア
3.国際協力人材育成セミナー(にいがたフェアトレード推進委員会)
●会員団体の活動
4.教育と環境の「爽」企画室
5.新潟国際藝術学院
6.アジアクラフトリンク
7.新潟アピの会
8.NVC新潟国際ボランティアセンター
9.新潟県青年海外協力協会
10.ミャンマーの医療を支援する会
11.新潟国際援助学生ボランティア協会
●役員のエッセイ
 原千賀子「ナマステ!」
●Nネット事業報告
●お祝い
全12ページのダウンロードは、こちらから。

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にいがたNGOネットワーク活動報告(平成29年1月〜平成29年6月)

にいがたNGOネットワーク活動報告(平成29年1月〜平成29年6月)
1 主催事業等
 1) 平成28年度国際協力人材育成セミナーを開催(主催:Nネット、新潟県国際交流協会[委託]))
     テーマ フェアトレードからはじめよう!あなただけの国際協力ライフ 
    日程 3月5日(日)、クロスパル
講演 明石祥子氏(フェアトレードシティくまもと推進委員会代表) 
「〜熊本から世界へ〜ひとつなぐフェアトレード」
    ワークショップ(人間図書館)講師
明石祥子氏、丸田祥子氏(「フェアトレードショップ ナルニア」オーナー)、斎藤さゆみ氏(会社員)、長濱美郷氏(敬和学園大学学生)、小池政洋氏(「体にやさしい食品と住まいのサポート店 こいけや」オーナー)
参加者数 講師を含め48人 ※参加費無料
企画運営 にいがたフェアトレード推進委員会
    後援 新潟県、新潟市、新潟市協会、新潟日報社
 2) 「近藤亨写真展〜ムスタンへの旅立ち〜」を展示
日程 2月13日(月)〜3月28日(火)、新潟国際友好会館交流サロン(クロスパル)
*3月18日(土)に同会場で原千賀子さんによる「近藤亨さんを語る会」を開催 
 3) ネパール地震被災者救援募金
    寄せられた2万円を認定NPO法人シャプラニールに第三次送金(累計547,209円)
2 参加・協力
1) 万代アースフェスタ2017に協力(5/3〜5、万代シテイ)
出展 青年海外協力協会、国際援助学生ボランティア協会、民際センター、ナルニア、アピの会、NVC
ボランティア 新潟大学・国際情報大学学生がキッズコーナーを運営し、民族衣装ファッションショーを開催
2) 新潟県国際交流協会主催の「平成29年度国際交流連絡会議」に出席(4/25、朱鷺メッセ)        
3) 新潟市国際交流協会主催の「にいがた国際ネットワーク会議」に出席(5/20、クロスパル)
3 会報
Vol.17(1月号)発行 500部
4 会議関係
4月15日(土)平成28年度第4回理事会(出席者12人*書面表決1人含む、クロスパル)
平成29年度事業計画・収支予算等を議決       
6月11日(日)平成29年度第1回理事会(出席者11人*書面表決2人含む、クロスパル)
総会付議事項等を議決         
        平成29年度通常総会(出席者35人、うち正会員28人(委任状7人含む)、クロスパル)
平成28年度事業報告・収支決算、平成29年度事業計画・収支予算、定款の一部改正(公告の方法)を議決   
         
5 今後の主な予定
1) 第8回にいがた国際フェスティバルを開催…11月26日(日)・メディアシップ1Fみなと広場
2) 国際教育研究会を開催…第14回:9月30日(土)・クロスパル、第15回:11月11日(土)・上越教育大学、第16回:1月20日(土)・クロスパル
3) 平成29年度第2回理事会を開催…11月12日(日)・クロスパル
通常総会
通常総会
万代アースフェスタ

事務局長 小畑正敏

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総会・記念講演の後で開催した交流会について

総会報告に続き、総会・記念講演の後で開催しました交流会について、写真に即してご説明いたします。
ご出席いただきました皆様、最後まで有難うございました。
1) 交流会は、新潟市国際課の金子補佐のご発声で乾杯して、開会しました。
2) 今回は、飲料やお菓子などを、できるだけ、会員のフェアトレードショップのフェアトレード商品で揃えました。
   クッキーやナッツと缶コーヒーは「ナルニア」から、ワインは「ら・なぷぅ」から、です。
3) 商品について説明する「ナルニア」の丸田さん。
4) 交流会に並行して、隣室で、国際教育研究会企画委員会を開催です。
  今回、オブザーバーとしてご出席いただいた、国際理解教育促進にご尽力されている「(特活)開発教育協会(DEAR)」の西さんと伊藤さんも同席して、DEARの活動への参加などについて打合せしました。
  なお、企画委員長の小黒さんは、急病で入院され、総会を欠席されましたが、一日も早いご回復を願っています。
5) この度、JICA新潟デスクを務めてこられた和田さんが退任し、イギリスに留学されることになりましたので、ご挨拶いただきました。
  新しいステージでの一層のご活躍と、またお会いできる機会があることを祈念いたします。
6) DEARの西さんから、ご挨拶いただきました。
  なお、閉会後、荒理事長と私は、企画員会の皆さんと一緒に、DEARのお二人と、今後の連携などについて意見交換しました。
7) 最後に、関さんの楽しいリードで万歳三唱し、閉会となりました。
        Nネット事務局長 小畑正敏
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平成29年度通常総会のご報告

6月11日(日)にクロスパルにいがたで開催しました平成29年度通常総会の結果等について、以下のとおり報告いたします。
当日は、ご多用の中、会員では19人からご出席いただきました。
また、やむを得ずご欠席された正会員からは、委任状をご提出いただきましたが、併せまして、御礼申し上げます。
1 理事会
 1) 理事8名と監事1名からご出席いただき、総会に提出する全議案についてご承認いただきました。
    審議において、来年迎えるNPO設立10周年に合わせて、次の10年を目指し、会の発展に資する記念行事・取り組み等を企画することが確認され、総会でも話し合われました。
 2) 新潟アピの会の倉田さんが、スリランカ大豪雨の被災地救援募金について、理事会と総会で、添付のチラシを配布して協力を訴えました。
    当日、9,482円が募金箱に寄せられましたが、倉田さんから、「皆様に心から御礼申し上げます。」と言付かっています。
    9月2日にスリランカに行き、被災地救援に募金を活用するそうです。
    なお、この専用口座は、以下のとおりですので、振込みされる方はご利用願います。
       銀行名等 第四銀行 白山支店 普通預金
       口座番号 1547641
       口座名義 新潟アピの会 難民支援積み立て(ニイガタアピノカイ ナンミンシエンツミタテ) 
2 総会
  1) 荒理事長が、開会挨拶で、Nネット設立の理念・方針に立ち返って活動することを訴えました。
 2) 来賓として、新潟県国際課、新潟市国際課、新潟県国際交流協会、新潟市国際交流協会からご出席いただきました。
    写真は、挨拶される県協会の4月から赴任された細川企画管理係長です。
    新潟市協会の近藤事務局長は、7/29開催の「本町通5番町Loten(露店)with千灯まつり」を紹介し、出店を呼びかけました。
 3) 総会でも、平成28年度事業報告・収支決算、平成29年度事業計画・収支予算をご承認いただきました。
   今年度の主な事業の日程は、当面、以下のとおりとなりました。
      7月下旬    会報vol.18号発行
      9月30日(土) 第14回国際教育研究会【難民問題】 (クロスパルにいがた)  
      11月11日(土) 第15回国際教育研究会【グローバル教育実践共有】 (上越教育大学)
     11月26日(日) 第8回にいがた国際フェスティバル (メディアシップ1F) 
      12月23日(土) 第16回国際教育研究会【JICA教師海外研修報告】 (クロスパルにいがた)
      1月下旬    会報vol.19号発行
    また、法改正に伴い、貸借対照表をHPで公告する定款の一部改正についてもご承認いただきましたが、これを機に、担当の大出さんにご協力いただき、決算関係調書等をHPに掲載します。
 4) 原さんから、ネパールの農業指導等でご尽力された故近藤亨さんについて、TBSの「世界ふしぎ発見」から取材協力を依頼され、7/8(土)21:00に放送されることが報告されました。
3 記念講演
    顧問の赤石さんが、「(公財)民際センター」の活動について講演されました。
    赤石さん、有難うございました。
              Nネット事務局長 小畑正敏
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平成29年度通常総会の開催について

 日頃、にいがたNGOネットワークの活動にご理解、ご支援をいただき有難うございます。
 当会は、皆様に支えられて創立以来9年を経過し、一定の成果を上げてきましたが、未だに多くの課題を抱えています。当会の一層の発展を期し、平成29年度通常総会を下記により開催いたしますので、皆様ご多用の折とは思いますが、是非ともご出席くださいますようお願いいたします。
 また、総会終了後、当会顧問で民際センター(団体会員)の赤石隆夫様からご講演いただきます。講演終了後には、会員相互の親睦と交流を図るため、同会場にて交流会を開催いたしますので、併せてよろしくお願いいたします。
 
1 日時等について
1) 日時 平成29年6月11日(日)
       13:00 平成29年度通常総会
       14:10 記念講演
講師 (公財)民際センター・新潟ドナー連絡会世話人 赤石隆夫 様
            演題 「誰かの未来」ではなく、「この子の未来」を支えたい
                〜1対1でつながる「ダルニー奨学金」〜                                              
       15:20 交流会
2) 会場 クロスパルにいがた 5F 交流ホール2 (交流会は交流ホール1)
  (新潟市中央区礎町通3ノ町2086、 025-224-2088)
2 交流会について
 1)  フェアトレード商品の簡単なおつまみとお飲み物をご用意します。
なお、アルコール類をお飲みになる方は、お車でのご来館はご遠慮願います。
 2)  実費として、参加費1,000円(学生は500円)をお願いします。 *領収書を用意します。
3 総会・交流会等の参加申込みについて
 1)  申込方法 Fax、メールのいずれかでお申込み下さい。
 2) 申込期限 5月31日(水)
4 会費の納入について
   引き続き会員を継続し、年会費を5月31日までに納入くださるようお願いします。
   会費は、郵便局で納入ください。(手数料は当会が負担します)
5 連絡・お問い合わせ先
   事務局 小畑 正敏
                 住所 〒950-0982 新潟市中央区堀之内南2-15-1
              Tel&Fax  025-247-2478
特定非営利活動法人
理事長 荒  幸 男
昨年の総会後の交流会の様子
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南スーダン等支援現場への渡航制限による人道支援の空洞化とその改善への要望

深刻化する世界の人道危機に日本政府、日本の市民社会が連携して、より効果的な人道・開発支援を実施できるよう、以下を要望いたします。

 

1.人道支援に従事するNGO職員の渡航に際して、一般渡航者向けの安全基準を一律に適用する方針が見直されること。

2.政府が資金拠出を行うNGOの活動であっても、個別の団体、事業毎にNGO側との協議の上で渡航の是非が判断され、十分な安全管理がなされている場合は、団体の自己責任による駐在や渡航が認められること。

 

要望の全文はこちらをご覧ください。

 

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近藤亨〜ムスタンへの旅立ち〜展「ネパールサロン」

クロスパルにいがたの新潟国際友好会館(新潟市国際交流協会)において、「近藤亨〜ムスタンへの旅立ち〜展」が開催されていましたが、その関連イベントとして、Nネット主催の「ネパールサロン」が開催されました。
「サロン」では、長年、「ネパール・ムスタン地域開発協力会」で近藤さんを支えたNネット理事の原千賀子さんが、近藤さんの様々なエピソードを、優しく、溢れる思いを込めて語りました。
「サロン」には、Nネット会員を含め、会場いっぱいの20数人が参加され、近藤さんのご出身の三条高校同窓会からも、会報掲載の取材で来られました(写真3枚目参照)。
原さんのお話の後、参加者から様々な質問があり、原さんが丁寧に答えられていました。
なお、「近藤亨〜ムスタンへの旅立ち〜展」は、今月28日(火)まで開催されています。
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「国際協力人材育成セミナー〜フェアトレードからはじめよう!あなただけの国際協力ライフ」お礼と報告

3月5日(日)クロスパルにいがた交流ホールにて、「平成28年度 国際協力人材育成セミナー〜フェアトレードからはじめよう!あなただけの国際協力ライフ」を実施しました。
セミナーには、ほぼ会場の定員近い約50人が参加し、大きな成果を上げることができました。
アンケート結果などの詳細は追って報告しますが、写真により概要を紹介します。
荒理事長
講師の明石祥子さん
人間図書館
長濱美郷さん
小池政洋さん
斎藤さゆみさん
丸田祥子さん
フェアトレードの試食会
新潟県国際交流協会の桜井さんよりご挨拶
フェアトレード商品の展示コーナー
活動紹介
フェアトレードチョコレート
フェアトレードの紅茶
熊本の復興支援手拭い
ハチドリウーマン明石さんとにいがたフェアトレード推進委員の共同代表

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写真展「近藤亨〜ムスタンへの旅立ち」および3月18日ネパールサロン

2月13日から、Nネット主催で、原千賀子さんが企画し準備された「近藤亨〜ムスタンへの旅立ち〜」が展示されています。
会場は、クロスパルにいがた2階の新潟国際友好会館交流サロン(新潟市国際交流協会隣)です。
3月28日(火)までの写真展です。
会場の模様を掲載しましたが、是非、会場でご覧ください。
また、同会場で、3月18日(土)14:00から、原さんを囲むセミナーが予定されています。
こちらにも、多くの方のご参加をお願いします。
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Nネット会報vol.17(2017年1月号)

年2回発行している、にいがたNGOネットワーク(Nネット)の会報vol.17(2017年1月号)が完成しました。

 

 

内容

●特集

 ・にいがた国際フェスティバル

 ・国際教育研究会

●会員の活動

 ・新潟国際援助学生ボランティア協会

 ・夢の橋

 ・教育と環境の「爽」企画室

 ・新潟アピの会

 ・アジアクラフトリンク

 ・ミャンマーの医療を支援する会

 ・NVC新潟国際ボランティアセンター

 ・新潟国際藝術学院

 ・フェアトレードショップ ナルニア

●会員・役員のエッセイ

 ・荒幸男理事長「ボランティアの原点」

 ・原千賀子理事「おかね」

 ・青山清道理事「伊藤文吉様を偲んで〜人との出会いを大切に〜」

 ・金子洋二理事「新潟流のまちづくりは世界に通用するか?」

●Nネットの活動報告

●イベント開催予定(3/5)

 ・国際協力人材育成セミナー

 「フェアトレードからはじめよう!あなただけの国際協力ライフ」

●入会のお願い

 〜世界の人々の幸せのために〜

 

PDF版はこちらからダウンロードできます。

 

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新潟流のまちづくりは世界に通用するか?

 「まちづくり学校」というNPO法人が新潟市の青山にあります。2001年の発足以来ずっと関わっている団体なのですが、県内で先駆的にまちづくりに取り組む人々が経験やノウハウを持ち寄り、市民が主体となったまちづくりのための人材育成を中心とした活動に取り組んでいます。
 3年ほど前の話になりますが、そのまちづくり学校で、三重県に本部を置くある財団からの依頼により、ASEAN9か国の若手リーダー18人を対象にまちづくりの研修をさせていただいたことがありました。まちづくりを進める上で私たちが基本としている「未来デザイン」という考え方を中心に、これまで実践してきた事例を紹介し、彼ら自身にも自分たちの故郷をモデルとしたまちづくり計画を策定する演習に取り組んでもらいました。こうした機会は全く初めてでしたので、当初は上手く伝わるか不安な面もあったのですが、始めてみたらとてもよく理解していただき、約2ヶ月の研修の最後には9か国全てで立派な計画が完成しました。
 現在、開発途上国の多くは(かつての日本のように)まだ政府がまちづくりにおいて主導的な役割を果たしているところがほとんどだと思いますが、この時の経験を糧に、いつか新潟流のまちづくりのノウハウをそうした国々のまちづくりに生かす橋渡しができたらいいな、と妄想を膨らませています。
新潟国際ボランティアセンター(NVC)金子洋二
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人との出会いを大切に

 新潟県で国際交流,国際協力に尽力された伊藤文吉様が,2016年10月25日,89歳で亡くなられた。農村文化を国内外に発信し続け,その情熱は最後まで衰えることはなかった。私が親しくお話しできるようになったのは,30年ほどまえ,安塚町(町長は矢野学様,現在の上越市安塚区)で開催された雪シンポジウムがきっかけだった。パネルディスカッション後の意見交換会で,過疎・高齢化が著しい豪雪地帯での農村文化の継承の大切さについて熱く語っておられた。当時の安塚町はフィンランドとの住民同士の交流など,地方創生のさきがけとなった所である。その直後,新潟日報の文化欄(1973年10月31日)に執筆させていただいた“北方領土問題に思う”の私見をおおくりしたところ,和紙のハガキで励ましの礼状をいただいた。
 2007年6月11日,新潟市の大栄寺で開催された,新潟ユネスコ協会(伊藤文吉会長)の総会で,“災害調査を通して文化を考える”の演題で講演の機会をいただいた。アフリカや欧米での約4年の滞在経験から,住民はそれぞれの土地ではぐくまれた固有の文化に誇りを持っていることを述べるとともに,将来を見据えて,若者には社会のグローバル化に対応できる力を涵養する必要性を説いた。
 (公益社団法人)にいがた緑の百年物語緑化推進委員会(伊藤文吉理事長)の理事を4年間(2007年〜2010年)務めさせていただいた。会議を終えて,希望者だけの昼食会では,いろいろのことを教えていただいた。太平洋戦争末期,10万人の死傷者をだした,1945年の東京大空襲の時は学生で隅田川に浮かぶ死体の引き上げ作業にあたり,この悲惨な,忘れてはいけない大事なことを伝えるのは大人の義務であること。ライト中尉の偶然の出会いから北方文化博物館(詳細については,ホームページを参照)が誕生したこと。その因縁で,10年ほど前,第七艦隊司令長官に招待されたこと。福沢諭吉の著書<学問のすすめ>は,自分の道を自分で切りひらくために,再読を強く薦められた。.........思い出はつきない。 
 最後にお会いしたのは,亡くなる10日前,10月16日,”友の会の夕べ”で,車いすに乗っての,ご挨拶だった。私は,外国からの友人がくると,誇りを持って新潟の古き良き文化を感じさせる北方文化博物館に,家内とご案内することにしている。人材以外これといった資源を持たない日本が現在の繁栄を維持するためには効果的に世界と連携していく必要がある。若い人には,世界に出て,何がいま人類の課題なのか肌で感じてほしいと思います。

 

       青山清道(Nネット理事,元新潟大学教授)

 

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平成28年下半期活動報告(平成28年7月〜12月)

1 主催事業
1)  第7回にいがた国際フェスティバル
日程 11月20日(日)、新潟日報メディアシップ(1Fみなと広場)
出展 ブース出展・パネル展示計12団体
新潟国際ボランティアセンター(NVC)、フェアトレードショップ「ナルニア」、アジアクラフトリンク、新潟アピの会、新潟国際援助学生ボランティア協会(NASVIA)、新潟県国際交流協会、国際教育研究会(企画委員会)、夢の橋 多言語紙芝居、教育と環境の「爽」企画室、新潟県対外科学技術交流協会、Nネット、第7回にいがた国際フェスティバル企画委員会
出演 ステージで留学生など9グループが諸外国の民謡・ダンス等を発表、学生ボランティアが民族衣装ファッションショーや観衆対象の国際理解講座
協力 企画委員会(委員長:横堀理事)の下、新潟大学、新潟国際情報大学や新潟県立大学の学生など約30人がボランティアで運営に協力
補助  新潟市国際交流協会
後援 新潟県、新潟市、新潟県国際交流協会、新潟日報社
2)  第11回〜第13回国際教育研究会 *以下「研究会」                        
   国際教育研究会企画委員会(委員長:小黒理事)が企画運営
 ‖11回研究会(主催:Nネット&新潟県国際交流協会)
日程 9月24日(土)、クロスパルにいがた
参加 講師を含め24名
テーマ 教育ファシリテーターになろう 〜グローバルな学びを目指す参加型授業〜
講師 石川一喜氏(拓殖大学准教授)
後援 新潟県教委、新潟市教委、JICA東京
◆‖12回研究会(主催:Nネット&新潟県国際交流協会)
日程 11月6日(日)、まちなかキャンパス長岡
参加 講師を含め28名
テーマ 児童労働を学ぶワークショップ 〜このTシャツはどこからくるの〜
講師 田柳優子氏(認定NPO法人ACE職員)
後援 新潟県教委、長岡市教委、JICA東京
 第13回研究会(主催:Nネット、共催:JICA東京)
日程 12月23日(金)、クロスパルにいがた
参加 講師を含め44名
テーマ 2016年度JICA教師海外研修授業実践報告会
発表 増田有貴氏(佐渡市立佐和田中学校教諭)、脇坂聡美氏(新潟市立丸山小学校教諭)、柳澤敏雄氏(県立教育センター指導主事)
後援 新潟県教委、新潟市教委
2 参加協力事業
1) 後援の「JICA草の根技術協力事業説明会」に出席(7/10、クロスパルにいがた)
2) 「第32回キタック新光町夏祭り」に出席(7/30、キタック駐車場)
3) NVCの「社会貢献者表彰授賞式報告会」に出席(8/6、駅前パルde la sol)
4)  新潟県国際交流協会の「国際理解教育セミナー」に協力(8/19、県立教育センター)
5) 新潟県国際交流協会主催の「国際理解教育プレゼンテーションコンテスト」で理事長が審査員(12/12、朱鷺メッセ)
6) NVCの「第28回愛のかけ橋バザー&フェスタ」を後援
3 広報関係
   会報発行 16号 平成28年7月 500部
4 主な会務等
   11月13日 平成28年度第3回理事会(10人出席) *クロスパルにいがた
              上半期の事業・収支について報告し、にいがた国際フェスティバル・国際教育研究会・ 国際協力人材育成セミナー等について審議
11月14日 新潟市が定款変更を認証(電磁的方法による表決について改正)
5 今後の主な予定
 1) 平成28年度国際協力人材育成セミナー…3月5日(日)、クロスパルにいがた
 
事務局長 小畑正敏
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ボランティアの原点

 昨年6月に長逝されたネパール・ムスタン地域開発協力協会理事長故近藤亨氏は、その
著書『ムスタン爺さまの戯言』で、「私の長い人生経験から、友情があれば道は必ず開け
るに違いないと確信すると共に、これがまた奉仕活動の道にも通ずるものであると思う。」
と語っておられます。氏の協会はNネットの団体会員でもありました。
  私たちは大きく変化しつつある時代のただ中にあって、氏の言葉をもう一度反芻しなければならないでしょう。
 氏が語る「友情」という「他者への慈しみの心」を思うとき、私は長野県上田市にある無言館を思い出します。そこには戦没画学生が出征前に描いた家族や恋人等の絵が数多く展示されています。かつて館長の窪島誠一郎氏にお話を伺ったとき、「一人でも心から愛する人を持ってほしい」とおっしゃった言葉が今も胸に響きます。人は大切な人のために生きるのだということです。
 どのような時代にあっても「慈しみの心」が、生きること、行動することの原点であることを、無言館の絵や近藤亨氏の言葉が私に教えてくれます。そして、私はNネットの仲間にそうした心を感じます。
 そのような会員や活動に賛同してくださる団体・個人のお力で、2016年のNネットとしての活動は、これまで以上に充実したものとなりました。詳細は、本誌の特集記事等をご覧いただきたいと存じます。
 大きく変化し続ける昨今の国際情勢を鑑みるに、2017年がどのような年になるのかは、きわめて予測し難いところです。しかし、いかなる状況にあろうとも、前述の「原点」を活動の支柱として、会員相互の絆を深めるとともに国際協力に携わる方々の拠り所となるようなNネットを築いて行きたいと願っています。
                            Nネット理事長 荒 幸男
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入会のお願い〜世界の人々の幸せのために〜

 にいがたNGOネットワーク(Nネット)は、新潟県内に拠点を置く国際協力NGOとサポーターの集まりです。
 他団体、行政等と連携して、県内で、国際協力活動の啓発、人材育成、国際理解教育の研究等に取り組み、国際協力活動の拡大を目指しています。
 Nネットの特色として、会員は、Nネットの主催事業とともに、会員NGOの活動にも参加できますので、身近で、いろいろな国際協力活動等に寄与できることが上げられます。
未だ、発展途上国の中には、紛争や貧困などで劣悪な環境での生活を余儀なくされている人々が少なからずいます。
 Nネットの趣旨にご賛同いただける方(もちろん企業も)ならどなたでも入会いただけます。会員が増えることにより、Nネットや会員NGOの国際協力活動が盛り上がっていきます。
皆様のご入会をお願い申し上げます。
●会員の種類と年会費
・正会員   学生1,000円  個人5,000円   団体 8,000円
・賛助会員 会費という形で活動をサポートしてくださる個人又は団体 10,000円
      (一口以上)
●特典
 ・各種イベント、研修会、講習会などの参加
 ・会報などの配付、各種情報・資料の提供
 ・ホームページの利用など
●入会方法
 ・下記までご連絡いただきますようお願いいたします。
特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク事務局 住所 〒950-0982  新潟市中央区堀之内南2-15-1
電話 025-247-2478  Mail  obata-m@ma.tlp.ne.jp
  
 
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おかね

N−net 新年号
「おかね」                           原千賀子
N−netの運営は個人会費5,000円と法人会員その他を併せても年間数十万円の予算に事務局のやり繰りはご苦労が尽きないと思う。
かつてネパールムスタンで活動を続け昨年94歳で亡くなった近藤亨翁は生前、活動に必要な資金を集めるのが巧みな人物だった。貧困に苦しむムスタンの現状を大勢の聴衆を前に一心不乱に力説し、身際に一切の金を持たず自らを<乞食坊主>、と居直るごとく決して誰にも頭を下げることなく胸を張って主義主張を貫いていた。その姿勢と、凄みのある語り口に出会った多くの人々の心が強く揺さぶられ、その一人に私もいた。       
翁は知性に恵まれた家族がありながら70歳後半で協議離婚、後顧の憂いを断ち切り、会の反対を押し負かして余生の後半をネパール国有地アッパームスタンの台地の開発に着手した。当然この開発には莫大な資金が必要で、地域開発協力会の理事会で大荒れにもめた。しかし理事長近藤は故郷の生家跡に僅かな土地が残っているのを確かめると、その売却を私に懇請した。年の瀬も押し迫る雪の降りしきる中、加茂郷の近藤家跡地に向かった。ムスタンの冬はことさら厳しく、険しい峠の根雪前に、ポリエステルパネルを買い付け、すべてを人力で運びこまなければ春の作業が間に合わないというのが、私への電話の要件だった。そのためには、捨て身になってアッパームスタンでの<稲つくり>を翁は成功させたかったのだ。幸い「昔お世話になった近藤家のお役に立てるなら。」と、年末にも関わらず高い値で村の方が買い取って下さった。
お蔭で、翁亡き今も3800M高地にもりんごが稔っている。一方、学校建設や病院建設の資金に困窮していた折、天からの贈りもののように多額な支援が寄せられた。“世の中のために使って欲しい”とのご主人の遺言で学校建設と病院建設にこのご支援を使わせていただいた。講演会のたびに故人がよく口にしたセリフがある。「死んでしまったらお金はいらない、生きた金を、今、使おうではないか。」と。
最も必要としている人たちに用立てる、という基本を世界中の政治家が実行さえすればもっとましな世界になるに違いない。
人は金で動く。否、人は心で動く。正しく、美しい言葉を並べても世界はどんどん不穏な方向へ向かっているように思え、求める先の平和は遠ざかる気配だ。
老いてなお大きな夢を追い続け、生涯現場主義を貫いた翁は今、手塩にかけたリンゴの木の下と、3600m標高のGHAMI病院脇の霊安塔に村人に手厚く分骨され永遠の眠りについた。しかし、私には
「生きたお金を使おうじゃないか。」と天空から声が聞こえる。
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