ミャンマーの医療を支援する会

ミャンマーの医療を支援する会〜活動報告(2019年7月〜12月)

ミャンマーの医療を支援する会〜活動報告(2019年7月〜12月)
ミャンマーの医療を支援する会代表 内藤 眞
私は2000年に初めてミャンマーを訪れ、それを契機に留学生の教え子をパートナーとしてミャンマーの医療支援を続けてきました。来年、私のミャンマー活動は20周年を迎えます。2020年1月にヤンゴン第二医科大学で記念講演をすることになりました。また、新潟大学はミャンマー感染症研究拠点を設立して5年目の記念式典と研究成果報告会を1月11日にヤンゴンで開催することになりました(図1)。新潟大学からは学長、医学部長も参加します。式典のプログラムによりますと、ミャンマー保健大臣、学長、研究責任者に続いて、私と私の教え子のヤデナ医師、チン教授、チーダ教授も20年間の交流とその成果について話すことになっています。式典のタイトルは「新潟大学とミャンマー保健省との連携協力20周年記念―5年間の研究成果報告」であり、私の始めた活動が両国の感染症プロジェクトの基礎になったことを評価していただいたものと思っています。現地で多くの知人に会えることを楽しみに、大学や病院に提供する試薬や抗体の準備に追われています。
 

写真1 記念式典のポスター。筆者の写真(左端)も掲載されている。
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新潟国際援助学生ボランティア協会

街頭募金とフェアトレードフェスティバル参加

NPO法人 新潟国際援助学生ボランティア協会(NASVIA)
 2019年度後半期は街頭募金などを行いました。街頭募金は、ルワンダのウムチョムイーザ学園の学校給食支援と手洗い用の天水タンクの寄贈に充てさせていただきました。引き続きご支援をよろしくお願いします。
 12月14日のフェアトレードフェスティバルでは、当会自身はフェアトレード商品を扱っているわけではありませんが、活動の紹介や募金などを行いました。フェスティバルでは他の参加団体様の活動からいろいろと学ばせていただきました。
 ボランティアに協力いただいている学生さんたちが海外留学やスタディーツアーなどに積極的に参加しており、イベント時には人手が足りない…というのも嬉しい誤算です。海外で学んだことをみなで共有し、互いに刺激を与えあえる場としても、引き続き活動を続けていきたいと思います。
事務局 原口 央
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民際センター 新潟ドナー連絡会

【スタディツアー参加助成金交付学生感想文】 タイでのバレーボールを通じた支援活動

【スタディツアー参加助成金交付学生感想文】
 団体:民際センター・新潟ドナー連絡会
 事業:タイ東北部ダルニー奨学金大学生バレーボール研修
 日程:2019年8月27日〜9月5日
タイでのバレーボールを通じた支援活動
新潟大学法学部2年 渡邊 将大
 今回の活動では、タイ東北部にあるサコンナコン県やロイエット県の学校を巡り、バレーボールやバレーシューズ、ユニフォームの寄付や、技術的指導、現地の高校生との交流試合、奨学生のリサーチなどを行った。
 特に、奨学生の自宅を訪問したことは印象に残っている。彼らの家にちゃんとした壁があるわけではなく、丈夫な布がかけられているだけで、雨風が凌げるかどうかというものだった。また、奨学生と同居する親族も無職というケースが多く、周りに住む親戚たちに食べさせてもらっている状態だった。
そして、奨学生の子が女性であると、家で家事を任せられていて、進学のため家を出ることに否定的な親族も多いという現状をまざまざと感じた。しかし、進学しないと働いたとしても給与は少なくなり、貧困から抜け出すことは難しくなる。この問題に関しては、当事者間でしか解決できないが、とてももどかしく思った。
他方、貧しい=不幸ではないことに気づかされた。日本はタイより経済的に発展しているが、日本人がタイ人より幸福だとは必ずしもいえない。娯楽施設が整っている、物が豊富にあるなどといったことは、幸せと感じる一要因であるが、それがすべてではない。タイの子供たちと接してみて、初対面の私たちにも無邪気に笑顔を向けてくれたことがとても嬉しかった。
私たちが寄付したバレーボールは1個あるだけで、たくさんの子供たちがともに遊ぶことができる。また、使用済みのバレーボールとはいえ、MIKASAやmolten製の正規品である。主に、安い偽物のバレーボールや型落ちのB級品が使われているタイでは正規品であるというだけでも感動された。バレー部の子供たちはもちろん、バレーボールを初めて触るであろう子供たちも楽しそうにボールを触っていて、ボールが持つ力というものを感じた。
実際に経済的に恵まれていない子供たちと交流し、日本で不自由なく生活を送ることができている私に何ができるのか考えた。日本に帰ってから、民際センターのダルニー奨学金というものを知った。一口14400円で現地の子供の1年間の学費を支援できる。まだ学生で社会人のような収入のない私だが、アルバイト費から1年に一度程度であれば捻出することはかなり現実的な金額といえよう。今回、同行させていただいた畑さんのように、私には、バレーボールやバレーシューズ、ユニフォームを集めるツテはなく、同じような支援をすることは非現実的である。今の私にできることは、地道ではあるが年間に一度はダルニー奨学金を通じて、経済的に恵まれていない子供たちの支援を行うことと、学業に励み将来的に、自分の力となりうる知見を身に付けることである。そして、着々と資力を身に付け、自分にできる支援の形を考え、実践できるようになれば、今回、タイに赴き現地の子供たちと交流した経験が意味を持つのではないかと思う。私は、今回限りでこのような支援を終わらせたくないと強く思う。これから先も継続的にこのような支援が行えるように、今、私にできることを着実にこなしていきたい。
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にいがたNGOネットワーク

にいがたNGOネットワーク活動報告【2019年7月〜12月】

にいがたNGOネットワーク(Nネット)活動報告【2019年7月〜12月】
1 主催事業
1)  にいがたフェアトレードフェスティバル2019

 ヽ詰
日程:10月27日(日)、NEXT21 1F アトリウム
補助:新潟県国際交流協会(県協会)
後援:新潟県、新潟市、新潟市国際交流協会(新潟市協会)、新潟日報社
     来場:600人
◆‘睛
a フェアトレードについて周知啓発
  フェアトレード10分講座、「現地生産者(ミャンマー)の声」上映、フェアトレードファッションショー、ワークショップ、パネル展示、リーフレット配布
b 会員団体等がブースでフェアトレード品を販売など   
  アジアクラフトリンク(ACL)、フェアトレードショップ ナルニア、民際センター・新潟ドナー連絡会、NGO新潟アピの会、新潟国際援助学生ボランティア協会(NASVIA)、新潟国際ボランティアセンター(NVC)、国際教育研究会RING、NUIS FT(キッズコーナー運営)
c ステージでパフォーマンス 
  車いすダンス、ベトナム人留学生、ダンススクール等6グループ
2)  第22回〜第25回国際教育研究会(RING)                        
  主催 Nネット、県協会(委託) 
企画運営 国際教育研究会企画委員会(委員長:小黒淳一理事)
【第22回】
日程 9月22日(日)、クロスパルにいがた
主題 幸せのかたち 〜幸せは歩いてこない だから歩いていくんだね〜
講師 新潟県立大学 国際交流ファシリテーター(2人)
参加 12人
【第23回】
日程 11月2日(土)、ながおか市民センター
主題 「チェンジの扉」が開く未来 〜世界のこどもたちが教えてくれたこと〜
講師 認定NPO法人ACE 白木朋子氏、坂口志保氏
参加 22人
後援 新潟県教委、長岡市教委、JICA東京
【第24回】
日程 11月23日(土)、トキ交流会館
主題 Let’sコラボレーション!教育×地域×SDGs
講師 第1部 特定非営利活動法人開発教育協会(DEAR)
            中村絵乃氏、伊藤容子氏、岩岡由季子氏、若松陽子氏
   第2部 村上市立荒川中学校教諭 増田有貴氏
参加 38人
後援 新潟県教委、佐渡市教委、JICA東京
【第25回】
日程 12月7日(土)、上越教育大学
主題 SDGsを柱とした学び 〜生徒や学校を巻き込む仕掛けとは〜
講師 第1部 上尾市立大石中学校教諭 松倉紗野香氏
   第2部 長岡大学職員 関愛氏 
参加 36名
後援 新潟県教委、上越市教委、JICA東京
2 スタディツアー助成
 1) 概要
     法人化10周年記念チャリティーコンサートの収益を原資として、若者の国際協力参加促進を目的に、会員団体のスタディツアー等に参加する学生に1万円を助成(上限:1団体1年度3万円)
 2) 実績
       助成金交付済 民際センター(1万円)
       交付決定 NVC(3万円)、ACL(3万円)、NGO新潟アピの会(1万円)
3 参加・協力等 
1) 新潟市協会の「国際交流・国際協力団体発表展示会」(10/25〜27、クロスパル)に出展しクイズラリーに協力
2) 会員団体の事業を後援
  ‘本車いすダンススポーツ連盟新潟県支部主催「チャリティーダンスパーティー」(7/28、吉田産業会館)
 ◆NVC主催「第31回愛のかけ橋バザー&フェスタ」(11/24、ピアBandai)
4 会報  
  vol.22(2019年7月号)発行 500部
5 主な会務等
 1) 2019年度第2回理事会(出席9人、電磁的表決4人)
日程 11月10日(日)、新潟市民活動支援センター(NCCT)
議題 上半期の事業報告、下半期の事業計画、決算見込み
 
6 当面の主な予定
 1) 第26回国際教育研究会
日程 1月25日(土)13:00〜、クロスパル4F 401・402講座室
主題 JICA教師海外研修報告会 〜学びや体験を子どもにどう出会わせる?〜
 2) 2019年度国際協力人材育成セミナー(県協会委託事業)
日程 3月7日(土)13:00〜、クロスパル 5F 交流ホール2
主題 教育支援を通した貧困対策と平和構築への貢献について 〜NGO・NPOの起業〜
講師 秋尾是正氏:公益財団法人民際センター理事長
 3) 2019年度第3回理事会
日程 4月12日(日)、NCCT(予定)
議題 2020年度事業計画・収支予算、役員改選
  4) 2020年度通常総会
日程 6月14日(日)13:00〜、クロスパル(予定) ※当日午前に第1回理事会開催
議題 2019年度事業報告・決算、2020年度事業計画・予算、役員選任
案内 5月上旬に送付(年会費払込取扱票同封)
事務局長 小畑正敏
キッズコーナー
フェアトレード10分講座
ベトナム人留学生
ワークショップ
にいがたフェアトレードフェスティバル2019会場の様子
車いすダンス
フェアトレードファッションショー
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フェアトレードショップ ナルニア

ある日の中学生訪問で考えたこと

皆さまもご承知の通り、国連は2030年までに世界の持続可能な開発目標(SDGs)を17項目掲げています。
昨年は村上の中学生が総合学習でSDGsを学ぶため新潟市内を回り、NVC(新潟ボランティアセンター)さんやナルニアにも話を聞きに来られました。私はSDGsは遠い国の話では無くて身近な自分たちの意識改革が目標を達する道に繋がると思うと話をしました。
例えば自分たちの学校を一つの国と考えて学校と言う国家の中で差別を無くす(いじめ)や皆が積極的にあいさつをし合うとかエコに気をつける(無駄なゴミは出さない)など、実行出来そうな課題はいっぱい見つかりました。
早速学生たちも実践してみたいと言ってくれて嬉しい限りです。
また、何よりも中学生と言う若い世代が真剣に世界平和や地球維持の事を考えて質問してくれる姿に感動しました。大人も益々真剣に取り組みたいと気持ちを新たにした日でした。
注:SDGsとは、「SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALs」の略です。
  SDGsとは”全世界全ての人たち”が”持続的”に”人らしく生きる"ための開発
  目標です。
フェアトレードショップ「ナルニア」店主 丸田祥子
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夢の橋・多言語紙芝居

紙芝居の上演「命犬タマ公」英語

多言語紙芝居「夢の橋」です。
2019年10月26日(土)11:30よりクロスパル2階にて、紙芝居の上演をしました。
その様子をお伝えしたいと思います。
最初に「命犬タマ公」を英語で上演しました。
これは、五泉市で伝えられている、雪崩から主人の命を2度救った「忠犬タマ公」のお話に
感激した県内の作家や五泉市の「忠犬タマ公委員会」などが紙芝居にしたものです。
五泉市特産のニットの切れ端を材料にして暖かみある画面に仕上げてあります。
人間の命を2度も救ったとは!忠犬でも名犬でもありますが、まさに「命犬」と思いました。
新潟駅構内や白山公園の像は見ていましたが、メス犬とは知りませんでした。
タマ公と呼ばれいるのでオス犬だと思っていました。タマ公ごめんなさい。
尚、この紙芝居はスリランカへ贈呈する予定があります。
他に、以下の通り上演しました。
「あいちゃん」(夢の橋オリジナル作品) スペイン語。
「じゃんけんぽん」(工藤直子「のはらのうた」より) タガログ語、中国語、英語。
「虎の威を借る狐」 中国語。
皆さん、ありがとうございました。
「じゃんけんぽん」の絵はアニメ・マンガ専門学校の生徒さんに描いていただきました。
また、各国語への翻訳にはいつもいろいろな方のお手伝いをいただいております。
本当にありがとうございます。
 夢の橋 大野 寿江
「じゃんけんぽん」中国語。新潟大学留学生・カ コウヨウさんとヨ ロさん。
「じゃんけんぽん」英語。西区の小学生、石井さんと石井さん(夢の橋)
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NVC新潟国際ボランティアセンター

​NVC冬の募金2019のお知らせ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

NVC冬の募金2019のお知らせ♪

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇

NVCでは、今年も「冬の募金キャンペーン」を行っています!!

寄付金は一口1000円からお願いいたします。
その他にも、書き損じはがきや、未使用切手なども募集してます!
頂いた寄付金はすべて、ベトナムの子供たちの支援活動やNVCの各事業費として使用させていただきます。

また、振込先や、送付先の詳細につきましては、下のポスターをご覧ください!

皆様からの支援をお待ちしています!!

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新潟県青年海外協力協会

協力隊ナビ in エミタイ

12月21日(土)13:00~15:00

エミタイにて協力隊ナビを開催します。

 

今回は、年末特別編として、元新潟大学教授 宮田春男先生から講演をいただくことになりました。
協力隊OB/OG向けの特別講義になります。
宮田先生が私たち向けに講演してくださるのは最初で最後になるかもしれません。
お時間のある方は、ぜひぜひお越し下さい。
もちろん、協力隊OB/OG以外の方も大歓迎です!!
また、講演の後、川島さんの好意により、クリスマスパーティーもやります。
お子さま連れ、ご家族連れ大歓迎ですので是非足をお運び下さい。

宮田先生講演内容(予定)
演題 開発途上国での開発協力に携わる人に現在伝えたいこと
1.「開発development」とは何か
2. 開発途上国(開発途上地域)とは何か
3. 武力紛争

みんなで一緒に考えましょう!

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新潟国際藝術学院

新潟国際藝術学院2018年7月〜12月の活動報告

 新潟国際藝術学院2018年7月〜12月の活動報告
●佐渡短期留学研修
6月29日〜7月26日        シャントウ大学「佐渡短期留学」
7月6日〜7月26日             浙江理工大学「佐渡短期留学」
7月20日〜8月5日           桂林電子技科大学「佐渡短期留学」
7月27日〜8月2日        大理大学写生団「佐渡写生研修」
    
●佐渡国際教育学院2018年10月生修了式 
長期留学生2名が日本語と日本芸術を勉強し、教育課程を修了しました。
●佐渡国際教育学院 インターン生受入事業
9月5日〜26日
日本の大学に在学中の中国留学生1名をインターン生として受入れ、日本語教育指導法・日本文化の学習という内容でインターンシップを行いました。
●東氏父子の水彩画世界展IN 中国
AZUMAs東冨有・有達・俊達・達美による新潟・佐渡の水彩画作品40点ほどを展示し、長期・短期留学研修の宣伝用ポスターも掲示し、中国からのインバウンドに力を入れました。
・10月11日〜15日 中国南寧国玉堂芸術館
・10月19日〜23日 大理•水花私藏艺术花园
     
・12月12日〜20日  汕头大学 长江艺术与设计学院美术馆   

新潟国際藝術学院2020年1月以降の活動予定
〇1月〜4月
各大学の「佐渡短期留学」、2020冬期写生交流団「佐渡写生研修」、2020春期写生交流団「佐渡写生研修」の実施。
〇4月 第3回新潟佐渡国際美術交流展IN SADOの開催予定。
○6月 第20回国際水彩画交流展IN JAPANの開催予定。

新潟国際藝術学院 事務局長 東 有達
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にいがたNGOネットワーク

新潟日報に掲載されました「にいがたフェアトレードフェスティバル」

 

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