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ナマステ!に続くSOS

 またひとつ地震大国が名乗りを上げた。おまけにヒマラヤ山脈も道連れにして。あの日、テレビで大きく映し出されたのは私の知っているカトマンズではなく、崩れ落ちたNEPALの首都。ああ・・いつか日本が地震で沈没したらヒマラヤ山麓のムスタンに逃れようと決めていたのに・・・・。<NEPALの土に還るは煉瓦なりあかあかと目に崩壊さらす>旧ネパール王国の首都は赤いレンガ造りの建築物で象られた古都。夕暮れのトリブバン国際空港に飛行機が緩やかに着陸態勢に入るときなど、まるで中世のおもちゃ箱に足を踏み入れるような錯覚を覚え時空を遊ぶ自分に出会えた。・・・しかし、唐突に崩れゆきにしはカトマンズであった。およそ10年前、歌壇の馬場あき子師も当時ムスタン開発に余生を捧げる近藤氏に感銘を受け、その門下の歌人23名を同道し、ムスタン農場にお出でになったことがあった。私がご案内役となり、復路にカトマンズに立ち寄り王宮広場の煉瓦の階段におひな様のように全員で記念写真を撮った。が、その煉瓦も粉々に崩れ去ってしまった。されど今は、ネパールが原発のなき国であることが唯一の幸いである。
 ナマステ!といつも両手を合わせてはにこやかに明るく挨拶を交してくれる国民性。先祖から営々と祈りの時間を大切に護っている人々でもある。子供の日、N−netの理事会の帰り道のこと、新潟駅前に募金箱を抱えて立つネパール人の姿があった。支援されることに慣れきった国民性も備わった国に、今後はどのような支援のありかたが必要なのか。今も私の問いは続いている。





**** 友情の証としたりネパールに福沢諭吉二十枚送らむ

原千賀子

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ネパール地震災害救援募金活動に参加して

今年の4月25日にネパールで発生したマグニチュード7以上の地震。それを聞いたのは当日のニュース番組でした。最初の認識は「海外で大きな地震が起きた」…それだけで済ませてしまいました。
ですが被害は想像以上に甚大で残酷でした。この地震による犠牲者はネパールだけで8,000人。大きな余震が続く中、家や店は全壊して多くの人々が野外生活をしています。被害はネパールだけでなく、インドや中国、バングラデシュなどにも及びました。
この話を聞いて私は只事ではないと思い、ネパール地震災害救援募金活動に参加することにしました。当日は万代シテイで募金活動を行いました。募金をしてくれる方は、全体的に高齢の方や家族連れの小さな子どもたちが多く、十代の若い人にはあまり関心がないように見受けられましたが、多くの方々から協力していただきありがたく思いました。この募金が地震の被害に遭われた方々の役に立つことを心から願っています。

日本文理高等学校3年生 小野太樹
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ネパール地震被災者救援募金活動について(第一期報告)

 Nネットでは、4月25日に発生した大地震で死者が9,000人近くに達し、支援を必要とする者が国民の約3割に及ぶなど甚大な被害を被ったネパールの被災者を救援するため、この間、募金活動に取り組んできましたが、この度、お寄せいただいた募金全額(490,114円)を、被災地で懸命に救援活動に取り組んでいる認定NPO法人「シャプラニール=市民による海外協力の会」に送金いたしました。シャプラニールの活動については、http://www.shaplaneer.org/ をご覧ください。
 
募金をお寄せいただいた皆様に、心より感謝いたします。
 
また、5月3日〜5日の万代アースフェスタの出展者の皆様、5月31日に新潟駅前・伊勢丹前・古町十字路で行った街頭募金活動に参加された会員や新潟県立大学生・日本文理高校生の皆様、募金箱を置いていただいたフェアトレードショップSaiと新潟市国際交流協会など、募金活動にご協力いただいた皆様にも、あらためて御礼申し上げます。

報道によれば、被災地の復旧・復興は容易ではなく、これからも国際的な支援を求めています。Nネットでは、引き続き募金活動を行っていきますので、よろしくお願いいたします。会の募金口座は、以下のとおりです。
 
銀行名等 第四銀行鳥屋野支店(店番号:268)
口座種別 普通預金
口座番号 1341590
口座名称 Nネット ネパール地震募金                           

事務局長 小畑正敏
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にいがたNGOネットワーク活動報告(平成27年1月〜6月)

1 事業関係 
 1) 平成26年度国際協力人材育成セミナーを開催(主催:Nネット、新潟県国際交流協会(委託))
副題 国境を越える理由/国際協力という生き方を選んだ人たち
日程 2月28日(土)、クロスパル3F多目的ルーム
参加 講師を含め48人(うち大学生・高校生14人)
     講演 「いま、この時代に、なぜ『国際協力』か 〜若者にできることを考える〜」
            講師 堀内葵氏:(特活)国際協力NGOセンター[JANIC]調査提言グループ
      リビングライブラリー(人間図書館) *コーディネーター 金子洋二氏:NVC代表理事
         語り部(本)  堀内葵氏、三上杏里氏、松栄容佳氏、佐藤孝輔氏、本田龍輔氏

 
 2) ネパール地震被災者救援募金活動に取組み
     募金活動 募金口座開設、万代アースフェスタ、街頭募金(5月31日、新潟市内3ヵ所)、
フェアトレードショップSai・新潟市国際交流協会に募金箱設置など
    募金額  490,114円 
    送金    6月16日に認定NPO法人「シャプラニール=市民による海外協力の会」へ募金全額を送金 
    今後    当面、11月開催予定の第2回理事会まで募金活動を継続 



      
3)  万代アースフェスタ2015に参加(協力団体としてNネット表記)
日程 平成27年5月3日(日)〜5日(火)
会場 万代シテイ(出展場所はワールドヴィレッジ)
出展 民際センター、ナルニア、新潟アピの会、NVC、NASVIA・ラオスク、Rerun、ソーンクン
    依頼を受け「キッズコーナー」を運営(新潟県国際交流協会協力)




2 広報関係 会報発行 13号 平成27年1月  400部

3 会議等
3月15日 新潟日報社主催「復興フォーラム」に参加 *メディアシップ
4月19日 平成26年度第4回理事会(理事・監事11人(書面表決除く)、オブザーバー1人出席) *クロスパル
平成27年度事業計画・収支予算、特別準備金設置を議決
4月22日 新潟県国際交流協会主催「国際交流連絡会議」に出席 *朱鷺メッセ
5月16日 新潟市国際交流協会主催「にいがた国際交流・協力団体ネットワーク会議」に出席 *クロスパル
6月14日 平成27年度第1回理事会(理事・監事10人(書面表決除く)、オブザーバー1人出席) *クロスパル
平成27年度通常総会付議事項を議決
6月14日 平成27年度通常総会(来賓含め23人出席) *クロスパル
平成26年度事業報告・決算、平成27年度事業計画・予算を議決
記念講演 講師:三上杏里氏(NVC副代表兼事務局長)
       演題:これからの新潟における国際協力NGOの役割と可能性


4 今後の主な予定
第6回にいがた国際フェスティバルを開催(9月6日(日)、新潟ふるさと村) 
第8回国際教育研究会を開催(9月26日(土)、クロスパル)
    国際交流・国際協力団体発表展示会に出展(10月23日〜25日、クロスパル、新潟市国際交流協会主催)

5 その他
    「動く→動かす」フレンズ会員に登録 http://www.ugokuugokasu.jp/index2.html
    「ソーシャルアクションリング」と相互リンク http://www.social-action-ring.org/

事務局長 小畑正敏

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27年度通常総会を振り返って

 始めに、多くのご来賓と会員各位の出席を得て、大変有意義な総会を開催できましたことを感謝申し上げます。
 26年度の活動は、「にいがたNGOネットワーク」の存在意義は何かを改めて問い直す中で開始されました。その結果、これまでの事業を踏襲しつつも会員各位の熱意によって、一つ一つの事業をより充実させることができたことをありがたく思います。
  国際教育研究会、にいがた国際フェスティバルではアイキャンの吉田文氏を、国際協力人材育成セミナーではJANIC の堀内葵氏をお招きして意義深い研修を行うことができ、加えて全国規模の協力体制の足掛かりを築くことができました。その他、国際フェスティバルのスタンプラリー景品を提供してくださった方々、国際教育研究会で発表していただいた先生方に心から御礼申し上げます。 
 また、ネパール地震災害救援募金では、青陵高校生、日本文理高校生が参加して若い力を発揮してくれたのも嬉しいことでした。
  さて、27年度は、これまで新潟市内で行っていた活動を、他の地域にも広げてはというご意見を受けてぜひ実現して行きたいと考えています。9月5日のにいがた国際フェスティバルは、ふるさと村を会場に実施することになりました。フェスティバルには多くの大学生や高校生の力を借りなくてはなりませんが、加えて会員各位の多数のご参加を願っております。
 今次総会のあと、NVC(新潟国際ボランティアセンター)事務局長三上杏里氏から「これからの新潟における国際協力NGOの役割と可能性」と題してご講演いただきました。「活動の楽しさをアピールする」、「国際協力の経験を新潟で活かす」、「協働=自治体・企業・学校・市民と繋がる」等々の提言は、今後の活動に大いに参考にして行きたいと考えています。


 理事長 荒 幸男

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通常総会等のご報告

6月14日(日)、平成27年度通常総会等を以下のとおり開催いたしました。
午前に、第1回理事会を、
理事9名(他に書面表決1名)及び監事1名が出席して開催しました。
また、オブザーバーとして、新潟県国際交流協会の櫻井さんからご出席いただきました。
理事会では、通常総会への提出議案を議決しました。
午後に、通常総会を、
会員19名(他に委任状15名)及び監事1名が出席して開催しました。
また、来賓として、新潟県国際課の田中さん、新潟市国際課の金子さん、
新潟市国際交流協会の近藤さんからご出席いただきました。
 
総会では、町屋副理事長を議長に選任し、
平成26年度事業報告・決算報告、平成27年度事業計画・収支予算、
特別準備金の設置について審議し、議案のとおり議決しました。
 
なお、元ネパール・ムスタン地域開発協力会理事の原さんが、
ネパール現地の元スタッフから届いた情報を説明し、支援を訴えました。
 
総会後、NVCの副代表兼事務局長の三上さんから、
「これからの新潟における国際協力NGOの役割と可能性」と題し、
これまでのNVCの活動状況を踏まえた、NGO活動の課題や展望について、
ご講演いただきました。
講演でご提言いただいたNネットの方向性と今後への期待は、
しっかりと受け止めたいと思います。
 
記念講演後、交流会で、参加者の交流と親睦、率直な意見交換を図りました。
最後に、ネパール地震被災者救援の募金について、報告します。
本日、募金全額490,114円を、ネパールで救援活動に取り組んでいる
認定NPO法人「シャプラニール=市民による海外協力の会」に送金しました。
会員の皆様と募金をお寄せいただいた方々に、心より感謝いたします。
今後、シャプラニールの現地での支援活動について、適時、報告していきます。
 
 (特活)にいがたNGOネットワーク常務理事・事務局長 小畑正敏
 


理事会で開会の挨拶をする荒理事長

以下総会。来賓の右から田中さん(県)、金子さん(市)、近藤さん(市協会)

議長を務める町屋副理事長

伊藤監事が監査報告

総会全景

原さんがネパールの状況を説明

記念講演です。質問する本間前理事長

講師のNVCの三上さん

交流会は、NVCの金子さんが乾杯発声

交流会のシーン

アピの会の倉田さんが〆の挨拶
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街頭募金活動について(報告)

ネパール地震被災者救援の街頭募金活動にご参加いただいた皆様、本当に有難うございました。
心配された降雨もなく、無事、募金活動を終えることができました。

以下のとおり、活動結果を報告いたします。
     
1) 参加者
   延べ22人 
    うち大学生3人(新潟県立大学)
      高校生7人(日本文理高校5人、新潟青陵高校2人)
      幼児  1人
2) 活動場所
   新潟駅前(第5マルカビル角)
   万代シテイ(伊勢丹2階連絡通路バルコニー) 
   古町十字路(旧北光社前)
3) 当日の募金額
   93,257円 (累計378,482円)
4)  活動状況

古町十字路班に
青陵高校の生徒が参加

新潟県国際交流協会の
福永さんが飛び入り参加

万代シテイに井口さんが
合流して自己紹介

文理高校の生徒が主体の
万代シテイ班

新潟駅前の
町屋さんと県立大学生

同じく横堀さんと
県立大学生

同じく丸田さんと娘さん


頑張ってくれました

子ども達の募金が
有り難かったです


みんな一生懸命でした

午後から倉田さんも参加

にいがたNGOネットワーク 小畑正敏

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ネパール大地震救援へ街頭募金

新潟市でネパール大地震の被災者救援の街頭募金を行います。

【日時】2015年5月31日(日)午前11時〜午後2時
【場所】
○古町十字路周辺(旧北光社前など)
○万代シティ周辺(新潟伊勢丹正面入り口前など)
○JR新潟駅万代口前(第5マルカビル角)

にいがたNGOネットワーク会員と日本文理高校、新潟青陵高校の高校生が活動します。

募金はネパール現地で救援活動に取り組むシャプラニールに送ります。



募金活動について、今朝の新潟日報に掲載されました。


今朝の新潟日報に、31日(日)に行うネパール地震被災者救援の街頭募金活動を紹介する記事が掲載されました。
記事では「会員のほか、高校生らが参加」となっていますが、の生徒が応援してくれます。
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平成27年度通常総会の開催について(ご案内)

 日頃、(特活)にいがたNGOネットワーク〔略称:Nネット〕の活動にご理解、ご支援をいただき有難うございます。
 Nネットは、皆様に支えられて創立以来7年を経過し、一定の成果を上げてきましたが、未だに多くの課題を抱えています。Nネットの一層の発展を期すため、下記により通常総会を開催いたしますので、皆様ご多用の折とは思いますが、是非ともご出席くださいますようお願いいたします。
 また、総会終了後、会員団体である(特活)新潟国際ボランティアセンター〔NVC〕の三上杏里様から、ご講演いただきます。講演終了後に、会員相互の親睦と交流を図るため、同会場にて交流会を開催いたしますので、併せてよろしくお願いいたします。
 
 1)日時 平成27年6月14日(日)
   13:15 平成27年度通常総会
   14:15 記念講演 講師 NVC副代表兼事務局長 三上杏里様
              テーマ「これからの新潟における国際協力NGOの役割と可能性」
   15:30 交流会 参加費1000円(学生500円)

 2)会場 クロスパルにいがた5F 交流ホール2
      (新潟市中央区礎町通3ノ町2086)

連絡・お問い合わせ
 事務局 小畑正敏
 Tel & Fax 025 247 2478


理事長 荒 幸男

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平成26年度第4回理事会

クロスパルにいがたで理事会が開催されました。
理事9人と監事2人、オブザーバー1人が参加しました。

議案第1号 平成27年度事業計画〔平成27年5月〜平成28年4月〕

I 基本方針
II 事業方針
1国際フェスティバル事業(平成27年9月6日新潟ふるさと村を会場に開催予定)
2研修事業
3調査研究事業
4スタディツアー事業
5国際支援事業
6参加・協力事業
7啓発普及事業
8主な会議等

議案第2号 平成27年度収支予算

議案第3号 特別準備金の設置

協議事項1 平成27年度通常総会及び第1回理事会の開催
平成27年6月14日(日)クロスパルにいがたにて開催予定

報告事項1 平成26年度下半期の主な事業
1 平成26年国際協力人材育成セミナー
2 第7回国際教育研究会

活発な議論の末に承認されました。
予定時間より長く2時間の理事会となりました。



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万代アースフェスタ2015

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国際協力人材育成セミナー「国境を超える理由〜国際協力という生き方を選んだ人たち〜」が開かれました

国際協力人材育成セミナー「国境を超える理由〜国際協力という生き方を選んだ人たち〜」が開かれました。
(主催:新潟県国際交流協会/にいがたNGOネットワーク)

昨年に引き続き企画&コーディネーターを務めさせていただきましたが、ありがたいことに定員を上回るご参加をいただき、熱くて感動的なひと時を過ごさせていただきました。

ゲスト講師は国際協力NGOセンター(JANIC)の堀内葵さん。国際NGOの現状と現場で活躍するスタッフのみなさんの素顔を、初心者にもわかりやすくお話いただきました。この世界に身を投じる人々の傾向として、「楽しんでいる」「やりたいことをやっている」「想いを共有している」といったお話が印象的でした。

後半はリビングライブラリー(人間図書館)という手法を用いたワークショップで、堀内さんを含む5人の「生きた本(語り部)」を少グループに分かれて囲み、活動を始めたきっかけやそこにかける想いを聞くとともに、参加者それぞれの想いを交わしました。想いと想いが共鳴し、会場のあちこちで「心が動く」場面が繰り広げられました。

海外に出たり関わったりする動機や理由は様々だと思いますが、共通することはこの「心が動く」だと思います。心が動かなければ、国際社会はもちろん、身近な地域だってつくれはしないでしょう。個人的な経験から感じるのは、海外に行って人々とふれあう時、自分の中の「心を動かす力」が磨かれている、ということです。国際協力活動が持つそんなパワーを身近に感じられたセミナーでした。

金子洋二










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会報2015年1月号 vol.13完成しました

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国境を超える理由〜国際協力という生き方を選んだ人たち

国際協力人材育成セミナーを開催します。
「国境を超える理由〜国際協力という生き方を選んだ人たち」
2015年2月28日(土)14:00〜16:45

参加無料

会場 クロスパルにいがた 3F 多目的ルーム2
主催(公財)新潟県国際交流協会、(特活)にいがたNGOネットワーク
参加申込:氏名、住所、電話番号、団体名(所属されている方)をご記入の上、2月23日(月)必着で、FAXかメールでお申込み下さい。
FAX:025−249−8122
Mail:obata-m@ma.tlp.ne.jp

問い合わせ にいがたNGOネットワーク(小畑)
TEL:025−247−2478

講師 堀内葵さん
いま、この時代に、なぜ『国際協力』か〜若者にできることを考える〜
大学でSTS(科学技術社会論)を専攻し、環境学を学ぶためデンマークへ留学。在学中より大阪の「特定非営利活動法人AMネット」にボランティアとして関わり、のちに事務局長を務める。世界水フォーラムへの参加や日本国内の水道事業調査など「水への人権」を軸に活動を続ける。2012年より「特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)」調査提言グループに所属。ミレニアム開発目標(MDGs)達成に向けた提言や、外務省とNGOの定期協議会のコーディネイトなどに携わる。2015年3月に仙台市で開催される第3回国連防災世界会議に向けた日本のCSOによる「2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)」事務局長を務める。

人間図書館
ずらっとならんだ5人の国際人の物語。好きな物語を選んで、本人の「生語り」を味わうワークショップ
○堀内葵さん
○佐藤孝輔さん
加茂市出身。19歳でイラク戦争への反対活動に参加。食品流通業界に身を置きつつ、流通システムの公正化が世界の貧困と暴力の根絶に役立つことを知る。2013年に「にいがたフェアトレード推進委員会」を立ち上げ、共同代表に。
○本田龍輔さん
小千谷市出身。NGOのワークキャンプやまちづくりNPOのスタッフを経験した後、青年海外協力隊員としてパプアニューギニアに赴任。2012年からJICA新潟デスク国際協力推進員として活動中。
○三上杏里さん
新潟市出身。学生の頃からNGOの活動に参加。結婚を機に千葉県に移住するが、子育てと、NVC新潟国際ボランティアセンターの活動に専念することを目的に、2012年にUターンした。現在副代表兼事務局長。
○松栄容佳さん
上越市出身。中学生の頃からアジア諸国を中心に海外を巡り、新潟県立大学では国際交流サークルNicolveの代表を務める。抜群の行動力で様々な活動を展開し、NVC新潟国際ボランティアセンターの奨学金事業担当役員としても活躍中。
コーディネーター:金子洋二さん
(特活)新潟国際ボランティアセンター代表
(特活)にいがたNGOネットワーク理事

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長崎での偶然の再会

長崎は大好きな街の一つである。
2014年12月12日,長崎大学で"新潟地震,新潟県中越地震,新潟県中越沖地震からの教訓"の演題で講演させていただいた。
3ケ月以上前から予定されていたものである。
同日,偶然にも,全国国立大学法人の国際センター長会議が長崎大学で開催されていた。
 86校ある全国国立大学法人を毎年,大学を変えて,会議は開催されていると聞く。
キャンパスは広いし,ここで,新潟大学の桑原国際センタ−長にお会いできるとは思ってもいなかった。
予定をはやめて帰路は,12月13日,福岡空港から新潟空港へ
新潟空港は雪で,“着陸できない場合は福岡へ引き返すという”と条件つきで搭乗した。
桑原先生と同じ便だった。

人には忘れられない日がある。
12月13日は偶然にも10月に92才で死去した本島等,元長崎市長の“送る会”が 長崎市民会館でおこなわれた。
現職時代,長崎大学のG教授のご紹介でポーランド,クラクフ農科大学のS教授とともに本島長崎市長を表敬訪問する機会があった。
気さくなお人柄で,会話から“戦争は絶対にしてはいけない”という言葉 が耳に残っている。
ポーランドも長崎も第二次世界大戦では壊滅的な被害を受けた。
亡くなる直前まで核兵器廃絶を訴えておられた方である。
ある時いただいた手紙は今でも大切に保管している。

新潟大学国際センター主催で,2014年度秋学期「日本語学習成果発表会」が,12月19日,付属図書館ライブラリーホールで開かれた.
第1部は25名の留学生による,日本語テキストの暗唱.
(イギリス,キリギス,スリランカ,中国,ドイツ,フィリピン,ベトナム,ロシア,の8カ国から25人)
第2部は留学生による日本語スピーチコンテストで,テーマは「日本に来て驚いたこと」
(中国,台湾,ベトナムの3カ国から7人)

ここでも,桑原先生にお会いして,長崎大学,福岡空港での偶然の出会いに話が弾んだ。
世界は様々な分野でグローバル化が急速に進展している。その流れに対応できる人材の育成が大学にももとめられている。多文化共生時代の若者に元気をわけてもらった年末だった。
広島の豪雨災害,御嶽山の火山災害など,2014年は,災害の多い年であった。
災害の調査.研究に携わるものにとって,2015年は穏やかな年であってほしいと,切に思うのである。

青山清道(理事,元新潟大学教授)

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入会のお願い〜私たちと一緒に国際協力しませんか〜

 にいがたNGOネットワークは、 地球家族の幸せのために犒訐したものです。
 より多くの人が参画することにより、発展途上国等への協力活動が活性化していきます。
皆様のご入会をお願い申し上げます。
●会員の種類と年会費
・正会員   学生1,000円  個人5,000円   団体 8,000円
・賛助会員 会費という形で活動をサポートしてくださる個人又は団体 10,000円
      (一口以上)
●特典
 ・各種イベント、研修会、講習会などの参加
 ・会報の配付、各種情報・資料の提供
 ・ホームページの利用など
●入会方法
 ・下記までご連絡いただきますようお願いいたします。
特定非営利活動法人にいがたNGOネットワーク事務局 
住所 〒950-0982  新潟市中央区堀之内南2-15-1
電話 025-247-2478 
Mail  nnet@niigata-ngo.org
  
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平成26年度上半期活動報告(平成26年7月〜12月)

にいがたNGOネットワークの平成26年度上半期活動報告(平成26年7月〜12月)です。
 
1 事業関係
 1)  第5回にいがた国際フェスティバル(主催:Nネット、企画運営:第5回にいがた国際フェスティバル実行委員会)
日程 9月7日(日)、万代シテイパーク(バスセンタービル2階)
出展 13団体がブース・大テントで、フェアトレード品等を販売、パネル展示等により国際支援活動等を紹介(会員団体はステージでも活動紹介)
新潟県国際交流協会(遊びの広場)、アジアクラフトリンク、教育と環境の「爽」企画室、新潟アピの会、新潟県青年海外協力協会、新潟国際ボランティアセンター(NVC)、夢の橋 紙芝居・絵本を贈る会、新潟国際援助学生ボランティア協会(NASVIA)・ラオスクールプロジェクト、新潟県対外科学技術交流協会、アジア日本相互交流センター(ICAN)、パン工房 DreamHouse、インド・ネパール料理 パルバティ、Nネット など
出演 留学生やALTを含む15団体がステージで、民族衣装ファッションショー、諸外国の民謡・ダンス等の発表、バンド演奏等
学生 新潟国際情報大学生や新潟県立大学生、日本文理高校生など23人が、ボランティアで運営に協力
抽選 出展8団体を巡るスタンプラリーを実施(1等 華鳳ペア宿泊券、2等 長生館生酒、3等 万代シルバーホテル食事券 など)
補助  新潟県国際交流協会、新潟市国際交流協会
後援 新潟県、新潟市、新潟日報社、BSN新潟放送、新潟交通蝓∨代シテイ商工連合会商店街振興組合
 2)  第6回・第7回国際教育研究会(主催:Nネット) *以下「研究会」                        
 ‖6回研究会
日程等 9月6日(土)、新潟国際情報大学中央キャンパス
参加者 発表者を含め21名
講 演 アジア日本相互交流センター(ICAN)海外事業部部長 吉田文 氏「NGOによる国際協力の現状と課題」
     *Nネットは昨年3月にフィリピンで各種支援活動を行っているICANへ台風災害募金を寄附
懇親会 講師を含めて開催(会場:まめしぼり)
◆‖7回研究会
日程等 12月6日(土)、クロスパル交流ホール
参加者 報告者を含め46名
テーマ JICA教師海外研修授業実践報告会
報告者 渡辺登才津小学校教諭、駒沢玲子朝日みどり小学校教諭、細谷賢吾宮本小学校教諭
共催等 共催:JICA東京、後援:新潟県教育委員会、新潟市教育委員会 
懇親会 報告者を含めて開催(会場:ありったけ)
 3)  国際交流・国際協力団体発表展示会に出展(主催:新潟市国際交流協会)                        
日程等 10月24日(金)〜26日(日)、クロスパル2F共同利用室
 4)  帰国報告会「ニュージーランドの有機農業と自給自足の暮らし」(主催:Nネット)
日程 11月16日(日)、クロスパル交流ホール
講師 大出恭子氏(コミュニティ・リーダーズ・ネットワーク代表、Nネット理事)
参加 講師を含め18人
2 広報関係
   会報発行 12号 平成26年7月 400部
3 会議関係等(三役・事務局)
   7月13日 第5回国際フェスティバルについて実行委員会・出展団体と打合せ *クロスパル
      (他に実行委員会・万代シテイとの打合せ計5回)
9月 18日 第6回国際フェスティバルについてふるさと村と打合せ(計2回)
9月 17日 インド高校生(子どもの憩いの村出身)が表敬訪問…副理事長・常務理事が対応 *国際友好会館
       Nネット後援の「インドと日本の高校生の共学・交流in新潟」事業
10月 29日 食の新潟国際賞表彰式典に副理事長が出席 *朱鷺メッセ
11月  9日 理事会について打合せ
11月16日 平成26年度第3回理事会(来賓・オブザーバーを含め13人出席) *クロスパル
              上半期の事業・収支について報告し、次回の国際フェスティバル等について審議
11月28日 NGOスタッフ育成研修(以下「育成研修」)について担当理事と打合せ *NVC事務所
12月  5日 新潟アピの会「カリーパーティー」に理事長・副理事長が参加 *アピの会事務所
12月13日 国際理解教育プレゼンテーションコンテストで理事長が審査員 *朱鷺メッセ
12月16日 育成研修について県協会と打合せ *県協会事務室
4 その他
 1) 11月発行の新潟県消費者協会「消費者情報 カラピナ」が、フェアトレード団体として会員4団体を紹介
  2) 12月21日の「フェスタ万代島2014」に会員4団体が出展…出展団体の協力でNネット会報等を配布
 3) 新潟国際ボランティアセンター(NVC)の「第26回愛のかけはしバザー&フェスタ」を後援

事務局長 小畑正敏

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特集I:第5回にいがた国際フェスティバル

2015年1月に発行のにいがたNGOネットワーク会報vol.13に掲載する特集記事をご紹介します。

第5回にいがた国際フェスティバル(期日 平成26年9月7日(日))
Niigata International Festival 2014  〜にいがたから世界へ〜


−スタッフ集合写真−
 
【はじめに】
万代シティーパークに早朝、30名ほどの大学生や高校生が集まった。にいがた国際フェスティバルの運営スタッフである。このイベントは平成22年から毎年、学生が中心となって企画運営をしている。今年は、県立大学、新潟国際情報大学、長岡技術科学大学、日本文理高校等の学生達がスタッフとして活躍した。自分自身が学生のとき、このような活動に参加したことがないので、目の前で、純粋にそしてとても熱心にボランティア活動をする若者を見て、なんてすごい人達なのだろうと、毎年感心している。
 
【趣 旨】
このイベントは、県内で国際協力活動を行う団体の活動紹介等を通して、多くの方にその活動を知っていただき、世界の文化、貧困、教育、環境等の理解や国際協力の輪を広げることを目的として、にいがたNGOネットワークが主催している。
参加した団体は「教育と環境の『爽』企画室」「新潟アピの会」「夢の橋」「新潟国際援助学生ボランティア協会(ラオスクールプロジェクト)」「新潟国際ボランティアセンター(NVC)」「青年海外協力隊」「新潟県国際交流協会」「ICAN」「新潟県対外科学技術交流協会」である。フェアトレード商品の販売や活動紹介や展示等を行った。


−パフォーマー−



−NGOブース−



−スタンプラリー−



−JUKE19−
     
【たくさんの真心】
このイベントの趣旨に賛同して、多くのパフォーマーも集まり、会場を盛り上げていただいた。また、にいがたのアイドルグループJUKE19が若さ溢れるトークで司会を見事に務めた。
今回のイベントでは、スタンプラリーを初めて行い、その景品を、ホテル華鳳様、長生館様など多くの企業等からご支援いただいた。
また、ベトナムからの留学生や中学校や高校で英語を教えるALTなど、例年より多くの外国の方からもご協力いただいた。
 
●イギリス出身のナターシャからのコメント●
“The Niigata International Festival was really fun and I thoroughly enjoyed myself. It was interesting learning about different cultures and meeting new people. I'm looking forward to the next one.”
「新潟インターナショナルフェスティバルは本当に面白く、私自身、心底楽しむことができました。異文化について知ること、そして人と出会えたことが楽しかったです。次の開催も楽しみにしています。」
【We are the world】
イベントの最後に、We are the world をスタッフ全員で合唱した。その歌詞に
“We can't go on pretending day by day”「これ以上知らないふりはできない」
“That someone, somewhere will soon make a change”「誰かが、どこかで変化を起こさなければ」とある。
思いを行動に移すことはなかなか難しい。でも目の前の学生達は迷いもなく、打算もなく、楽しみながら活動しているように見える。そんな真心の輪が広がることを願っている。
実行委員長 横堀 正晴

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「ニュージーランドの有機農業と自給自足の暮らし」お礼とご報告

にいがたNGOネットワーク理事の大出恭子さんによる
帰国報告会「ニュージーランドの有機農業と自給自足の暮らし」にご参加いただき、有難うございました。
報告会には、17名の方からご参加いただきました。
限られた時間でしたが、大出さんの魅力的なお話と、皆様の活発な質疑応答などで、
実りある充実した報告会になったと、主催者の一員として自賛しています。
驚きと笑いのエピソードを楽しくお聞きしながら、日本の農業や食について考えさせられました。










参加者のみなさんにお寄せいただいたアンケートの一部です。
感想興味を持った内容
・多年草のタネ 
・専門の石鹸 
・加工品のケフィア
・ゴミがほとんど出ない 
・住まいに対する価値観の違い→日本は住む環境に対して制約が厳しい?
・生活を楽しんでいるところ
・肉を育てるのがすごく大変だということ。
・ユニークな自作住居面白かったです。あれは、ユニークな人々だけ建てているのですか?
・タイを訪問したとき、学校(中学校)訪問したが、農業の先生が、やはり、日本人なら「EMボカシを知っているだろうと言われた。
・無料で農地貸します!のところも多いし、やってみたい。
・大出さんが農業をやっているイメージがなかったのですが、とてもびっくりしました!
・ニュージーランドも途上国も同じだと思いました。大出さんが行っている事は、国際協力ニュージーランド版だと思いました。
・今の日本人にとって最も学ばなければならないことなのだと思います。
・帰国後の活動としてのコミュニティファームがありました。ぜひうまくできるといいですね。
・ウーフというシステムを知った。
・ニュージーランドの文化度の高さですね!
・「自然農法」こそ一番大切な世の中の基本だと思います。
質問・もっと知りたい内容は
・専門の石鹸はどのようにして作っていますか。
・くわしい滞在の内容を改めてお聞きしたいです。渡航までの経緯、手続きなど。
・ニュージーランドでは、オーガニックのコミュニティーファームは主流ですか?
・もっとたくさんなんでも知りたいです。
・オーガニックを買う人々の生活層    
・オーガニックを選ぶ教育、文化の土壌     少数派?
・ウーファーとは!「人との出会い」初めて知りました。いつか行ってみたい!
・もし、学生がWWOOFに参加するなら何が必要ですか?言葉が第1ですか?
・生活を楽しむワザはすばらしいですが、個々(家庭)で競争意識みたいなものはありますか?
・体験を更に他者に広めて行ってと願いますし、老齢化の進む村落に影響を及ぼす行動を願います。

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平成26年度第3回理事会のご報告

平成26年度第3回理事会を開催いたしました。
ご来賓の(公財)新潟県国際交流協会の丸山専務理事様に、心から感謝申し上げます。
 
審議結果を踏まえ、平成26年度下半期の事業を執行してまいりますので、これからも、よろしくお願いいたします。

荒理事長が開会挨拶

来賓の新潟県国際交流協会の丸山専務理事が挨拶



町屋副理事長が閉会挨拶

帰国報告会終了後に第5回国際フェスティバルのスライドショー鑑賞

(特活)にいがたNGOネットワーク常務理事・事務局長 小畑正敏

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